東京ダックツアー完全ガイド|水陸両用バスの見どころとスプラッシュポイント

著者: Tripfolio編集部公開日: 2025/12/2

なぜ東京の水陸両用バスツアーが注目されるのか

東京での水陸両用バスツアーを検討する際、「スプラッシュポイントはどこなのか」「どのコースが楽しめるのか」と疑問を持つ方は少なくありません。

この記事では、東京の水陸両用バス(ダックツアー)の特徴、各コース、スプラッシュポイント、料金・予約方法を、運営会社や東京観光公式サイトの情報を元に解説します。

初めて水陸両用バスに乗る方でも、自分に合ったコースを選べるようになります。

この記事のポイント

  • スプラッシュポイントはお台場海浜公園のスロープで、バスが陸上から東京湾へダイブする瞬間が最大の見どころ
  • 東京で運行中の主要サービスはスカイダック(日の丸自動車興業)とTOKYO NO KABA(フジエクスプレス)
  • お台場パノラマコースとスカイツリーコースがあるが、スカイツリーコースは運行状況が変動するため事前確認必須
  • 料金は大人3,800円〜、子供(4歳以上)は2,000円〜、0歳から乗車可能(座席なし500円)

水陸両用バスとスプラッシュポイントの基礎知識

(1) 水陸両用バスとは

水陸両用バス:道路走行と水上航行の両方が可能な特殊車両です。

陸上では通常のバスとして道路を走り、スロープから水面に入水すると船として水上を航行します。

東京では主にお台場エリアで運行されており、陸上観光と水上観光を同時に楽しめるのが魅力です。

(2) スプラッシュポイント(入水地点)の仕組み

スプラッシュポイント:水陸両用バスが陸上から水上へ入水する地点(スロープ)です。

東京ではお台場海浜公園のスロープが主なスプラッシュポイントとなっており、バスが水面に飛び込む瞬間を「スプラッシュイン」と呼びます。

スプラッシュイン前には救命胴衣の着用説明があり、子供は実際に着用します。水しぶきが上がることがありますが、基本的に濡れない設計です。

(3) 東京で運行中の主要サービス(スカイダック・TOKYO NO KABA)

東京で運行中の水陸両用バスは以下の2社です:

スカイダック:

  • 運営:日の丸自動車興業
  • コース:お台場パノラマコース、スカイツリーコース(運行状況変動)
  • 公式サイト:SKY BUS

TOKYO NO KABA:

  • 運営:フジエクスプレス
  • 多言語対応:5か国語の音声ガイダンス(訪日外国人に人気)
  • 公式サイト:TOKYO NO KABA

東京のダックツアー各コース紹介

(1) お台場パノラマコース

ルート:

  • 東京ビッグサイト周辺(陸上)→ お台場海浜公園スロープでスプラッシュイン(水上)→ レインボーブリッジを下から眺める → お台場海浜公園

所要時間:

  • 約70〜90分

見どころ:

  • スプラッシュイン(陸上から水上へのダイブ)
  • レインボーブリッジを下から眺める
  • 東京湾の景色
  • お台場エリアの観光スポット

注意点:

  • 潮位により通常運行できない場合あり

(2) スカイツリーコース

ルート:

  • 浅草・スカイツリー周辺(陸上)→ 隅田川または旧中川でスプラッシュイン(水上)→ 川から見るスカイツリー

運行状況:

  • 2025年現在、運行一時中止中
  • 運行再開の情報は公式サイトで確認

見どころ(運行時):

  • スカイツリーを川から眺める
  • 隅田川・旧中川の景色
  • 下町エリアの観光

(3) 各コースの見どころと所要時間

コース 所要時間 主な見どころ 運行状況
お台場パノラマコース 約70〜90分 レインボーブリッジ、東京湾、スプラッシュイン 通常運行
スカイツリーコース 約90分 スカイツリー、隅田川、スプラッシュイン 運行一時中止中

(出典: SKY BUS公式サイト

最新の運行情報は公式サイトでご確認ください。

料金・予約方法・運行スケジュール

(1) 料金プラン(大人・子供・団体)

スカイダック東京の料金は以下の通りです:

区分 料金(お台場パノラマコース)
大人(中学生以上) 3,800円〜
子供(4歳〜小学生) 2,000円〜
幼児(0〜3歳、座席なし) 500円

注意点:

  • 料金は出発時間・曜日・季節により変動する場合あり
  • GW・お盆・年末年始等の特定期間は平日でも土日祝料金が適用される
  • 10名以上の団体予約は事前問い合わせが必要

最新料金はSKY BUS公式サイトまたは旅プラスワンでご確認ください。

(2) 予約方法と注意点

予約方法:

  1. 公式サイト(SKY BUS)で空席状況を確認
  2. オンライン予約または電話予約
  3. 予約確定後、メールで予約番号を受け取る
  4. 当日、予約番号を提示して乗車

予約の注意点:

  • 予約は1ヶ月前頃から順次受付開始
  • 人気日程(週末・祝日・長期休暇)は早めの予約推奨
  • 天候(強風・雨天・雷雨)により急遽運休・コース変更の可能性あり
  • キャンセル規定を事前に確認

(3) 運行スケジュールと特別期間

通常運行:

  • 平日:1日2〜3便
  • 土日祝:1日4〜6便

特別期間:

  • 江戸っ子割・ハマッ子割:2025年2月3日〜3月14日限定(東京・横浜在住者向け割引)
  • GW・お盆・年末年始:土日祝料金適用、混雑するため早めの予約が必要

運行スケジュールは季節・曜日により変動するため、公式サイトで最新情報をご確認ください。

スプラッシュ体験の楽しみ方と注意点

(1) 服装と持ち物の準備

服装:

  • 窓がないため、季節に応じた服装が必要
    • 冬:防寒対策(コート・マフラー・手袋等)
    • 夏:熱中症対策(帽子・日焼け止め・タオル等)
  • 濡れても良い服装が推奨(水しぶきが上がる場合あり)

持ち物:

  • カメラ・スマートフォン(写真撮影OK)
  • ペットボトル・水筒・フタ付き飲料(飲食可能)
  • 雨具(折りたたみ傘・レインコート等)

禁止事項:

  • アルコール・食事は禁止
  • バスにトイレがなく途中下車不可のため、出発前にトイレを済ませる

(2) 天候不良時の対応

天候不良時は以下の対応となります:

  • 強風・大雨・雷雨時:陸路のみの運行または運休
  • 潮位異常時:お台場パノラマコースが通常運行できない場合あり
  • 車両不具合時:急遽中止の可能性あり

運休・コース変更の場合は、予約時に登録した連絡先に通知されます。

当日の天候が不安な場合は、公式サイトまたは電話で運行状況を確認することをおすすめします。

(3) 安全対策と禁止事項

安全対策:

  • スプラッシュイン前に救命胴衣の着用説明
  • 子供(4歳〜小学生)は実際に救命胴衣を着用
  • 0〜3歳の幼児は座席なし(保護者の膝の上)

禁止事項:

  • 立ち上がり・手足を外に出す行為
  • アルコール飲料の持ち込み・飲酒
  • 食事の持ち込み・飲食

これらのルールを守り、安全にスプラッシュ体験を楽しみましょう。

まとめ:目的別おすすめツアーの選び方

東京の水陸両用バスツアー(ダックツアー)は、陸上から水上へダイブするスプラッシュポイント(お台場海浜公園のスロープ)が最大の見どころです。お台場パノラマコースとスカイツリーコースがあり、スカイツリーコースは運行状況が変動するため事前確認が必要です。

料金は大人3,800円〜、子供(4歳以上)は2,000円〜で、0歳から乗車可能(座席なし500円)です。窓がないため季節に応じた服装が必要で、濡れても良い服装が推奨されます。

予約は1ヶ月前頃から受付開始で、人気日程は早めの予約が必要です。天候不良時は運休またはコース変更の可能性があるため、SKY BUS公式サイトで最新情報を確認し、自分に合ったツアーを選びましょう。

よくある質問

Q1何歳から乗れますか?

A10歳から乗車可能です。0〜3歳の幼児は座席なし(保護者の膝の上)で料金は500円、4歳以上は子供料金(2,000円〜)が適用されます。子供(4歳〜小学生)はスプラッシュイン前に救命胴衣を実際に着用します。中学生以上は大人料金(3,800円〜)となります。

Q2スプラッシュポイントはどこですか?

A2お台場海浜公園のスロープが主なスプラッシュポイントです。バスが陸上から東京湾へダイブする瞬間を「スプラッシュイン」と呼びます。スプラッシュイン前には救命胴衣の着用説明があり、水しぶきが上がることがありますが、基本的に濡れない設計です。

Q3濡れることはありますか?

A3基本的に濡れない設計ですが、スプラッシュイン時に水しぶきが上がる場合があります。濡れても良い服装が推奨されます。また、バスには窓がないため、季節に応じた服装が必要です。冬は防寒対策(コート・マフラー等)、夏は熱中症対策(帽子・日焼け止め等)をしましょう。

Q4雨天時や強風時はどうなりますか?

A4天候不良時(強風・大雨・雷雨)は陸路のみの運行または運休になる場合があります。潮位異常時はお台場パノラマコースが通常運行できない場合もあります。運休・コース変更の場合は、予約時に登録した連絡先に通知されます。予約前に公式サイトで最新情報を確認することをおすすめします。

Q5飲食は可能ですか?

A5ペットボトル・水筒・フタ付き飲料のみ可能です。アルコール飲料の持ち込み・飲酒、食事の持ち込み・飲食は禁止されています。バスにトイレがなく途中下車できないため、出発前にトイレを済ませておくことをおすすめします。

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Tripfolio編集部

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