周防大島の観光スポット・グルメ・宿泊ガイド

著者: Tripfolio編集部公開日: 2026/1/9

なぜ周防大島観光が注目されるのか

瀬戸内海の島々の中でも、「アクセスしやすい離島」「ハワイのような雰囲気」「豊富な海産物」を求める方にとって、周防大島は注目の観光地です。

この記事では、周防大島のアクセス方法、主要観光スポット、グルメ・特産品、宿泊施設を、周防大島観光協会山口県観光サイトの公式情報を元に解説します。

初めて周防大島を訪れる方でも、効率的に観光プランを立てられるようになります。

この記事のポイント

  • 大島大橋で本州と直結しており、山陽自動車道玖珂ICから約25分と車でのアクセスが便利
  • 島内は外周約100kmと広く、レンタカー・自家用車での移動が推奨される
  • 真宮島のエンジェルロードは干潮時のみ出現する砂の道で、潮見表の確認が必須
  • みかん鍋や太刀魚の鏡盛りなど名物グルメが楽しめる
  • 主要スポットを回るなら1-2日が目安で、宿泊施設は最安7,314円〜(2025年時点)

アクセス方法と島内の移動

車でのアクセス(大島大橋経由・山陽自動車道玖珂ICから約25分)

周防大島は大島大橋(全長1,020m、1976年開通)で本州(柳井市)と繋がっており、車でのアクセスが便利です。

山陽自動車道玖珂ICから約25分、広島方面からは約1時間半でアクセスできます。

東京・広島・四国からのアクセス方法

周防大島町公式ホームページによると、主要都市からのアクセスは以下の通りです。

出発地 経路 所要時間 料金目安
東京 羽田空港→岩国錦帯橋空港→車 計2時間10分 -
東京 新幹線→広島→車 計5時間25分 -
四国(松山) 松山三津浜港→防予フェリー→伊保田港 約76分 防予フェリーで確認

島内の移動(レンタカー・自家用車推奨・外周約100km)

島内は外周約100kmと大きく、主要観光スポットが点在しています。公共交通機関(防長バス)は本数が限られているため、レンタカーまたは自家用車での移動が推奨されます。

主要観光スポット

大島大橋(全長1,020m・本州と周防大島を繋ぐ橋)

大島大橋は周防大島と本州を繋ぐシンボルで、橋上からの瀬戸内海の景色が美しいと評判です。2024年のアンケート調査で人気観光スポット1位となりました。

なぎさ水族館(2024年人気No.2・瀬戸内の生き物展示)

なぎさ水族館は瀬戸内海の生き物を中心に展示する小規模水族館で、地元の人にも親しまれています。2024年人気スポット2位に選ばれています。

真宮島エンジェルロード(干潮時のみ出現する砂の道・潮見表確認必須)

真宮島のエンジェルロードは干潮の前後3時間ずつだけ出現する砂の道で、歩いて島へ渡れます。訪問前に潮見表の確認が必須です。詳細は周防大島観光協会でご確認ください。

その他のスポット(陸奥記念館・SUP・シーカヤック等のパドルスポーツ)

陸奥記念館(戦艦陸奥の資料館)は2024年人気スポット3位です。SUP・シーカヤック等のパドルスポーツや瀬戸内アルプストレッキングも人気です。

グルメ・特産品

みかん鍋(みかんが丸ごと入った名物鍋料理)

みかん鍋は、みかんが丸ごと入った周防大島名物の鍋料理です。山口県観光サイトによると、地元の飲食店で提供されていますが、提供店舗が限定される場合があるため事前確認を推奨します。

太刀魚の鏡盛り(400g以上が「周防瀬戸の太刀魚」ブランド)

太刀魚の鏡盛りは周防大島特産の料理で、400g以上が「周防瀬戸の太刀魚」ブランドとして認定されます。新鮮な太刀魚を楽しめます。

みかん狩り(秋のおすすめアクティビティ)

秋(10-12月)はみかん狩りが楽しめます。温暖な気候で育ったみかんは甘みが強いと評判です。

その他の特産品・グルメ

ハワイとの姉妹島縁組により「瀬戸内のハワイ」として親しまれ、夏にはフラダンスイベント「サタフラ」が開催されます。

宿泊施設と観光の所要時間

宿泊施設の種類と料金目安(最安7,314円〜)

楽天トラベルによると、周防大島の宿泊施設は旅館・ホテル・民宿など多様で、最安7,314円〜です(2025年時点)。古民家を再生した宿泊施設(築150年以上の和久水など)も注目を集めています。

料金は時期・プランにより変動するため、予約サイトでの比較を推奨します。

観光の所要時間(主要スポット1-2日が目安)

主要スポット(大島大橋、なぎさ水族館、真宮島エンジェルロード、陸奥記念館等)を回るなら1-2日が目安です。島内は外周約100kmと大きいため、余裕を持ったスケジュールを推奨します。

モデルコース(日帰り・1泊2日)

日帰りの場合は大島大橋となぎさ水族館を中心に、1泊2日の場合は真宮島エンジェルロード・みかん鍋体験・パドルスポーツを組み合わせると充実した観光が楽しめます。

まとめ:状況別のおすすめ周防大島観光プラン

周防大島は大島大橋で本州と直結しており、車でのアクセスが便利です(山陽自動車道玖珂ICから約25分)。島内は外周約100kmと広く、レンタカー・自家用車での移動が推奨されます。

主要観光スポット(大島大橋、なぎさ水族館、真宮島エンジェルロード)を回るなら1-2日が目安で、みかん鍋や太刀魚の鏡盛りなど名物グルメも楽しめます。真宮島のエンジェルロードは干潮時のみ出現するため、潮見表の確認が必須です。

詳細は周防大島観光協会または山口県観光サイトでご確認ください。

よくある質問

Q1周防大島へのアクセス方法は?

A1大島大橋で本州と直接繋がっており、車でのアクセスが便利です(山陽自動車道玖珂ICから約25分)。東京からは羽田空港→岩国錦帯橋空港経由で計2時間10分、新幹線利用で計5時間25分です。四国からは松山三津浜港から防予フェリーで伊保田港まで約76分です。詳細は[周防大島町公式ホームページ](https://www.town.suo-oshima.lg.jp/)でご確認ください。

Q2観光の所要時間はどれくらい?

A2主要スポット(大島大橋、なぎさ水族館、真宮島等)を回るなら1-2日が目安です。島内は外周約100kmと大きいため、レンタカーまたは自家用車での移動がおすすめです。公共交通機関(防長バス)は本数が限られており、観光には車が必須です。余裕を持ったスケジュールを推奨します。

Q3ベストシーズンはいつですか?

A3夏はフラダンスイベント「サタフラ」、秋はみかん狩り・みかん鍋、四季折々のイベントがあり通年楽しめます。春はお大師堂めぐり、冬は紅白餅合戦等、季節ごとの楽しみ方があります。詳細は[周防大島観光協会](https://suo-oshima-kanko.net/)でご確認ください。季節イベントの開催時期は年により変動する可能性があります。

Q4周防大島の名物グルメは?

A4みかん鍋(みかんが丸ごと入った名物鍋料理)、太刀魚の鏡盛り(400g以上が「周防瀬戸の太刀魚」ブランド)等が有名です。みかん鍋・太刀魚の鏡盛りは提供店舗が限定される場合があるため、事前に周防大島観光協会等で確認を推奨します。秋(10-12月)はみかん狩りも楽しめます。

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Tripfolio編集部

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