八丈島観光完全ガイド|おすすめスポット・アクセス・宿泊情報

著者: Tripfolio編集部公開日: 2026/1/5

八丈島観光の魅力|羽田から55分の最も近い南国

八丈島は東京都の伊豆諸島に位置し、羽田空港から飛行機で約55分と「東京からいちばん近い南国」として知られています。年間約10万人の来島者があり、八丈富士(標高854m)、八丈植物公園、裏見ヶ滝、底土海水浴場、みはらしの湯等、豊かな自然と温泉を楽しめる観光地です。

八丈島観光協会の公式サイトでは、八丈島の観光スポット・イベント・旬の地域情報が詳しく紹介されています。

この記事のポイント

  • 八丈島は羽田空港から飛行機約55分(1日3往復)、竹芝港から船約10時間20分でアクセス可能
  • 八丈富士(標高854m)、八丈植物公園(光るキノコ展示)、裏見ヶ滝(滝の裏側を歩ける)、底土海水浴場(ウミガメと泳げる)、みはらしの湯(絶景露天風呂)が人気スポット
  • ダイビング・ホエールウォッチング(遭遇率95%)・トレッキングが人気アクティビティ
  • 1泊2日~2泊3日が一般的な観光日程、レンタカーが便利(車で1時間半あれば一周可能)

八丈島の基礎知識|場所・気候・特徴

(1) 八丈島の場所とアクセス|羽田空港から飛行機約55分

八丈島は東京都の伊豆諸島に位置し、羽田空港から南へ約287kmの場所にあります。伊豆諸島の島々の中で最も南に位置し、年間を通じて温暖な気候が特徴です。

八丈島観光協会によると、アクセス方法は以下の2つです。

  • 飛行機: 羽田空港から約55分(ANA定期便1日3往復)、片道15,170円~
  • : 竹芝港から約10時間20分(東海汽船大型客船「橘丸」1日1往復)、片道2等14,530円~

行きは船でのんびり、帰りは飛行機で快適にという組み合わせも人気です。

(2) 八丈島の特徴|年間約10万人の来島者

八丈島は年間約10万人の来島者がある、伊豆諸島で最も人気の観光地の1つです。島の周囲は約58kmで、車で1時間半あれば一周できます。レンタカーが便利で、八丈島観光協会では星見用双眼鏡やバーベキュー器材のレンタルも実施しています(空港や港から車で10分圏内)。

八丈島は「八丈富士」と「三原山」の2つの火山でできており、八丈富士の中腹には島内唯一の牧場があります。

八丈島のおすすめ観光スポット|八丈富士・温泉・海水浴場

(1) 八丈富士|標高854mの円錐形の美しい山

八丈富士は標高854mの円錐形の美しい山で、八丈島のシンボルです。七合目付近まで車でアクセス可能で、整備された登山道を約1時間で登れます。

山頂からは360度の大パノラマが広がり、晴れた日には伊豆諸島の島々や富士山を望むこともできます。

(2) 八丈富士ふれあい牧場|島内唯一の牧場・大パノラマ

ビッグホリデーによると、八丈富士ふれあい牧場は八丈富士の中腹、標高400mほどに広がる島内唯一の牧場です。

放牧された牛たちと町並みや太平洋の大パノラマを同時に楽しめます。入場無料・年中無休で、家族連れに人気のスポットです。

(3) 八丈植物公園|22haの広大な敷地・光るキノコ展示

八丈植物公園は八丈島空港の近く、22haの広大な敷地に熱帯や亜熱帯の植物を約100種栽培している植物公園です。光るキノコ「ヤコウタケ」が年間を通じて展示されており、夜になると幻想的な光を楽しめます。

入場無料で、八丈島の自然を手軽に楽しめるスポットです。

(4) 裏見ヶ滝|滝の裏側を歩いて見物できるスポット

裏見ヶ滝は、滝の裏側を歩いて見物できる珍しいスポットです。八丈島ならではの大型シダ植物ヘゴやリュウビンタイが迎え、マイナスイオンを浴びながら滝の裏側を散策できます。

遊歩道が整備されており、子供から大人まで楽しめます。

(5) 底土海水浴場|八丈ブルーの透明度・ウミガメと泳げる

底土海水浴場は、岩場の多い八丈島のビーチの中で唯一の人工砂浜です。「八丈ブルー」と称される海の透明度が魅力で、少し沖に行くだけでウミガメと泳げます。

海水浴シーズン(7~9月)には監視員が常駐し、安全に海水浴を楽しめます。

(6) みはらしの湯|絶景露天風呂・星空を楽しめる

みはらしの湯は、末吉温泉の中で絶景を楽しめるスポットです。営業時間は10:30~21:30で、露天風呂から美しい星空を楽しめます。

太平洋を一望できる絶景露天風呂で、トレッキングやダイビングの後の疲れを癒やすのに最適です。料金は大人500円、子供200円(執筆時点、2025年)です。

八丈島のアクティビティ|ダイビング・ホエールウォッチング・トレッキング

(1) ダイビング|八丈ブルーの透明度で人気

八丈島のダイビングは「八丈ブルー」と称される海の透明度が魅力です。カラフルな熱帯魚、サンゴ礁、ウミガメ、エイ等の海洋生物を観察できます。

初心者向けの体験ダイビングから、上級者向けのドリフトダイビングまで、様々なダイビングスポットがあります。詳細は八丈島観光協会の公式サイトでご確認ください。

(2) ホエールウォッチング|遭遇率95%(2024年)

八丈島観光協会によると、2024年のホエールウォッチングシーズン(2023-2024)の遭遇率は95%と高水準を記録しています。

ザトウクジラ、マッコウクジラ等のクジラを間近で観察できます。ホエールウォッチングの開催時期は1月~4月が一般的で、詳細は各ツアー会社の公式サイトでご確認ください。

(3) トレッキング|八丈富士登山・約1時間で登頂可能

八丈富士登山は、七合目付近まで車でアクセス可能で、整備された登山道を約1時間で登れます。山頂からは360度の大パノラマが広がり、八丈島の自然を満喫できます。

また、裏見ヶ滝周辺の散策、八丈植物公園でのトレッキング等、様々なトレッキングコースがあります。

八丈島観光のモデルコース・アクセス・宿泊・グルメ

(1) 1泊2日・2泊3日モデルコース

1泊2日モデルコース:

  • 1日目: 羽田空港→八丈島空港→八丈植物公園→裏見ヶ滝→みはらしの湯(宿泊)
  • 2日目: みはらしの湯→八丈富士ふれあい牧場→底土海水浴場→八丈島空港→羽田空港

2泊3日モデルコース:

  • 1日目: 羽田空港→八丈島空港→八丈植物公園→島寿司ランチ(宿泊)
  • 2日目: 八丈富士登山→八丈富士ふれあい牧場→絶景露天風呂(宿泊)
  • 3日目: 裏見ヶ滝→底土海水浴場→八丈島空港→羽田空港

東京アイランドドットコムによると、2泊3日モデルコースが推奨されています。

(2) アクセス方法|羽田から飛行機約55分・竹芝港から船約10時間20分

八丈島へのアクセス方法は以下の通りです。

交通手段 所要時間 料金目安(片道) 備考
飛行機(ANA) 約55分 15,170円~ 1日3往復
船(東海汽船) 約10時間20分 14,530円~(2等) 1日1往復

飛行機は最も速いですが、八丈島空港は欠航率が高い路線のため、飛行機が飛ばないリスクも考慮し、余裕のあるスケジュールを立てることをおすすめします。

ハイシーズン(5月GW、7~9月夏休み期間)には飛行機の予約が取れないこともあるため、早めの予約が必要です。

詳細は八丈島観光協会の公式サイトでご確認ください。

(3) 宿泊施設とグルメ|島寿司・地元料理

八丈島の宿泊施設は、ホテル、旅館、民宿、ゲストハウス等があり、予算に応じて選べます。

宿泊費の目安:

  • ビジネスホテル: 1泊5,000-8,000円
  • 旅館・民宿: 1泊8,000-15,000円(2食付き)
  • ゲストハウス: 1泊3,000-5,000円(素泊まり)

八丈島のグルメとして、島寿司(八丈島の郷土料理、醤油漬けにした魚のネタを使った握り寿司)、地元料理(くさや、島焼酎等)が人気です。島寿司は八丈島観光の際にぜひ味わいたい一品です。

まとめ|八丈島観光の楽しみ方

八丈島は羽田空港から飛行機約55分(1日3往復)、竹芝港から船約10時間20分でアクセスできる「東京からいちばん近い南国」です。年間約10万人の来島者があり、八丈富士(標高854m)、八丈植物公園(光るキノコ展示)、裏見ヶ滝(滝の裏側を歩ける)、底土海水浴場(ウミガメと泳げる)、みはらしの湯(絶景露天風呂)が人気スポットです。

ダイビング(八丈ブルーの透明度)、ホエールウォッチング(遭遇率95%、2024年)、トレッキング(八丈富士登山・約1時間で登頂可能)が人気アクティビティとなっています。

1泊2日~2泊3日が一般的な観光日程で、レンタカーが便利です(車で1時間半あれば一周可能)。八丈島空港は欠航率が高い路線のため、余裕のあるスケジュールを立てることをおすすめします。詳細は八丈島観光協会の公式サイトでご確認ください。

よくある質問

Q1八丈島観光の所要時間は?

A11泊2日~2泊3日が一般的です。八丈島は車で1時間半あれば一周可能で、レンタカーが便利です。2泊3日なら八丈富士登山・裏見ヶ滝・底土海水浴場・温泉・ダイビング等を満喫できます。詳細は八丈島観光協会の公式サイトでご確認ください。

Q2八丈島へのアクセス方法は?

A2羽田空港から飛行機約55分(ANA定期便1日3往復、片道15,170円~)、竹芝港から船約10時間20分(東海汽船大型客船「橘丸」1日1往復、片道2等14,530円~)です。行きは船でのんびり、帰りは飛行機で快適にという組み合わせも人気です。詳細は八丈島観光協会の公式サイトでご確認ください。

Q3八丈島のおすすめスポットは?

A3八丈富士(標高854m)、八丈植物公園(光るキノコ展示)、裏見ヶ滝(滝の裏側を歩ける)、底土海水浴場(ウミガメと泳げる)、みはらしの湯(絶景露天風呂)が人気です。八丈富士は七合目付近まで車でアクセス可能で、整備された登山道を約1時間で登れます。

Q4八丈島のベストシーズンは?

A4年間を通じて観光可能です。5月GW・7~9月夏休み期間が特に人気で、海水浴・ダイビング・ホエールウォッチング等を楽しめます。ホエールウォッチングの遭遇率は95%(2024年)と高水準を記録しています。詳細は八丈島観光協会の公式サイトでご確認ください。

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Tripfolio編集部

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