初めての韓国旅行完全ガイド|準備・費用・おすすめスポット・注意点・モデルコース

著者: Tripfolio編集部公開日: 2025/12/29

初めての韓国旅行で知っておきたい基本情報

「初めての韓国旅行、何を準備すればいいの?」「ビザは必要?予算はどれくらい?」と不安を感じる方も多いのではないでしょうか。

この記事では、初めて韓国旅行を計画している方向けに、準備(パスポート・入国手続き・両替・Wi-Fi)、費用目安、おすすめスポット、注意点を解説します。

この記事のポイント

  • K-ETA(電子渡航認証)は2025年12月31日まで免除、パスポートだけで入国可能
  • 2泊3日の韓国旅行で7〜9万円が費用目安(航空券・宿泊・食事・交通含む)
  • 両替は空港で最低限のみ、明洞やホンデの両替所がレート良好
  • 変換プラグ(CタイプまたはSEタイプ)は必須アイテム
  • 一部市販薬(EVE等)は持ち込み禁止のため事前確認が必要

出発前の準備と必需品チェックリスト

パスポート・K-ETA・電子入国申告の最新情報

韓国入国に必要な手続きは以下の通りです(2025年時点)。

項目 内容
パスポート 残存期間3ヶ月以上推奨
K-ETA 2025年12月31日まで免除(申請不要)
電子入国申告 2025年2月導入、事前オンライン提出で入国がスムーズ

K-ETA(電子渡航認証)は2025年12月31日まで日本人は免除されているため、パスポートだけで入国できます。2025年2月からは電子入国申告(e-Arrival Card)が導入され、事前にオンラインで提出しておくと入国審査がスムーズになります。

変換プラグ(C/SEタイプ)・Wi-Fi・SIM・必携アプリ

電源・プラグ

韓国の電圧は220V、コンセントはCタイプまたはSEタイプ(丸穴2つ)です。日本と異なるため、変換プラグは必須アイテムです。

通信手段

  • ポケットWi-Fi: 複数人でシェアできて便利
  • 現地SIM: 空港で購入可能、データ通信が手軽
  • eSIM: 事前にオンライン購入できて設定も簡単

必携アプリ

  • NAVER Map: 韓国で最も使われる地図アプリ(Google Mapは韓国で機能制限あり)
  • Kakao T: タクシー配車アプリ、日本語対応で初心者にも便利
  • Papago: 翻訳アプリ、韓国語のメニューや看板の翻訳に便利

韓国旅行の費用目安と予算の立て方

2泊3日・3泊4日の費用目安(7〜9万円)

韓国旅行の費用目安は以下の通りです(2025年時点)。

期間 費用目安
2泊3日 7〜9万円
3泊4日 10〜13万円

費用内訳(2泊3日の場合)

項目 金額目安
航空券(往復) 2〜4万円
宿泊(2泊) 1.5〜3万円
食事(6食程度) 1〜2万円
交通費(地下鉄・タクシー) 0.5〜1万円
お土産・その他 1〜2万円

時期や宿泊先により変動するため、余裕を持った予算計画をおすすめします。

両替のコツ(空港は最小限、明洞・ホンデがレート良好)

韓国はキャッシュレス大国(99%以上がカード対応)ですが、屋台や市場では現金が必要です。

  • 空港での両替: レートが悪いため最低限(5万ウォン=約5,000円程度)のみ
  • 明洞・ホンデの両替所: レートが良好、まとまった金額はここで両替
  • 1日の現金目安: 2〜3万ウォン(約2,000〜3,000円)を用意

初心者におすすめの観光スポット・グルメ

ソウル定番スポット(明洞・景福宮・北村韓屋村)

初めての韓国旅行なら、ソウルの定番スポットを回るのがおすすめです。

  • 明洞(ミョンドン): ショッピング・グルメの中心地。コスメショップ、韓国料理店が集結
  • 景福宮(キョンボックン): 朝鮮王朝時代の王宮。韓服レンタルで写真撮影が人気
  • 北村韓屋村(プッチョンハノクマウル): 伝統家屋が並ぶフォトジェニックなエリア
  • 東大門(トンデムン): ナイトショッピングの聖地。深夜まで営業するショッピングビル多数

韓国グルメの楽しみ方(サムギョプサル・チキン・屋台)

韓国旅行の楽しみといえばグルメです。

  • サムギョプサル: 厚切り豚バラ肉の焼肉。野菜やキムチと一緒にサンチュで包んで食べる
  • チキン: 韓国式フライドチキン。ビールとの組み合わせ「チメク」が定番
  • 屋台グルメ: トッポッキ、ホットク、キンパなど手軽に楽しめる
  • カフェ文化: 韓国はカフェ大国、おしゃれなカフェ巡りも人気

韓国旅行の注意点とマナー・ルール

交通機関・飲食店でのマナー(全面禁煙・バス飲食禁止)

韓国では日本と異なるルールがあります。

ルール 内容 罰則
飲食店全面禁煙 店内での喫煙は禁止 違反すると罰金
バスへの飲食物持ち込み禁止 飲み物含む 注意される
地下鉄での通話 マナーとして控えめに なし

持ち込み禁止物(一部市販薬は禁止)・旧正月期間の注意

持ち込み禁止物

EVE等の一部頭痛薬(アリルイソプロピルアセチル尿素含有)は韓国で麻薬類扱いとなり、持ち込みが禁止されています。持参する薬は事前に成分を確認してください。

モバイルバッテリー規制

2025年3月からモバイルバッテリーの機内規制が強化され、手荷物棚への収納が禁止されます。座席下や身につけて管理する必要があります。

旧正月・秋夕(チュソク)期間

旧正月(1〜2月)や秋夕(9〜10月)の連休期間は、多くの店舗が休業し、観光地も混雑します。この時期に旅行する場合は、事前に営業状況を確認してください。

まとめ:2泊3日・3泊4日のモデルコース

初めての韓国旅行は、K-ETA免除期間中はパスポートだけで入国できる手軽さが魅力です。2泊3日で7〜9万円の予算で、ソウルの定番スポットと韓国グルメを満喫できます。

2泊3日モデルコース例

  • 1日目: 仁川空港着→明洞でショッピング・夕食(サムギョプサル)
  • 2日目: 景福宮→北村韓屋村→東大門ナイトショッピング
  • 3日目: カフェ巡り→お土産購入→仁川空港発

変換プラグ、NAVER Map、Kakao Tを準備しておけば、初めてでも安心して韓国旅行を楽しめます。一部市販薬の持ち込み禁止など、日本と異なるルールがあるため、出発前に持ち物を確認してください。

よくある質問

Q1韓国旅行でビザやK-ETAは必要ですか?

A1K-ETA(電子渡航認証)は2025年12月31日まで日本人は免除されています。パスポートだけで入国可能です。2025年2月からは電子入国申告(e-Arrival Card)が導入され、事前オンライン提出でスムーズに入国できます。パスポートは残存期間3ヶ月以上を推奨します。

Q2初めての韓国旅行の予算はいくら必要ですか?

A22泊3日で7〜9万円が目安です。内訳は航空券往復2〜4万円、宿泊2泊で1.5〜3万円、食事1〜2万円、交通費0.5〜1万円、お土産等1〜2万円程度。時期や宿泊先により変動するため、余裕を持った予算計画をおすすめします。

Q3韓国の電圧やコンセントは日本と違いますか?

A3韓国は電圧220V、コンセントはCタイプまたはSEタイプ(丸穴2つ)で日本と異なります。変換プラグは必須アイテムです。スマホやパソコンの充電器は海外対応のものが多いですが、ドライヤーなどは電圧対応も確認してください。

Q4韓国旅行で注意すべきマナーやルールは?

A4飲食店は全面禁煙で違反すると罰金、バスへの飲食物持ち込みは禁止されています。また、EVE等の一部市販薬(アリルイソプロピルアセチル尿素含有)は韓国で麻薬類扱いとなり持ち込み禁止です。持参する薬は事前に成分を確認してください。

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Tripfolio編集部

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