富山駅グルメガイド|おすすめ店舗・ランチ・お土産を解説

著者: Tripfolio編集部公開日: 2026/1/4

富山駅グルメが注目される理由|北陸新幹線延伸で進化する駅ナカ・駅周辺の食文化

富山駅を訪れる旅行者・ビジネス客にとって、短時間で富山グルメを楽しめる駅ナカ・駅周辺の飲食店は重要な選択肢です。

この記事では、富山駅のグルメ施設、おすすめ店舗、予算、営業時間をとやま観光ナビ富山市観光協会の公式情報を元に解説します。

乗り継ぎ時間や短時間滞在でも、富山の白エビ・ホタルイカ・ブリ等の名物を効率的に味わえるようになります。

この記事のポイント

  • 富山駅は2024年3月の北陸新幹線延伸で乗り換え駅として機能強化され、駅ナカグルメ施設が充実
  • きときと市場とやマルシェ(物販9:00~20:30・飲食10:00~21:30)、のれん横丁等で富山5大名物を完結できる
  • 白エビ天丼1,490円、回転寿司1,500円前後、ブラックラーメン800円~1,000円が主要メニュー
  • 新幹線から在来線への乗り継ぎは約8分、30分以上の乗り継ぎ時間があれば食事可能
  • お土産は「おみやげ処富山」(6:00~21:30、約600種類)が早朝から利用できて便利

(1) 2024年3月北陸新幹線延伸で乗り換え駅としての機能強化

2024年3月の北陸新幹線金沢-敦賀間延伸により、富山駅は乗り換え駅としての機能が強化されました。新幹線から在来線(高山線・あいの風とやま鉄道)への乗り継ぎは約8分、路面電車(富山地方鉄道)へは約10分で、改札を2回通過する特殊構造です。

路面電車が駅構内を南北に貫通しているため、雨天・降雪時も駅構内で乗り換えができます。乗り継ぎ時間を活用して駅ナカグルメを楽しむ旅行者が増えています。

(2) 駅ナカで富山5大名物(白エビ・ホタルイカ・ブリ・鱒寿司・富山ブラックラーメン)を完結できる利便性

富山駅の駅ナカ施設(きときと市場とやマルシェ、とやマルシェのれん横丁等)では、富山5大名物を短時間で味わえます。白エビ、ホタルイカ、ブリ、鱒寿司、富山ブラックラーメンの全てが駅ナカで完結するため、旅行者にとって利便性が高いです。

とやマルシェのれん横丁には、氷見きときと寿し、白えび亭、西町大喜(ブラックラーメン)、かに海鮮問屋魚どん亭等の地元名店が軒を連ねています。

駅ナカグルメ施設の全体像|きときと市場とやマルシェ・のれん横丁・MAROOT

富山駅の主要グルメ施設は、①きときと市場とやマルシェ、②とやマルシェのれん横丁、③MAROOT、④FOO&HOOです。以下、それぞれの特徴を解説します。

(1) きときと市場とやマルシェ(物販9:00~20:30・飲食10:00~21:30)

きときと市場とやマルシェは、北陸新幹線開通とともにJR富山駅にできたショッピングセンターで、駅直結のためアクセスが抜群です。富山の銘菓・工芸品・鱒寿司など名産品の販売店と、富山湾の新鮮な魚介を使った回転寿司、富山ブラックラーメン、白えび料理等の飲食店が入居しています。

営業時間は物販9:00~20:30、飲食10:00~21:30で、一部店舗で異なる場合があります。詳細は富山市観光協会でご確認ください。

(2) とやマルシェのれん横丁(駅直結飲食店街・寿司店・ラーメン店等)

とやマルシェのれん横丁は、駅直結の飲食店街で、寿司店・ラーメン店・焼肉店・居酒屋等が集積しています。主要店舗は以下の通りです。

  • 氷見きときと寿し: 富山湾の旬の魚介を使った回転寿司
  • 白えび亭: 白エビ天丼定食1,490円が人気
  • 西町大喜: 富山ブラックラーメンの有名店
  • かに海鮮問屋魚どん亭: カニ・海鮮丼
  • 氷見 牛屋: 氷見牛焼肉

(3) MAROOT・FOO&HOO(駅直結レストランフロア・フードホール)

MAROOTは駅直結の商業施設で、4階がレストランフロア、1階にも富山の魚を楽しめる店があります。FOO&HOOはマリエとやま1階のフードエンターテインメントホールで、カフェ・ベーカリー・スイーツ等が揃っています。

富山名物を味わえる店舗とメニュー|白エビ・ホタルイカ・ブリの提供店

富山名物を味わえる代表的な店舗とメニューを紹介します。

(1) 白エビ専門店(白えび亭:白えび天丼定食1,490円が人気)

白えび亭(とやマルシェ内)は、白エビ天丼定食1,490円が人気メニューです。富山湾で獲れる白エビは「富山湾の宝石」と呼ばれ、甘みと食感が特徴です。

とやま方舟(とやマルシェ内)では、富山5大名物盛り合わせ(鱒寿司・ホタルイカ醤油漬け・白えび天ぷら等)を提供しています。

(2) 回転寿司(廻る富山湾すし玉:本日のおすすめ5種盛り)

廻る富山湾すし玉は、白えび・かに・ブリ等の「本日のおすすめ5種盛り」が人気です。富山湾の旬の魚介をリーズナブルに楽しめる回転寿司店として、地元客・旅行者の両方に支持されています。

(3) 郷土料理(とやま方舟:富山5大名物盛り合わせ)

とやま方舟は、富山5大名物盛り合わせで、鱒寿司、ホタルイカ醤油漬け、白えび天ぷら、ブリ刺身、富山ブラックラーメン等を一度に楽しめます。短時間で富山グルメを網羅したい方におすすめです。

予算と価格帯|ランチ・ディナー・お土産の費用目安

富山駅グルメの予算と価格帯を、ランチ・ディナー・お土産に分けて解説します。

シーン 内容 費用目安
ランチ 白えび天丼定食、回転寿司、富山ブラックラーメン 1,000円~2,000円
ディナー 居酒屋(醸家等)、郷土料理店(とやま方舟等) 2,000円~5,000円
お土産 鱒寿司、白えび煎餅、富山銘菓、ホタルイカ醤油漬け 500円~3,000円

(出典: とやま観光ナビ

(1) ランチ:1,000円~2,000円(天丼・定食・回転寿司)

ランチは1,000円~2,000円が目安です。白えび天丼定食1,490円、回転寿司の5種盛り1,500円前後、富山ブラックラーメン800円~1,000円程度が代表的なメニューです。

(2) ディナー:2,000円~5,000円(居酒屋・郷土料理店)

ディナーは、居酒屋・郷土料理店で2,000円~5,000円が目安です。醸家(居酒屋)では富山湾の白えび・ホタルイカ・寒ブリを提供しており、旬の食材をゆっくり楽しめます。

(3) お土産:500円~3,000円(鱒寿司・銘菓・工芸品)

お土産は、500円~3,000円が目安です。鱒寿司(1本1,500円~2,500円)、白えび煎餅(500円~1,000円)、富山銘菓(甘金丹・月世界等、500円~1,500円)、ホタルイカ醤油漬け(800円~1,500円)が人気です。

営業時間と利用のコツ|新幹線改札内外の区別・乗り継ぎ時間の活用法

富山駅グルメを利用する際の営業時間と乗り継ぎ時間の活用法を解説します。

(1) 新幹線改札内・外の区別(改札を出る必要がある店舗に注意)

富山駅の新幹線改札内・外の区別は重要です。とやマルシェ、のれん横丁、MAROOTは新幹線改札外にあるため、改札を出る必要があります。新幹線の乗り継ぎ時間が短い場合は注意してください。

「おみやげ処富山」は新幹線改札口目の前に立地し、改札内からもアクセスしやすいです。

(2) 乗り継ぎ時間の目安(新幹線→在来線約8分・路面電車約10分)

新幹線から在来線(高山線・あいの風とやま鉄道)への乗り継ぎは約8分、路面電車(富山地方鉄道)へは約10分です。30分以上の乗り継ぎ時間があれば、とやマルシェのれん横丁で軽食・ラーメン・回転寿司を楽しめます。60分以上ならゆっくり食事が可能です。

(3) お土産店の営業時間(おみやげ処富山6:00~21:30、ととやま10:00~20:00)

お土産店の営業時間は以下の通りです。

  • おみやげ処富山: 6:00~21:30(新幹線改札前、約600種類)
  • ととやま: 10:00~20:00(駅前CiCビル1階、県内最大級1,800点以上)

おみやげ処富山は早朝6時から営業しているため、お土産の買い忘れにも対応できます。

まとめ:シーン別おすすめプラン|短時間滞在・乗り継ぎ・じっくり食べ歩き

富山駅グルメは、駅ナカで富山5大名物(白エビ・ホタルイカ・ブリ・鱒寿司・富山ブラックラーメン)を短時間で完結できる利便性が特徴です。きときと市場とやマルシェ、とやマルシェのれん横丁等で、予算1,000円~2,000円のランチから、2,000円~5,000円のディナーまで幅広く楽しめます。

新幹線の乗り継ぎ時間(30分以上)があれば、白えび天丼1,490円、回転寿司1,500円前後、富山ブラックラーメン800円~1,000円等の名物を味わえます。

お土産は「おみやげ処富山」(6:00~21:30)が早朝から利用できて便利です。最新の営業時間・料金はとやま観光ナビ富山市観光協会でご確認ください。

よくある質問

Q1富山駅で富山名物を食べるなら予算はどれくらい?

A1ランチなら1,000円~2,000円が目安です。白えび天丼定食1,490円、回転寿司の5種盛り1,500円前後、富山ブラックラーメン800円~1,000円程度が代表的なメニューです。ディナーは居酒屋・郷土料理店で2,000円~5,000円が目安です。醸家(居酒屋)では富山湾の白えび・ホタルイカ・寒ブリを提供しています。

Q2富山駅ナカグルメ施設の営業時間は?

A2きときと市場とやマルシェは物販9:00~20:30、飲食10:00~21:30です(店舗により異なる場合があります)。おみやげ処富山は6:00~21:30で早朝から利用可能です。駅前CiCビル1階ととやまは10:00~20:00です。詳細は富山市観光協会の公式サイトでご確認ください。

Q3新幹線の乗り継ぎ時間で食事できる?

A3可能です。新幹線から在来線への乗り継ぎは約8分、路面電車は約10分です。30分以上の乗り継ぎ時間があれば、とやマルシェのれん横丁で軽食・ラーメン・回転寿司を楽しめます。60分以上ならゆっくり食事が可能です。改札を2回通過する特殊構造のため、時間に余裕を持つことをおすすめします。

Q4富山駅でしか買えないお土産は?

A4おみやげ処富山(新幹線改札前)で約600種類、駅前ととやまで1,800点以上を扱っています。鱒寿司(1本1,500円~2,500円)、白えび煎餅(500円~1,000円)、富山銘菓(甘金丹・月世界等、500円~1,500円)、ホタルイカ醤油漬け(800円~1,500円)が人気です。おみやげ処富山は早朝6時から営業しているため、お土産の買い忘れにも対応できます。

Q5富山駅で一番人気のグルメは何?

A5白エビ料理が特に人気です。白えび亭の白えび天丼定食1,490円、廻る富山湾すし玉の白えび握り、とやま方舟の富山5大名物盛り合わせ(白えび天ぷら含む)が代表的です。ホタルイカ・ブリも富山湾の旬食材として注目されています。白エビは「富山湾の宝石」と呼ばれ、甘みと食感が特徴です。

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Tripfolio編集部

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