タイ旅行の持ち物完全リスト!必需品・便利グッズ・準備のコツ

著者: Tripfolio編集部公開日: 2026/1/6

タイ旅行の持ち物準備が重要な理由

初めてのタイ旅行を計画している方にとって、「何を持っていけばいいか」「現地で調達できるものは?」といった疑問は少なくありません。

この記事では、タイ国政府観光庁外務省海外安全ホームページの情報を元に、タイ旅行の持ち物リスト、注意点、準備のコツを解説します。

この記事のポイント

  • パスポートは残存期間6ヶ月以上が必要、60日以内の観光はビザ不要
  • 2025年5月1日からTDAC(タイデジタルアライバルカード)の事前登録が義務化
  • 電子タバコの持ち込み・所持は禁止(重い罰則あり)
  • 寺院訪問時は肩と膝が隠れる服装が必要

必需品リスト(パスポート・TDAC・現金・保険)

タイ旅行に必ず持っていくべき必需品を紹介します。

パスポート・ビザ・入国要件

項目 要件
パスポート 残存期間6ヶ月以上
ビザ 60日以内の観光目的なら不要
往復航空券 入国時に所持が条件

パスポートは紛失に備えてコピーを別の場所に保管しておくことをおすすめします。

TDAC(タイデジタルアライバルカード)の事前登録

2025年5月1日からTDAC(タイデジタルアライバルカード)の事前オンライン登録が義務化されました。出発前に必ず登録を済ませておきましょう。

現金・クレジットカード・両替の準備

支払い手段 用途
タイバーツ現金 屋台、小規模店舗(現金のみの場合あり)
クレジットカード ホテル、ショッピングモール
海外キャッシング ATMでバーツ引き出し

1泊あたり3,000円〜10,000円分のバーツを目安に両替しておくと安心です。

気候・目的別の持ち物ガイド

タイの気候や旅行目的に合わせた持ち物を紹介します。

雨季・乾季・暑季の気候対策

季節 時期 対策
乾季 11月〜2月 過ごしやすいベストシーズン
暑季 3月〜5月 日焼け止め、帽子必須
雨季 6月〜10月 折りたたみ傘、防水バッグ

室内は冷房が効きすぎていることが多いため、薄手の羽織りものを持参することをおすすめします。

寺院巡りに必要な服装

タイの寺院(ワット)を訪問する際は、ドレスコードがあります。

  • NG: ノースリーブ、短パン、サンダル
  • OK: 肩と膝が隠れる服装

羽織りものや長ズボンを持参すると、急な寺院訪問にも対応できます。

ビーチリゾート向けの持ち物

  • 水着、ラッシュガード
  • サングラス、帽子
  • 防水スマホケース

注意: 国立公園ではサンゴ礁に有害な成分を含む日焼け止めの使用が禁止されています(2021年8月4日〜)。環境に配慮した日焼け止めを持参しましょう。

持っていくと便利なグッズ・現地調達できるもの

実際に役立つ便利グッズと現地調達の可否を紹介します。

羽織りもの・ポケットティッシュ等の便利アイテム

アイテム 理由
薄手の羽織りもの 冷房対策、寺院訪問時
ポケットティッシュ トイレに紙がない場合あり
虫除けスプレー デング熱対策
常備薬 胃腸薬、風邪薬など

現地で買えるもの・買えないもの

項目 現地調達
日用品(シャンプー等) ◯ コンビニで購入可能
衣類 ◯ 安価で購入可能
日本の薬 × 日本から持参
電子タバコ × 持ち込み禁止

電子機器・変換プラグ・Wi-Fi対策

タイのコンセントは複数タイプ対応が多く、日本のプラグ(Aタイプ)がそのまま使えることが多いです。念のため変換プラグを持参すると安心です。

項目 注意点
電圧 220V(日本は100V)
プラグ Aタイプ対応多い
Wi-Fi SIMカード購入またはポケットWi-Fi

機内持ち込み・預け荷物の注意点

空港でのトラブルを避けるための注意点を紹介します。

液体物・モバイルバッテリーの規制

項目 規制内容
液体物 100ml以下の容器、透明袋に入れる
モバイルバッテリー 機内持ち込みのみ(預け入れ不可)

注意: 2025年3月15日からモバイルバッテリーの機内使用が禁止に変更されています。

持ち込み禁止品(電子タバコ等)

重要: タイでは電子タバコの持ち込み・所持が禁止されています。違反すると10年以下の懲役または50万バーツの罰金という重い罰則があります。

まとめ:チェックリストと最終確認

タイ旅行の持ち物準備は、必需品の確認と禁止事項の把握が重要です。

必需品チェックリスト

  • パスポート(残存期間6ヶ月以上)
  • TDAC事前登録済み
  • 往復航空券
  • 現金・クレジットカード
  • 海外旅行保険

持っていくと便利なもの

  • 薄手の羽織りもの
  • ポケットティッシュ
  • 常備薬
  • 変換プラグ(念のため)

入国要件や規制は変更される可能性があるため、出発前にタイ国政府観光庁外務省海外安全ホームページで最新情報をご確認ください。

よくある質問

Q1タイ旅行にビザは必要ですか?

A160日以内の観光目的であればビザ不要です。ただし、往復航空券の所持が条件となります。パスポートは残存期間6ヶ月以上が必要なため、出発前に有効期限を確認してください。

Q2変換プラグは必要ですか?

A2タイのコンセントは複数タイプ対応が多く、日本のプラグ(Aタイプ)がそのまま使えることが多いです。ただし、ホテルや施設によっては対応していない場合もあるため、念のため持参すると安心です。

Q3現金はいくら持っていくべきですか?

A31泊あたり3,000円〜10,000円分のバーツが目安です。屋台や小規模店舗は現金のみの場合があります。クレジットカードと併用し、必要に応じてATMでキャッシングもできます。

Q4寺院に行くときの服装は?

A4ノースリーブ、短パン、サンダルはNGです。肩と膝が隠れる服装が必要なため、羽織りものや長ズボンを持参することをおすすめします。入場を断られる場合もあります。

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Tripfolio編集部

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