東京ドームツアーで球場の裏側を体験しよう
野球観戦やコンサートで訪れる東京ドームですが、「グラウンドに降りてみたい」「ベンチやブルペンを見てみたい」と思ったことはありませんか。
この記事では、東京ドームツアー(スタジアム見学ツアー)の種類、予約方法、料金、見どころを、東京ドーム公式サイトの情報を元に解説します。
初めてツアーに参加する方でも、コースの選び方や当日の流れを理解できます。
この記事のポイント
- 東京ドームツアーは3種類:スタンダード(グラウンド・ベンチ見学)、アスレチック(投球・打撃体験)、アーティストバックヤード(楽屋・舞台裏見学)
- 料金は大人2,500円、子供2,000円、6歳未満無料(2025年時点)
- 所要時間は約1時間、ガイド付きで球場内を案内
- 公式eチケットストア、アソビュー、KKday等で予約可能
- 2025年のツアーは終了、2026年情報は2月頃公開予定
東京ドームツアーの魅力と人気の理由
プロ野球の聖地・東京ドームの裏側を体験
東京ドームは、1988年に開業した日本初の全天候型多目的スタジアムです。
プロ野球(読売ジャイアンツの本拠地)、コンサート、イベント等で年間約2,000万人が訪れる「ビッグエッグ」として親しまれています。
TOKYO DOME TOURは、ガイド付きで球場内を案内する公式施設見学ツアーです。普段は観客席からしか見られないグラウンドやベンチ、選手が実際に使用する施設を間近で見ることができます。
グラウンド・ベンチ・ブルペン等の普段入れない場所を見学
ツアーでは、以下の施設を見学できます(コースにより異なる)。
- グラウンド: 天然芝ではなく人工芝のフィールドを歩ける
- ベンチ: 選手が座るベンチに実際に座って記念撮影
- ブルペン: 投手がウォーミングアップする場所
- VIPルーム: 特別席エリア(コースにより含まれる場合あり)
- アーティスト楽屋: コンサート時に使用される楽屋(アーティストバックヤードコースのみ)
2022年には史上最大規模の改修が行われ、2023年シーズンから新座席エリアが追加されています。
野球ファン・アイドルファンの両方が楽しめる
TOKYO DOME TOURは、野球観戦ファンだけでなく、コンサートで訪れるアイドルファンにも人気です。
2025年には、アーティスト楽屋・舞台裏を見学できる「アーティストバックヤードコース」が新設され、コンサートファンが舞台裏を体験できるようになりました。
野球・音楽の両方の視点から東京ドームの歴史と魅力を知ることができます。
ツアーの種類と特徴(3コース解説)
スタンダードコース(グラウンド・ベンチ・団体席見学)
スタンダードコースは、東京ドームの基本的な見学コースです。
見学内容:
- グラウンド(フィールド)に降りて見学
- 選手が座るベンチに座って記念撮影
- 団体席エリアの見学
- 記念撮影スポット(巨人ロゴ等)
こんな人におすすめ:
- 初めて東京ドームツアーに参加する方
- 野球観戦の思い出を残したい方
- 家族・子供連れで見学したい方
所要時間は約1時間で、ガイドが球場の歴史や設備について解説します。
アスレチックコース(マウンド・打席で投球・打撃体験)
アスレチックコースは、実際のマウンドや打席で投球・打撃体験ができるコースです。
体験内容:
- 投球体験: 実際のマウンドから投球できる
- 打撃体験: 打席に立ってバッティング
- スイングスピード測定: 機器でスイングスピードを測定
- スタンダードコースの内容(グラウンド・ベンチ見学)も含む
こんな人におすすめ:
- 野球経験者・野球好きの方
- プロ選手の視点を体験したい方
- 子供に野球を体験させたい方
マウンドや打席で「選手になりきる」特別な体験ができます。
アーティストバックヤードコース(楽屋・舞台裏見学、2025年新設)
アーティストバックヤードコースは、2025年に新設されたコンサート舞台裏見学コースです。
見学内容:
- アーティスト楽屋(コンサート時に使用される部屋)
- バックステージ(舞台裏)
- コンサート設営の様子を学べる
- グラウンド見学はなし(スタンダード・アスレチックとは異なる)
こんな人におすすめ:
- アイドルファン・音楽ファンの方
- 東京ドームでコンサートを見たことがある方
- 舞台裏の仕事に興味がある方
定員は80名(2グループに分かれて案内)で、繁忙期は早めの予約が推奨されます。
ツアーの見どころと体験内容
グラウンド・ベンチ・記念撮影スポット(スタンダード・アスレチック)
グラウンドに降りて、広大なフィールドを歩くことができます。
記念撮影スポット:
- ベンチ: 選手が座る場所で記念撮影
- 巨人ロゴ: グラウンド中央の巨人ロゴ前で撮影
- スコアボード: 大型スコアボードをバックに撮影
人工芝のフィールドは、天然芝とは異なる感触で、実際に歩いてみるとその広さを実感できます。
投球・打撃体験とスイングスピード測定(アスレチック)
アスレチックコースでは、プロ選手が実際に使用するマウンドと打席で体験できます。
投球体験:
- マウンドからホームベースに向かって投球
- プロ選手が見ている景色を体験
- ガイドが投球フォームのアドバイスをしてくれる場合あり
打撃体験:
- 打席に立ってバッティング
- スイングスピード測定機器で速度を計測
- 自分のスイングスピードを記録として残せる
野球経験者にとっては、プロの環境で体を動かせる貴重な機会です。
アーティスト楽屋・バックステージ見学(アーティストバックヤード)
アーティストバックヤードコースでは、コンサート時にアーティストが使用する楽屋を見学できます。
見学内容:
- アーティスト楽屋: 出演者が準備する部屋(設備・広さを確認できる)
- バックステージ: 舞台裏の通路・準備エリア
- コンサート設営: 照明・音響設備の説明
「推しがここで準備していたんだ」という感動を味わえる、ファンにとって特別な体験です。
予約方法と料金・所要時間
予約方法(公式eチケットストア、アソビュー、KKday等)
東京ドームツアーは、以下の方法で予約できます。
| 予約サイト | 特徴 |
|---|---|
| 東京ドームシティeチケットストア | 公式予約サイト、最新情報が最も早く反映 |
| アソビュー | オンラインチケット予約サイト、ポイント利用可 |
| KKday | 英語対応、外国人観光客向け |
予約手順:
- 予約サイトでツアー日程を確認
- コース(スタンダード・アスレチック・アーティストバックヤード)を選択
- 人数・参加者情報を入力
- チケット購入
- 当日、指定時間に東京ドームに集合
イベント開催日や準備日は見学ツアーが休止になる場合があるため、事前に公式サイトでスケジュールを確認しましょう。
料金(大人2,500円、子供2,000円、6歳未満無料)
東京ドームツアーの料金は以下の通りです(2025年時点)。
| 区分 | 料金 |
|---|---|
| 大人(高校生以上) | 2,500円 |
| 子供(中学生以下) | 2,000円 |
| 6歳未満 | 無料 |
注意点:
- コースによって料金が異なる場合があるため、予約時に確認が必要
- 料金は変更される可能性があるため、最新情報は公式サイトでご確認ください
- 団体見学(修学旅行等)は別途問い合わせが必要
所要時間(約1時間)・催行スケジュール(イベント開催日は休止)
ツアーの所要時間は約1時間です。
催行スケジュール:
- プロ野球開催日は午前中のみ催行(試合準備のため午後は休止)
- コンサート開催日は休止の場合が多い
- 準備日・リハーサル日も休止の場合あり
2026年情報:
- 2025年のツアーは終了
- 2026年情報は2026年2月頃に公式サイトで公開予定(2025年時点)
最新のスケジュールは、東京ドームシティeチケットストアで確認することを推奨します。
アクセスと周辺施設の組み合わせ
東京ドームへのアクセス(JR水道橋駅、地下鉄後楽園駅)
東京ドームは、都心部に位置しアクセスが良好です。
| 交通手段 | 最寄り駅 | 徒歩時間 |
|---|---|---|
| JR中央線・総武線 | 水道橋駅 | 徒歩5分 |
| 都営地下鉄三田線 | 水道橋駅 | 徒歩5分 |
| 東京メトロ丸ノ内線・南北線 | 後楽園駅 | 徒歩5分 |
| 都営地下鉄大江戸線 | 春日駅 | 徒歩7分 |
駐車場もありますが、イベント開催日は混雑するため、公共交通機関の利用を推奨します。
東京ドームシティとの組み合わせ(遊園地・スパ・ショッピング)
東京ドームツアーは約1時間のため、周辺の東京ドームシティ施設と組み合わせて1日楽しめます。
東京ドームシティの主な施設:
- 東京ドームシティアトラクションズ: 遊園地(観覧車・ジェットコースター等)
- スパ ラクーア: 天然温泉スパ施設
- ラクーアガーデン: ショッピング・飲食エリア
- 東京ドームホテル: 宿泊施設
おすすめプラン例:
- 午前:東京ドームツアー(約1時間)
- 昼食:ラクーアガーデンのレストラン
- 午後:東京ドームシティアトラクションズで遊ぶ
- 夕方:スパ ラクーアで温泉・リラックス
家族連れや子供連れでも飽きずに1日過ごせます。
修学旅行・団体見学の申し込み方法
修学旅行や社会科見学など、団体での見学は旅行会社専用ページから申し込みが必要です。
問い合わせ先:
- わくわくダイヤル: 03-5800-9999
- 旅行会社向け情報: 東京ドーム公式PDF
団体料金や貸切プランの有無は、直接問い合わせることを推奨します。
まとめ:おすすめの過ごし方
野球ファン向け:スタンダードorアスレチックコース
野球ファンには、グラウンドに降りて選手の視点を体験できるスタンダードコースまたはアスレチックコースがおすすめです。
スタンダードコース:
- 初めて東京ドームツアーに参加する方
- 球場の歴史・設備を学びたい方
- 家族・子供連れで見学したい方
アスレチックコース:
- 野球経験者・野球好きの方
- マウンド・打席で体を動かしたい方
- プロ選手の視点を体験したい方
ベンチに座って記念撮影したり、グラウンドの広さを実感したりすることで、野球観戦がさらに楽しくなります。
アイドルファン向け:アーティストバックヤードコース
コンサートで東京ドームを訪れたことがある方には、アーティストバックヤードコースがおすすめです。
こんな方におすすめ:
- アイドル・アーティストのファン
- 東京ドームでコンサートを見たことがある方
- 舞台裏の仕事に興味がある方
アーティスト楽屋やバックステージを見学することで、「推し」がどんな環境で準備していたかを知ることができます。
家族・子供連れ向け:ツアー+東京ドームシティの1日プラン
家族・子供連れには、東京ドームツアーと東京ドームシティ施設を組み合わせた1日プランがおすすめです。
1日プラン例:
- 午前: 東京ドームツアー(約1時間)
- 昼食: ラクーアガーデンのレストラン
- 午後: 東京ドームシティアトラクションズ(遊園地)
- 夕方: スパ ラクーアで温泉(保護者がリラックス)
子供はツアーとアトラクションで楽しみ、大人は温泉でリラックスできるため、家族全員が満足できます。
まとめ
東京ドームツアーは、グラウンド・ベンチ・ブルペン等の普段入れない場所を見学できる公式施設見学ツアーです。スタンダードコース(グラウンド・ベンチ見学)、アスレチックコース(投球・打撃体験)、アーティストバックヤードコース(楽屋・舞台裏見学)の3種類があり、料金は大人2,500円、子供2,000円、6歳未満無料です。
所要時間は約1時間で、公式eチケットストア・アソビュー・KKday等で予約できます。2025年のツアーは終了しており、2026年情報は2月頃に公開予定です。
東京ドームシティ施設(遊園地・スパ・ショッピング)と組み合わせて1日楽しむこともできるため、家族・子供連れでも飽きずに過ごせます。最新情報は公式サイトで確認しながら、東京観光のプランを立てましょう。
