柴又観光の楽しみ方|寅さん記念館・帝釈天参道から矢切の渡しまで

著者: Tripfolio編集部公開日: 2025/12/30

柴又観光の魅力|寅さんの聖地・下町情緒が残る街

柴又への観光を計画しているものの、「どこを回ればいいのか」「どのくらい時間がかかるのか」と悩む方は少なくありません。

この記事では、柴又の観光スポット・モデルコース・グルメ情報を、葛飾区観光サイト かつまるガイドの公式情報を元に解説します。

この記事のポイント

  • 柴又観光エリアは約1.7km・徒歩で回れるコンパクトな観光地
  • 寅さん記念館と山田洋次ミュージアムはセットで500円
  • 帝釈天参道は2018年に都内初の国の重要文化的景観に選定
  • 参道の店舗は16時頃から閉店するため、午前〜午後早めの訪問がおすすめ

柴又観光の基本情報|アクセス・所要時間・ベストな訪問時間

柴又駅へのアクセス方法

柴又駅へは京成金町線でアクセスできます。都心からの所要時間は以下の通りです。

出発駅 所要時間 経路
京成上野駅 約30分 青砥駅乗り換え
日暮里駅 約20分 青砥駅乗り換え
押上駅 約15分 青砥駅乗り換え

柴又駅を出ると、正面に「寅さん」こと車寅次郎の銅像があり、ここから観光がスタートします。

観光に必要な所要時間の目安

柴又観光は1〜2時間から半日程度が目安です。

  • 1〜2時間: 帝釈天参道・帝釈天境内を中心に回る場合
  • 半日(3〜4時間): 寅さん記念館・矢切の渡しも含めてゆっくり回る場合

観光エリアは約1.7kmとコンパクトで、すべて徒歩で回れます。

おすすめの訪問時間帯と注意点

柴又観光は午前〜午後早めの訪問がおすすめです。参道の店舗は16時頃から閉店が始まるため、食べ歩きを楽しむなら早めに訪問しましょう。

おすすめ観光スポット|帝釈天・寅さん記念館・矢切の渡し

帝釈天(題経寺)と帝釈天参道

帝釈天(正式名称: 経栄山題経寺)は1629年創建の日蓮宗寺院です。映画「男はつらいよ」のロケ地として知られ、彫刻ギャラリーや庭園が見どころです。

帝釈天参道は柴又駅から帝釈天へ続く約200mの商店街で、草だんご・くず餅・川魚料理の店が軒を連ねています。2018年には参道一帯が都内初の「国の重要文化的景観」に選定されました。

寅さん記念館・山田洋次ミュージアム

寅さん記念館は映画「男はつらいよ」の世界観を再現した施設です。撮影で使用されたセットや小道具が展示されており、映画ファンでなくても昭和レトロな雰囲気を楽しめます。

項目 内容
入場料 一般500円(山田洋次ミュージアムとセット)
営業時間 9:00〜17:00
定休日 第3火曜日(祝日の場合は翌日)

(最新情報は葛飾区公式サイトで確認)

矢切の渡しと江戸川河川敷

矢切の渡しは江戸川を渡る渡し船で、江戸時代から続く歴史的な交通手段です。柴又側から千葉県松戸市側へ渡ることができます。

  • 運賃: 大人200円、小人100円
  • 所要時間: 片道約5分
  • 運航: 天候・川の状況により運休の場合あり

渡し場から眺める江戸川河川敷の風景も見どころです。

モデルコース紹介|半日・1日プラン

半日コース(2〜3時間)

柴又の主要スポットを効率よく回るコースです。

  1. 柴又駅(寅さん像で記念撮影)
  2. 帝釈天参道(食べ歩き・お土産探し)
  3. 帝釈天(境内・庭園見学)
  4. 寅さん記念館・山田洋次ミュージアム

1日コース(4〜5時間)

矢切の渡しや周辺散策も含めたゆったりプランです。

  • 午前: 柴又駅 → 帝釈天参道 → 帝釈天
  • 午後: 寅さん記念館 → 矢切の渡し → 江戸川河川敷散策 → 参道でグルメ

柴又グルメと費用の目安|草だんご・参道の食べ歩き

柴又名物グルメの紹介

柴又には下町らしいグルメが揃っています。

  • 草だんご: よもぎを練り込んだ団子にあんこを添えた柴又名物(1皿300〜400円程度)
  • くず餅: 小麦粉を発酵させた独特の食感のお餅
  • 川魚料理: うなぎ・鯉料理を提供する老舗も複数あり
  • 今川焼き・たい焼き: 参道で気軽に楽しめる定番おやつ

参道の食べ歩きグルメは50〜200円程度からとリーズナブルです。

観光費用の目安

柴又観光は比較的低予算で楽しめます。

項目 費用目安
寅さん記念館入場料 500円
矢切の渡し(往復) 400円
参道での食べ歩き 500〜1,000円
昼食(うなぎ等) 2,000〜4,000円

入場料・交通費・食事を含めて3,000〜5,000円程度が目安です。

まとめ:柴又観光を楽しむためのポイント

柴又は帝釈天・寅さん記念館・帝釈天参道を中心にした、都心から日帰りで楽しめるコンパクトな観光地です。

参道の店舗は16時頃から閉店が始まるため、午前〜午後早めの訪問をおすすめします。矢切の渡しを利用する場合は、天候により運休の可能性があるため事前に確認しましょう。

最新の営業時間・料金は、葛飾区観光サイト かつまるガイドで確認してください。

よくある質問

Q1柴又観光の所要時間はどのくらい?

A1食事なしで1〜2時間、参道散策・グルメをゆっくり楽しむなら半日程度です。観光エリアは約1.7kmとコンパクトで、すべて徒歩で回れます。寅さん記念館と矢切の渡しも含める場合は3〜4時間を見込んでおくと余裕があります。

Q2柴又駅へのアクセス方法は?

A2京成金町線柴又駅下車すぐです。京成上野駅から約30分、日暮里駅から約20分でアクセスできます。青砥駅で京成金町線に乗り換えます。柴又駅を出ると正面に寅さんの銅像があり、そこから帝釈天参道へ続きます。

Q3寅さん記念館の入場料・営業時間は?

A3入場料は一般500円で、山田洋次ミュージアムとセットになっています。営業時間は9:00〜17:00、定休日は第3火曜日(祝日の場合は翌日)です。映画ファンでなくても昭和レトロな展示を楽しめます。最新情報は葛飾区公式サイトで確認してください。

Q4柴又観光のベストな時間帯は?

A4午前〜午後早めがおすすめです。帝釈天参道の店舗は16時頃から閉店が始まるため、食べ歩きを楽しむなら早めの訪問を推奨します。また、帝釈天の庚申の縁日(60日ごと)は混雑するため、日程を確認しておくと良いでしょう。

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Tripfolio編集部

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