サンシャインツアー富士山完全ガイド|コース・料金・予約方法

著者: Tripfolio編集部公開日: 2025/11/29

サンシャインツアーの富士山登山ツアーとは

富士山登山ツアーを検討する際、「どの旅行会社がいいのか」「初心者でも大丈夫か」「費用はいくらか」と悩む方は少なくありません。

この記事では、サンシャインツアーの富士山登山ツアーのコース内容・料金・予約方法を、公式情報を元に解説します。

初心者で富士登山に不安がある方や、ガイド付きツアーを探している方に向けて、サンシャインツアーの特徴と選び方を整理しています。

この記事のポイント

  • サンシャインツアーは富士登山ツアー客数No.1を14年連続達成、延べ23万人の実績があり、1名出発保証で中止リスクが低い
  • ツアー料金は19,800円〜、別途2025年から入山料4,000円が必須
  • 専門ガイド同行・装備レンタルサービス・女性専用プランあり
  • 2025年から夜間入山規制(午後2時〜翌午前3時)導入、山小屋予約が必須

(1) 14年連続客数No.1の実績

サンシャインツアーは、富士登山ツアー客数No.1を14年連続達成しており、延べ23万人の実績があります。サンシャインツアー公式サイトによると、専門ガイドが5合目〜山小屋〜登頂〜下山まで同行するため、初心者でも安心して参加できます。

富士登山ツアーとは、富士山登山の山小屋予約・往復交通・ガイド同行がセットになったツアー商品です。個人で山小屋を予約する手間を省き、専門ガイドのサポートで安全に登山できる点が特徴です。

(2) 1名出発保証・全国各地から出発可能

サンシャインツアーは1名から出発保証があるため、最小催行人数に達しない場合のツアー中止リスクがありません。全国各地から出発可能で、飛行機・新幹線・バスの交通手段を選べます。

出発地 交通手段
関東 バス
関西 新幹線・飛行機
九州・北海道 飛行機
中部 バス・新幹線

(出典: サンシャインツアー公式サイト

(3) 専門ガイド同行・装備レンタルサービス

サンシャインツアーのツアーには、専門ガイドが同行します。装備レンタルサービスも利用でき、初期費用(装備代約32,000円)を抑えられます。5合目での受取・返却が可能で、手ぶらで参加できる点が便利です。

富士山登山ツアーの種類とコース

(1) 吉田ルート・富士宮ルート

富士山登山には主に4つのルートがありますが、サンシャインツアーでは吉田ルートと富士宮ルートが中心です。

ルート 特徴 難易度
吉田ルート 山梨県側。最も人気があり、山小屋・救護所が多い 初心者向け
富士宮ルート 静岡県側。距離が短いが急勾配 中級者向け

(出典: 富士登山オフィシャルサイト

吉田ルートは最も人気のあるルートで、山小屋・救護所が多いため初心者におすすめです。富士宮ルートは距離が短い分、急勾配のため体力に自信がある方向けです。

(2) 1泊2日・2泊3日プラン

サンシャインツアーでは、1泊2日と2泊3日のプランがあります。

プラン 内容
1泊2日 5合目から8合目の山小屋で1泊、翌朝登頂・下山
2泊3日 前泊または後泊オプション付き。体力に不安がある方向け

1泊2日プランは標準的なスケジュールで、5合目から8合目まで4-5時間、8合目から頂上まで2-4時間、下山4-5時間が目安です。2泊3日プランは前泊または後泊オプションで、体力に不安がある方や余裕を持って登山したい方におすすめです。

(3) 女性専用プラン・初心者向けプラン

初心者におすすめの富士登山ツアーによると、サンシャインツアーには女性専用プランがあり、保険・女性エリア利用がセットになっています。初心者向けプランでは、ゆっくりしたペースで登山し、高山病のリスクを軽減します。

料金プランと費用の目安

(1) ツアー料金(19,800円〜)

サンシャインツアーの富士登山ツアー料金は19,800円〜です(2025年時点)。料金にはバス往復・山小屋宿泊・ガイド料が含まれます。

項目 料金
ツアー料金 19,800円〜
装備レンタル 別途(利用する場合)
食事代 山小屋での食事は別途

(出典: ヤマノブログ

(2) 2025年入山料4,000円

2025年から吉田ルート・富士宮ルートでは入山料4,000円が必須となりました。これはツアー料金に含まれず、別途支払いが必要です。

項目 料金 備考
入山料 4,000円 吉田・富士宮ルートで必須
富士山保全協力金 1,000円 任意

(出典: 富士宮市公式サイト

(3) 個人登山との費用比較

個人で富士登山を行う場合、総額58,000円程度が目安です(交通費・宿泊費・食事・装備代込み)。

項目 ツアー 個人登山
基本料金 19,800円〜 -
交通費 含む 8,000円
宿泊費(山小屋) 含む 10,000円
飲食代 別途 7,000円
トイレ代 別途 1,000円
装備代(初回のみ) レンタル可 32,000円
入山料 4,000円 4,000円
合計 約24,000円〜 約58,000円

(出典: ヤマノブログ

ツアーを利用すれば、装備レンタルで初期費用を抑えられ、個人登山より総額を安く抑えられる場合があります。

予約方法と注意点

(1) 予約のタイミング(繁忙期は1ヶ月以上前推奨)

富士登山ツアーの予約は、繁忙期(7月下旬〜8月中旬)の場合、1ヶ月以上前の予約が推奨されます。山小屋は繁忙期に満室になりやすいため、早めの予約が必要です。

時期 予約タイミング
繁忙期(7月下旬〜8月中旬) 1ヶ月以上前
通常期(7月上旬、8月下旬、9月) 2週間前

(2) 2025年の夜間入山規制

2025年から、午後2時〜翌午前3時の夜間入山には山小屋予約が必須となる規制が導入されました。富士宮市公式サイトによると、この時間帯に入山する場合は山小屋予約が確認できない限り、入山が制限されます。

(3) キャンセル料・変更条件

キャンセル料は各ツアー会社で異なります。サンシャインツアーの詳細なキャンセルポリシーは、予約時に公式サイトで確認してください。一般的には出発日の7日前以降でキャンセル料が発生します。

富士登山の安全対策と準備

(1) 高山病対策(5合目で高度順応・ゆっくり登山)

高山病は標高2,500m以上で発症する頭痛・吐き気等の症状です。富士登山オフィシャルサイトによると、以下の対策が有効です。

  • 5合目で1時間以上の高度順応: 標高約2,300mに体を慣らす
  • ゆっくり登山: 急ぎすぎると発症確率が上がる
  • 頭痛・吐き気が出たら即下山: 高山病の症状が出たら無理せず下山

(2) 必須装備(雨具・ヘッドライト・防寒具等)

富士登山の必須装備は以下の通りです。

装備 理由
雨具(上下セパレート) 独立峰のため天候が変わりやすい
ヘッドライト 夜間登山・山小屋での移動に必須
水(2L以上) 脱水症状予防
防寒具・手袋・ニット帽 頂上は夏でも5°C以下になることがある

(出典: 富士登山オフィシャルサイト

サンシャインツアーでは装備レンタルサービスがあり、5合目での受取・返却が可能です。

(3) 気温差・天候急変への備え

富士山は独立峰のため天候が変わりやすく、頂上と地上で気温差20°Cあります。夏でも頂上は5°C以下+風速10m/s以上になることがあるため、防寒対策が必須です。

標高 気温
地上(0m) 25°C(夏)
5合目(2,300m) 15°C
頂上(3,776m) 5°C以下

(出典: 富士登山オフィシャルサイト

まとめ:サンシャインツアーの選び方

サンシャインツアーは富士登山ツアー客数No.1を14年連続達成、延べ23万人の実績があり、1名出発保証で中止リスクが低いのが特徴です。ツアー料金は19,800円〜で、別途2025年から入山料4,000円が必須となります。

専門ガイド同行・装備レンタルサービス・女性専用プランがあり、初心者でも安心して参加できます。吉田ルートは山小屋・救護所が多く初心者向け、富士宮ルートは距離が短い分、急勾配のため中級者向けです。

予約は繁忙期(7月下旬〜8月中旬)の場合、1ヶ月以上前が推奨されます。2025年から夜間入山規制(午後2時〜翌午前3時)が導入され、山小屋予約が必須となっています。

富士登山には高山病・気温差・天候急変のリスクがあるため、5合目で高度順応を行い、雨具・ヘッドライト・防寒具等の必須装備を準備してください。詳細はサンシャインツアー公式サイトまたは富士登山オフィシャルサイトでご確認ください。

よくある質問

Q1初心者でも富士山登山は可能ですか?

A1ガイド付きツアーなら初心者でも安心して参加できます。サンシャインツアーは登頂率90%以上を達成しており、専門ガイドが同行します。5合目から8合目まで4-5時間、8合目から頂上まで2-4時間、下山4-5時間が目安です。高山病対策として5合目で高度順応を行い、ゆっくりしたペースで登山することが重要です。

Q2ツアー料金はいくらですか?

A2ツアー料金は19,800円〜です(2025年時点)。別途入山料4,000円が必須となります。ツアー料金にはバス往復・山小屋宿泊・ガイド料が含まれます。装備レンタルサービスを利用すれば初期費用(装備代約32,000円)を抑えられます。詳細はサンシャインツアー公式サイトでご確認ください。

Q32025年の富士山登山の規制は?

A32025年から入山料4,000円が必須となりました(吉田・富士宮ルート)。また、夜間入山規制(午後2時〜翌午前3時)が導入され、この時間帯に入山する場合は山小屋予約が必須となります。詳細は富士登山オフィシャルサイトまたは富士宮市公式サイトでご確認ください。

Q4必要な装備は何ですか?

A4雨具(上下セパレート)、ヘッドライト、水(2L以上)が必須です。防寒具・手袋・ニット帽も必要となります。富士山は独立峰のため天候が変わりやすく、頂上と地上で気温差20°Cあります。夏でも頂上は5°C以下になることがあるため、防寒対策が重要です。サンシャインツアーでは装備レンタルサービスがあります。

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Tripfolio編集部

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