東京ドームツアー完全ガイド|スタジアム見学の予約方法・料金・見どころ解説

著者: Tripfolio編集部公開日: 2025/12/4

東京ドームツアーで球場の裏側を体験しよう

野球観戦やコンサートで訪れる東京ドームですが、「グラウンドに降りてみたい」「ベンチやブルペンを見てみたい」と思ったことはありませんか。

この記事では、東京ドームツアー(スタジアム見学ツアー)の種類、予約方法、料金、見どころを、東京ドーム公式サイトの情報を元に解説します。

初めてツアーに参加する方でも、コースの選び方や当日の流れを理解できます。

この記事のポイント

  • 東京ドームツアーは3種類:スタンダード(グラウンド・ベンチ見学)、アスレチック(投球・打撃体験)、アーティストバックヤード(楽屋・舞台裏見学)
  • 料金は大人2,500円、子供2,000円、6歳未満無料(2025年時点)
  • 所要時間は約1時間、ガイド付きで球場内を案内
  • 公式eチケットストア、アソビュー、KKday等で予約可能
  • 2025年のツアーは終了、2026年情報は2月頃公開予定

東京ドームツアーの魅力と人気の理由

プロ野球の聖地・東京ドームの裏側を体験

東京ドームは、1988年に開業した日本初の全天候型多目的スタジアムです。

プロ野球(読売ジャイアンツの本拠地)、コンサート、イベント等で年間約2,000万人が訪れる「ビッグエッグ」として親しまれています。

TOKYO DOME TOURは、ガイド付きで球場内を案内する公式施設見学ツアーです。普段は観客席からしか見られないグラウンドやベンチ、選手が実際に使用する施設を間近で見ることができます。

グラウンド・ベンチ・ブルペン等の普段入れない場所を見学

ツアーでは、以下の施設を見学できます(コースにより異なる)。

  • グラウンド: 天然芝ではなく人工芝のフィールドを歩ける
  • ベンチ: 選手が座るベンチに実際に座って記念撮影
  • ブルペン: 投手がウォーミングアップする場所
  • VIPルーム: 特別席エリア(コースにより含まれる場合あり)
  • アーティスト楽屋: コンサート時に使用される楽屋(アーティストバックヤードコースのみ)

2022年には史上最大規模の改修が行われ、2023年シーズンから新座席エリアが追加されています。

野球ファン・アイドルファンの両方が楽しめる

TOKYO DOME TOURは、野球観戦ファンだけでなく、コンサートで訪れるアイドルファンにも人気です。

2025年には、アーティスト楽屋・舞台裏を見学できる「アーティストバックヤードコース」が新設され、コンサートファンが舞台裏を体験できるようになりました。

野球・音楽の両方の視点から東京ドームの歴史と魅力を知ることができます。

ツアーの種類と特徴(3コース解説)

スタンダードコース(グラウンド・ベンチ・団体席見学)

スタンダードコースは、東京ドームの基本的な見学コースです。

見学内容

  • グラウンド(フィールド)に降りて見学
  • 選手が座るベンチに座って記念撮影
  • 団体席エリアの見学
  • 記念撮影スポット(巨人ロゴ等)

こんな人におすすめ

  • 初めて東京ドームツアーに参加する方
  • 野球観戦の思い出を残したい方
  • 家族・子供連れで見学したい方

所要時間は約1時間で、ガイドが球場の歴史や設備について解説します。

アスレチックコース(マウンド・打席で投球・打撃体験)

アスレチックコースは、実際のマウンドや打席で投球・打撃体験ができるコースです。

体験内容

  • 投球体験: 実際のマウンドから投球できる
  • 打撃体験: 打席に立ってバッティング
  • スイングスピード測定: 機器でスイングスピードを測定
  • スタンダードコースの内容(グラウンド・ベンチ見学)も含む

こんな人におすすめ

  • 野球経験者・野球好きの方
  • プロ選手の視点を体験したい方
  • 子供に野球を体験させたい方

マウンドや打席で「選手になりきる」特別な体験ができます。

アーティストバックヤードコース(楽屋・舞台裏見学、2025年新設)

アーティストバックヤードコースは、2025年に新設されたコンサート舞台裏見学コースです。

見学内容

  • アーティスト楽屋(コンサート時に使用される部屋)
  • バックステージ(舞台裏)
  • コンサート設営の様子を学べる
  • グラウンド見学はなし(スタンダード・アスレチックとは異なる)

こんな人におすすめ

  • アイドルファン・音楽ファンの方
  • 東京ドームでコンサートを見たことがある方
  • 舞台裏の仕事に興味がある方

定員は80名(2グループに分かれて案内)で、繁忙期は早めの予約が推奨されます。

ツアーの見どころと体験内容

グラウンド・ベンチ・記念撮影スポット(スタンダード・アスレチック)

グラウンドに降りて、広大なフィールドを歩くことができます。

記念撮影スポット

  • ベンチ: 選手が座る場所で記念撮影
  • 巨人ロゴ: グラウンド中央の巨人ロゴ前で撮影
  • スコアボード: 大型スコアボードをバックに撮影

人工芝のフィールドは、天然芝とは異なる感触で、実際に歩いてみるとその広さを実感できます。

投球・打撃体験とスイングスピード測定(アスレチック)

アスレチックコースでは、プロ選手が実際に使用するマウンドと打席で体験できます。

投球体験

  • マウンドからホームベースに向かって投球
  • プロ選手が見ている景色を体験
  • ガイドが投球フォームのアドバイスをしてくれる場合あり

打撃体験

  • 打席に立ってバッティング
  • スイングスピード測定機器で速度を計測
  • 自分のスイングスピードを記録として残せる

野球経験者にとっては、プロの環境で体を動かせる貴重な機会です。

アーティスト楽屋・バックステージ見学(アーティストバックヤード)

アーティストバックヤードコースでは、コンサート時にアーティストが使用する楽屋を見学できます。

見学内容

  • アーティスト楽屋: 出演者が準備する部屋(設備・広さを確認できる)
  • バックステージ: 舞台裏の通路・準備エリア
  • コンサート設営: 照明・音響設備の説明

「推しがここで準備していたんだ」という感動を味わえる、ファンにとって特別な体験です。

予約方法と料金・所要時間

予約方法(公式eチケットストア、アソビュー、KKday等)

東京ドームツアーは、以下の方法で予約できます。

予約サイト 特徴
東京ドームシティeチケットストア 公式予約サイト、最新情報が最も早く反映
アソビュー オンラインチケット予約サイト、ポイント利用可
KKday 英語対応、外国人観光客向け

予約手順

  1. 予約サイトでツアー日程を確認
  2. コース(スタンダード・アスレチック・アーティストバックヤード)を選択
  3. 人数・参加者情報を入力
  4. チケット購入
  5. 当日、指定時間に東京ドームに集合

イベント開催日や準備日は見学ツアーが休止になる場合があるため、事前に公式サイトでスケジュールを確認しましょう。

料金(大人2,500円、子供2,000円、6歳未満無料)

東京ドームツアーの料金は以下の通りです(2025年時点)。

区分 料金
大人(高校生以上) 2,500円
子供(中学生以下) 2,000円
6歳未満 無料

注意点

  • コースによって料金が異なる場合があるため、予約時に確認が必要
  • 料金は変更される可能性があるため、最新情報は公式サイトでご確認ください
  • 団体見学(修学旅行等)は別途問い合わせが必要

所要時間(約1時間)・催行スケジュール(イベント開催日は休止)

ツアーの所要時間は約1時間です。

催行スケジュール

  • プロ野球開催日は午前中のみ催行(試合準備のため午後は休止)
  • コンサート開催日は休止の場合が多い
  • 準備日・リハーサル日も休止の場合あり

2026年情報

  • 2025年のツアーは終了
  • 2026年情報は2026年2月頃に公式サイトで公開予定(2025年時点)

最新のスケジュールは、東京ドームシティeチケットストアで確認することを推奨します。

アクセスと周辺施設の組み合わせ

東京ドームへのアクセス(JR水道橋駅、地下鉄後楽園駅)

東京ドームは、都心部に位置しアクセスが良好です。

交通手段 最寄り駅 徒歩時間
JR中央線・総武線 水道橋駅 徒歩5分
都営地下鉄三田線 水道橋駅 徒歩5分
東京メトロ丸ノ内線・南北線 後楽園駅 徒歩5分
都営地下鉄大江戸線 春日駅 徒歩7分

駐車場もありますが、イベント開催日は混雑するため、公共交通機関の利用を推奨します。

東京ドームシティとの組み合わせ(遊園地・スパ・ショッピング)

東京ドームツアーは約1時間のため、周辺の東京ドームシティ施設と組み合わせて1日楽しめます。

東京ドームシティの主な施設

  • 東京ドームシティアトラクションズ: 遊園地(観覧車・ジェットコースター等)
  • スパ ラクーア: 天然温泉スパ施設
  • ラクーアガーデン: ショッピング・飲食エリア
  • 東京ドームホテル: 宿泊施設

おすすめプラン例

  1. 午前:東京ドームツアー(約1時間)
  2. 昼食:ラクーアガーデンのレストラン
  3. 午後:東京ドームシティアトラクションズで遊ぶ
  4. 夕方:スパ ラクーアで温泉・リラックス

家族連れや子供連れでも飽きずに1日過ごせます。

修学旅行・団体見学の申し込み方法

修学旅行や社会科見学など、団体での見学は旅行会社専用ページから申し込みが必要です。

問い合わせ先

団体料金や貸切プランの有無は、直接問い合わせることを推奨します。

まとめ:おすすめの過ごし方

野球ファン向け:スタンダードorアスレチックコース

野球ファンには、グラウンドに降りて選手の視点を体験できるスタンダードコースまたはアスレチックコースがおすすめです。

スタンダードコース

  • 初めて東京ドームツアーに参加する方
  • 球場の歴史・設備を学びたい方
  • 家族・子供連れで見学したい方

アスレチックコース

  • 野球経験者・野球好きの方
  • マウンド・打席で体を動かしたい方
  • プロ選手の視点を体験したい方

ベンチに座って記念撮影したり、グラウンドの広さを実感したりすることで、野球観戦がさらに楽しくなります。

アイドルファン向け:アーティストバックヤードコース

コンサートで東京ドームを訪れたことがある方には、アーティストバックヤードコースがおすすめです。

こんな方におすすめ

  • アイドル・アーティストのファン
  • 東京ドームでコンサートを見たことがある方
  • 舞台裏の仕事に興味がある方

アーティスト楽屋やバックステージを見学することで、「推し」がどんな環境で準備していたかを知ることができます。

家族・子供連れ向け:ツアー+東京ドームシティの1日プラン

家族・子供連れには、東京ドームツアーと東京ドームシティ施設を組み合わせた1日プランがおすすめです。

1日プラン例

  1. 午前: 東京ドームツアー(約1時間)
  2. 昼食: ラクーアガーデンのレストラン
  3. 午後: 東京ドームシティアトラクションズ(遊園地)
  4. 夕方: スパ ラクーアで温泉(保護者がリラックス)

子供はツアーとアトラクションで楽しみ、大人は温泉でリラックスできるため、家族全員が満足できます。

まとめ

東京ドームツアーは、グラウンド・ベンチ・ブルペン等の普段入れない場所を見学できる公式施設見学ツアーです。スタンダードコース(グラウンド・ベンチ見学)、アスレチックコース(投球・打撃体験)、アーティストバックヤードコース(楽屋・舞台裏見学)の3種類があり、料金は大人2,500円、子供2,000円、6歳未満無料です。

所要時間は約1時間で、公式eチケットストア・アソビュー・KKday等で予約できます。2025年のツアーは終了しており、2026年情報は2月頃に公開予定です。

東京ドームシティ施設(遊園地・スパ・ショッピング)と組み合わせて1日楽しむこともできるため、家族・子供連れでも飽きずに過ごせます。最新情報は公式サイトで確認しながら、東京観光のプランを立てましょう。

よくある質問

Q1東京ドームツアーの料金はいくらですか?

A1大人(高校生以上)2,500円、子供(中学生以下)2,000円、6歳未満無料です(2025年時点)。コースによって料金が異なる場合があるため、予約時に確認が必要です。公式eチケットストア、アソビュー、KKday等で予約できます。料金は変更される可能性があるため、最新情報は東京ドーム公式サイトでご確認ください。

Q2所要時間はどれくらいですか?

A2約1時間です。ガイド付きで球場内を案内します。イベント開催日や準備日は見学ツアーが休止になる場合があるため、事前に公式サイトでスケジュールを確認することを推奨します。プロ野球開催日は午前中のみ催行される場合が多く、コンサート開催日は休止の場合が多いです。

Q3どんなコースがありますか?

A3スタンダードコース(グラウンド・ベンチ・団体席見学)、アスレチックコース(マウンド・打席で投球・打撃体験)、アーティストバックヤードコース(楽屋・舞台裏見学、2025年新設)の3種類があります。スタンダード・アスレチックはグラウンドに降りて見学でき、アーティストバックヤードはコンサート舞台裏を見学します。目的に合わせて選択できます。

Q4グラウンドに降りられますか?

A4スタンダードコース・アスレチックコースはグラウンドに降りて見学・体験が可能です。ベンチに座って記念撮影したり、人工芝のフィールドを歩いたりできます。アスレチックコースでは実際のマウンドや打席で投球・打撃体験もできます。アーティストバックヤードコースはグラウンド見学なし、アーティスト楽屋・舞台裏を見学するコースです。

Q52026年のツアー情報はいつ公開されますか?

A52025年のツアーは終了しました。2026年情報は2026年2月頃に東京ドーム公式サイトまたはeチケットストアで公開予定です(2025年時点)。最新情報は公式サイトで確認することを推奨します。イベントスケジュールにより催行日が変動するため、予約前に必ずスケジュールを確認しましょう。

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Tripfolio編集部

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