相模原市の観光スポット・グルメ・アクセスガイド

著者: Tripfolio編集部公開日: 2026/1/9

相模原観光が注目される理由

相模原市は、東京都心から約1時間でアクセス可能でありながら、豊かな自然が楽しめる穴場の観光エリアです。「観光地としては知名度が低い」と感じる方もいるかもしれませんが、さがみ湖MORI MORI(旧プレジャーフォレスト)、相模湖、津久井湖などの水辺スポット、県立相模原公園や麻溝公園など広大な公園が点在し、家族連れや日帰り旅行に最適です。

公益社団法人 相模原市観光協会の公式情報によると、相模原市は自然と触れ合えるアウトドアスポットが充実しており、都心からの日帰り旅行先として人気が高まっています。

この記事では、相模原市の主要観光スポット、グルメ・特産品、アクセス方法を解説します。初めて相模原市を訪れる方でも、効率的に観光地を回れるようになります。

この記事のポイント

  • 相模原市は東京都心から約1時間でアクセス可能な自然豊かな観光エリア
  • さがみ湖MORI MORIは2024年7月にリニューアルし、92種類のアトラクションを楽しめる
  • 相模原麻溝公園は年間144万人が訪れる人気スポット(2023年データ)
  • ゆず製品(スイーツ・ワイン・ポン酢)が地元特産品として有名
  • JR横浜線で八王子駅まで約15分、新横浜駅まで約25分と主要駅へのアクセスが良好

相模原市の主要観光スポット

相模原市の観光スポットは、水辺のレジャー施設と自然公園が中心です。ここでは、代表的なスポットを紹介します。

さがみ湖MORI MORI(2024年リニューアル)

さがみ湖MORI MORIは、2024年7月に「さがみ湖リゾートプレジャーフォレスト」からリニューアルした総合アドベンチャーリゾート施設です。92種類のアトラクションがあり、マッスルモンスター(空中アスレチック)、ジップライン、パディントンベア™エリアなどが楽しめます。

基本情報(2025年時点):

項目 内容
フリーパス料金 大人4,400円、小人3,700円、ペット1,100円
営業時間 平日10:00-16:00、土日祝9:00-17:00(季節により変動)
アクセス JR中央本線相模湖駅からバス約10分
駐車場 1,000台(1,000円/日)

(出典: さがみ湖MORI MORI公式サイト

2025年11月からは「さがみ湖イルミリオン」(600万球のイルミネーション)が開催され、冬季の観光も活性化しています。

相模湖・津久井湖の水辺レジャー

相模湖と津久井湖は、相模原市を代表する水辺の観光スポットです。ボート遊び、釣り、湖畔散策が楽しめます。相模湖周辺には飲食店や土産物店も多く、日帰り観光に最適です。

特徴:

  • 相模湖: 昭和22年完成のダム湖、ボート・カヌー・釣りが人気
  • 津久井湖: 昭和40年完成、湖畔サイクリングや散策コースが充実

アクセスは相模湖駅から徒歩圏内です。詳細は相模原市観光協会でご確認ください。

観光客数と人気スポットランキング

相模経済新聞の報道によると、2024年の神奈川県全体の観光客数は2億806万人で過去最高を記録しましたが、相模原市・相模川流域は0.9%減となりました。一方で、相模原麻溝公園は年間144万人(2023年データ)が訪れる人気スポットとして知られています。

季節・曜日により混雑状況が大きく異なるため、事前に相模原市観光協会で最新情報を確認することをおすすめします。

自然と触れ合える公園スポット

相模原市には、広大な自然公園やキャンプ場が充実しています。

県立相模原公園(広大な自然公園)

県立相模原公園は、年間66万人(2023年データ)が訪れる広大な自然公園です。四季折々の花々、噴水広場、芝生広場があり、ピクニックや散策に最適です。

特徴:

  • 入園無料
  • 駐車場あり(有料)
  • 春は桜、秋は紅葉が美しい

アクセスは相模原市公式サイトでご確認ください。

相模原麻溝公園(年間144万人訪問)

相模原麻溝公園は、相模原市最大の公園で年間144万人が訪れる人気スポットです。動物ふれあい広場、アスレチック、展望台があり、家族連れに人気です。

特徴:

  • 入園無料
  • ふれあい動物広場(ポニー、ヤギ等)
  • グリーンタワー相模原(展望台、入場料無料)

春は桜、秋は紅葉が特に美しく、季節ごとに異なる楽しみ方ができます。

青根キャンプ場・上大島キャンプ場(アウトドア)

相模原市にはキャンプ場も充実しています。青根キャンプ場は道志川のほとりにあり、フリーサイト・バンガロー・BBQが楽しめます。上大島キャンプ場は相模川沿いで、デイキャンプも可能です。

利用料金(目安):

  • フリーサイト: 1,000-2,000円/泊
  • バンガロー: 5,000-10,000円/泊

詳細は相模原市観光協会の公式サイトでご確認ください。料金・営業時間は変更される可能性があります。

相模原市のグルメ・特産品

相模原市は、ゆずを使った特産品が有名です。

ゆず製品(スイーツ・ワイン・ポン酢)

相模原市の特産品として、ゆずを使ったスイーツ、ワイン、ポン酢などが人気です。相模原市観光協会のグルメ情報によると、以下の製品がお土産に最適です。

代表的なゆず製品:

  • ゆずスイーツ: ゆずケーキ、ゆずジャム等
  • ゆずワイン: 地元産ゆずを使った果実酒
  • ゆずポン酢: 地元レストラン・家庭で愛用

地元菓子(てるて姫物語・相模の娘)

相模原市の地元菓子として「てるて姫物語」「相模の娘」などが有名です。これらは相模原市内の和菓子店で購入できます。

ラーメン通りと地元グルメ

相模原市にはラーメン通りがあり、複数の人気ラーメン店が並んでいます。詳細は相模原市観光協会でご確認ください。

アクセス方法と観光計画のコツ

相模原市へのアクセスは、電車と車の両方が便利です。

JR横浜線でのアクセス(八王子駅15分・新横浜駅25分)

相模原市公式サイトによると、JR横浜線で以下の主要駅へアクセス可能です。

主要駅からの所要時間:

出発駅 相模原駅までの所要時間
八王子駅 約15分
新横浜駅 約25分
東京駅 約1時間(新横浜経由)

さがみ湖MORI MORIへはJR中央本線相模湖駅からバス約10分です。

車でのアクセスと駐車場情報

車の場合は中央自動車道・圏央道を利用します。

主要施設の駐車場:

施設 駐車台数 料金
さがみ湖MORI MORI 1,000台 1,000円/日
県立相模原公園 約700台 有料
相模原麻溝公園 約500台 無料

日帰り観光の所要時間目安

主要スポット2-3か所を回る場合、5-6時間が目安です。

モデルプラン:

  • 午前: さがみ湖MORI MORI(3-4時間)
  • 午後: 相模湖散策・グルメ(2時間)
  • 合計: 5-6時間

公園散策のみなら2-3時間程度で楽しめます。余裕を持った計画を推奨します。

まとめ:状況別のおすすめ観光プラン

相模原市は、東京都心から約1時間でアクセス可能な自然豊かな観光エリアです。さがみ湖MORI MORI、相模湖、津久井湖、相模原公園、麻溝公園など、水辺スポットと自然公園が充実しています。

状況別のおすすめプラン:

  • 家族向け: さがみ湖MORI MORI + 麻溝公園(動物ふれあい広場)
  • 日帰り: 相模湖散策 + グルメ・特産品ショッピング
  • アウトドア重視: 青根キャンプ場・上大島キャンプ場で宿泊

アクセスはJR横浜線で主要駅から15-25分、車の場合は中央自動車道・圏央道を利用します。料金・営業時間は変更される可能性があるため、詳細は相模原市観光協会の公式サイトでご確認ください。

相模原市観光協会や各施設の公式サイトで最新情報を確認しながら、自分に合ったプランを立てましょう。

よくある質問

Q1相模原市へのアクセス方法は?

A1JR横浜線で八王子駅まで約15分、新横浜駅まで約25分です。東京駅からは新横浜経由で約1時間でアクセス可能です。車の場合は中央自動車道・圏央道を利用します。さがみ湖MORI MORIへはJR中央本線相模湖駅からバス約10分です。詳細は相模原市公式サイトでご確認ください。

Q2さがみ湖MORI MORIの料金は?

A2フリーパスは大人4,400円、小人3,700円、ペット1,100円(2025年時点)で、92種類のアトラクションを利用可能です。マッスルモンスター(空中アスレチック)、ジップライン、パディントンベア™エリアなどの人気アクティビティが楽しめます。料金・営業時間は変更される可能性があるため、公式サイトでご確認ください。

Q3相模原市のベストシーズンはいつ?

A3春(桜の時期、3-4月)と秋(紅葉の時期、10-11月)が人気です。相模原麻溝公園は年間144万人が訪れる人気スポット(2023年データ)で、四季折々の自然が楽しめます。冬季はさがみ湖イルミリオン(600万球のイルミネーション)も開催されます。季節・曜日により混雑状況が異なるため、事前に相模原市観光協会で確認することをおすすめします。

Q4日帰り観光の所要時間は?

A4主要スポット2-3か所を回る場合、5-6時間が目安です。さがみ湖MORI MORIは半日~1日、公園散策は2-3時間程度で楽しめます。午前にさがみ湖MORI MORI(3-4時間)、午後に相模湖散策・グルメ(2時間)というモデルプランがおすすめです。余裕を持った計画を推奨します。

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Tripfolio編集部

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