名古屋観光スポット完全ガイド:定番・穴場・エリア別おすすめとモデルコース

著者: Tripfolio編集部公開日: 2025/12/9

名古屋観光の魅力と特徴

「名古屋の観光スポットはどこがおすすめ?」「効率的に回れるモデルコースを知りたい」と悩む方は多いのではないでしょうか。

この記事では、名古屋の定番観光スポット、エリア別のおすすめ、名古屋グルメ(なごやめし)、観光モデルコースを、名古屋市観光情報「名古屋コンシェルジュ」の情報を元に解説します。日帰りから1泊2日まで、目的に合ったプランが見つかります。

この記事のポイント

  • 名古屋城、熱田神宮、大須商店街など定番スポットが充実
  • エリアは名駅・栄・大須・名古屋港と特色が異なる
  • なごやめし(ひつまぶし、味噌カツ、手羽先等)が観光の魅力
  • 地下鉄・バス1日乗車券や「なごめしきっぷ」でお得に観光可能

定番観光スポット(名古屋城・熱田神宮等)

名古屋観光では、歴史・文化・産業を体感できるスポットが揃っています。

名古屋城と金シャチ横丁

名古屋城は1612年に徳川家康が築城した名古屋のシンボルです。天守閣の金のシャチホコは名古屋の象徴として有名です。

  • 入場料: 大人500円、中学生以下無料
  • 営業時間: 9:00〜16:30(季節により変動)
  • 見どころ: 本丸御殿(復元)、天守閣、金のシャチホコ

隣接する金シャチ横丁では、名古屋グルメが楽しめます。義直ゾーン(老舗・名店)と宗春ゾーン(新進気鋭の店舗)の2エリアに分かれています。

週末・祝日には「名古屋おもてなし武将隊」のパフォーマンスも楽しめます。2024年の入場者数は過去2番目を記録しました。

熱田神宮(約1900年の歴史)

熱田神宮は約1900年の歴史を持つ、名古屋を代表する神社です。三種の神器の一つ「草薙剣」を祀っています。

  • 拝観料: 無料(宝物館は500円)
  • 参拝時間: 24時間(宝物館は9:00〜16:30)
  • アクセス: 地下鉄名城線「熱田神宮西駅」または「熱田神宮伝馬町駅」から徒歩5分

広大な森の中にあり、都会の喧騒を忘れて参拝できます。

名古屋市科学館・トヨタ産業技術記念館

名古屋には産業・科学を学べるスポットも充実しています。

施設 特徴 入館料
名古屋市科学館 ギネス登録の世界最大級プラネタリウム 大人800円
トヨタ産業技術記念館 トヨタ自動車の歴史と技術を学べる 大人500円
リニア・鉄道館 歴代の新幹線・リニアを展示 大人1,000円

※料金は2025年時点の目安です。

エリア別おすすめスポット

名古屋観光は4つのエリアに分かれます。目的に合わせて回りましょう。

名駅(名古屋駅)エリア

名古屋の玄関口で、新幹線・JR・私鉄が集まるターミナルです。

  • JRセントラルタワーズ: 地上51階のランドマーク、展望台から市内を一望
  • 地下街エスカ・うまいもん通り: 名古屋グルメが集まる
  • コメダ珈琲本店: 名古屋モーニング発祥の喫茶店

栄エリア(オアシス21・ミッドランドスクエア)

名古屋最大の繁華街で、ショッピング・グルメが楽しめます。

  • オアシス21: 水を湛えたガラス屋根が特徴の複合施設
  • ミッドランドスクエア スカイプロムナード: 地上220mの屋外展望台(2022年に日本夜景遺産登録)
  • 名古屋テレビ塔: 日本初の集約電波塔、夜景スポット

大須エリア(大須商店街・大須観音)

約1,200店舗が軒を連ねる大須商店街は、食べ歩きとショッピングの人気エリアです。

  • 大須商店街: 味噌カツ、台湾唐揚げ、インスタ映えスイーツが充実
  • 大須観音: 名古屋三大寺院の一つ、毎月18日・28日に骨董市開催
  • 雰囲気: 下町情緒とサブカルチャーが融合

名古屋港エリア(水族館・レゴランド)

ファミリー向けのレジャー施設が集まるエリアです。

  • 名古屋港水族館: シャチやベルーガのショーが人気。2025年7月〜8月にナイトアクアリウム開催予定
  • レゴランド・ジャパン: レゴの世界観を体験できるテーマパーク
  • シートレインランド: 大観覧車から名古屋港を一望

名古屋グルメ(なごやめし)ガイド

名古屋観光に欠かせないのが「なごやめし」と呼ばれる名古屋グルメです。

ひつまぶし・味噌カツ・手羽先

名古屋の3大グルメと呼ばれる定番メニューです。

グルメ 特徴 価格帯
ひつまぶし うなぎの蒲焼きを刻んでご飯に。3通りの食べ方(そのまま、薬味、だし茶漬け) 3,000〜5,000円
味噌カツ 豚カツに八丁味噌ベースの濃厚ソース 1,000〜2,000円
手羽先 甘辛いタレで味付けした鶏の手羽 500〜1,000円

台湾ラーメン・あんかけスパゲッティ・きしめん

名古屋発祥のユニークな麺料理も豊富です。

  • 台湾ラーメン: 激辛ミンチをトッピングした名古屋発祥のラーメン
  • あんかけスパゲッティ: とろみとコショウの辛みがきいたソースのスパゲッティ
  • きしめん: 平たい麺が特徴の郷土料理。名古屋駅ホームでも食べられる

モーニング文化と小倉トースト

名古屋はモーニング文化の発祥地として知られています。

  • 小倉トースト: トーストに小倉あんとバターをのせた名古屋定番メニュー
  • コメダ珈琲: コーヒー1杯でトースト・ゆで卵が無料で付く
  • モーニング営業: 多くの喫茶店で7:00〜11:00頃まで提供

観光モデルコースと交通アクセス

目的と時間に合わせて、効率的に回るモデルコースを紹介します。

半日コース(3-4時間)

名古屋城と周辺を回る定番コースです。

  1. 名古屋駅(出発)
  2. 名古屋城(1.5時間)
  3. 金シャチ横丁で名古屋グルメ(1時間)
  4. 徳川園(1時間)
  5. 名古屋駅(帰着)

1日コース(6-8時間)

大須・栄まで足を延ばすコースです。

  1. 名古屋駅(9:00出発)
  2. 名古屋城・金シャチ横丁(2時間)
  3. 大須商店街で食べ歩き・ランチ(2時間)
  4. 栄エリア(オアシス21、ミッドランドスクエア)(2時間)
  5. 名古屋駅(17:00帰着)

お得な交通チケット(なごめしきっぷ等)

名古屋観光には、お得な交通チケットの活用がおすすめです。

チケット 内容 料金
地下鉄全線1日乗車券 地下鉄全線乗り放題 760円
バス・地下鉄全線1日乗車券 地下鉄・市バス全線乗り放題 870円
なごめしきっぷ 交通1日乗り放題+27店舗の食事券付き 1,500円〜

※料金は2025年時点の目安です。詳細は名古屋市交通局公式サイトでご確認ください。

まとめ:目的別おすすめ観光プラン

名古屋観光は、半日(3-4時間)で名古屋城と周辺を回るコースから、1日で大須・栄まで足を延ばすコース、1泊2日で名古屋港エリアまで楽しむプランまで、目的に合わせて選べます。

なごやめし(ひつまぶし、味噌カツ、手羽先等)は名古屋観光の魅力。「なごめしきっぷ」を活用すれば、交通費とグルメをお得に楽しめます。

営業時間・料金・イベント情報は変更される可能性があるため、お出かけ前に名古屋コンシェルジュで最新情報をご確認ください。

よくある質問

Q1名古屋観光の所要時間はどれくらい?

A1半日(3-4時間)で名古屋城と周辺を回れます。大須商店街・栄エリアまで含めると1日(6-8時間)、名古屋港エリア(水族館・レゴランド)まで足を延ばすなら1泊2日がおすすめです。地下鉄1日乗車券を活用すれば、効率的に回れます。

Q2名古屋観光の費用目安は?

A2名古屋城入場料500円、地下鉄1日乗車券760円が基本です。「なごめしきっぷ」(1,500円〜)は交通1日乗り放題+27店舗の食事券付きでお得。東京から新幹線往復で約2万円、1泊2日パック2〜4万円が目安です。各施設の料金は2025年時点のものです。

Q3名古屋めしのおすすめは?

A3ひつまぶし(うなぎの蒲焼きを3通りで楽しむ)、味噌カツ(八丁味噌ベースの濃厚ソース)、手羽先(甘辛いタレ)が定番の3大グルメです。モーニング文化の小倉トースト、台湾ラーメン(激辛ミンチ)、あんかけスパゲッティも名古屋ならではの名物です。

Q4名古屋観光のベストシーズンは?

A4春の桜(3-4月)と秋の紅葉(11月)が人気です。2025年夏は名古屋港水族館のナイトアクアリウム(7月22日〜8月31日)などイベントも開催予定。GW・夏休み・連休は混雑するため、平日や早い時間帯の訪問がおすすめです。

T

Tripfolio編集部

Tripfolioは、旅行・観光に関する実践的な情報を提供するメディアです。観光スポット、旅行計画、宿泊施設、グルメ情報など、旅行者に役立つ情報を分かりやすく解説しています。

関連記事

おすすめ記事