ピースボートのビザとパスポート準備の全手順

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公開日: 2026/1/17

結論:パスポートとESTA申請が必須、出発4ヶ月前から準備開始

ピースボート世界一周クルーズに参加するには、パスポートとESTA申請が必須です。出発の4ヶ月前から準備を開始するのが目安となります。

パスポートは帰国予定日から6ヶ月以上の残存有効期間が必要で、不足している場合は乗船前に更新手続きを行う必要があります。パスポートがない場合は新規取得が必要です。

ESTA(エスタ)は米国入国に必要な電子渡航認証システムで、ピースボートが米国に寄港する場合は申請が必須となります(ビザ対象外の場合を除く)。公式ページから自己申請するか、ピースボートの有料代行サービスを利用することもできます。

まず最初にやること:パスポート確認→取得・更新→ESTA申請

ピースボート参加に向けて、まず以下の順番で準備を進めてください。

1. パスポートの残存有効期間を確認(帰国予定日から6ヶ月以上必要) 現在お持ちのパスポートの有効期限を確認しましょう。帰国予定日から6ヶ月以上の残存期間が必要です。また、査証欄に連続見開き2-4ページ以上の余白があることも確認してください。

2. 不足なら更新、ない場合は新規取得 残存期間が不足している場合は更新手続き、パスポートがない場合は新規取得の手続きを行います。どちらも時間がかかるため、早めの対応が重要です。

3. ESTA申請(公式ページから) パスポートの準備ができたら、ESTA申請を行います。公式ページ https://esta.cbp.dhs.gov/ からインターネットで申請できます。

かかる時間の目安:パスポート2週間〜1ヶ月、ESTA72時間〜1週間

準備にかかる時間の目安を把握しておきましょう。

パスポート新規取得:2週間〜1ヶ月 パスポートの新規取得には2週間〜1ヶ月かかる場合があります。申請が集中する時期や地域によっては、さらに時間がかかることもあるため、余裕を持って準備してください。

ESTA申請:通常72時間以内、最大1週間 ESTA申請後、通常72時間以内に審査結果が出ますが、1週間以上かかる場合もあります。申請後はステータス確認を印刷して旅行に持参する必要があります。

余裕を持って出発4ヶ月前から準備 これらの時間を考慮すると、出発の4ヶ月前くらいには準備を開始するのが安心です。特にパスポート更新が必要な場合は、早めに動くことをおすすめします。

ピースボート世界一周の船旅

ピースボートの公式資料には、航路ごとに必要なビザの詳細情報が記載されています。資料請求は無料なので、まずは最新の情報を入手して、必要な準備を確認しましょう。寄港地によって必要なビザが異なるため、公式情報の確認が重要です。

ステップ別の手順

ビザとパスポート準備を3つのステップに分けて説明します。

Step1:パスポート確認・取得・更新(出発4ヶ月前)

まずはパスポートの確認と準備から始めましょう。

残存有効期間が帰国予定日から6ヶ月以上か確認 パスポートの有効期限ページを開いて、帰国予定日から6ヶ月以上の残存期間があるかを確認してください。旅行終了より6ヶ月以上の残存期間が必要です。

不足なら更新手続き、ない場合は新規取得 残存期間が不足している場合は、最寄りのパスポートセンターで更新手続きを行ってください。パスポートがない場合は新規取得の手続きが必要です。

査証欄に連続見開き2-4ページ以上の余白が必要 パスポートの査証欄(ビザを貼るページ)に、連続見開き2-4ページ以上の余白があることを確認してください。余白が不足している場合は、増補または新規取得が必要です。

Step2:ESTA申請(公式ページから自己申請)

パスポートの準備ができたら、ESTA申請を行います。

公式ページ https://esta.cbp.dhs.gov/ からインターネットで申請 ESTA申請は公式ページからインターネットで行います。代行業者サイトは高額手数料を取られるリスクがあるため、必ず公式ページを使用してください。

パスポート顔写真ページと顔写真をアップロード 申請時には、パスポートの顔写真ページと顔写真をアップロードする必要があります。事前にスマートフォンなどで撮影しておくとスムーズです。

通常72時間以内に審査結果、ステータス確認を印刷して持参 申請後、通常72時間以内に審査結果が出ます。審査が完了したら、ステータス確認画面を印刷して旅行に持参してください。

Step3:証明写真・書類準備(規格厳守)

最後に、証明写真と必要書類を準備します。

証明写真(縦4.5cm×横3.5cm、フルカラー、提出6ヶ月以内撮影、無帽正面) 証明写真は厳格な規格があります。縦4.5cm×横3.5cm、フルカラー、提出6ヶ月以内に撮影したもので、無帽正面の写真が必要です。規格を満たさない場合、受理されないことがあるため注意してください。

パスポート顔写真ページのカラーコピー(鮮明でB5以上) パスポートの顔写真ページをカラーコピーしてください。鮮明でB5以上のサイズが必要です。コンビニのコピー機で問題ありませんが、文字や写真がはっきり見えることを確認してください。

ESTA認証またはビザ・グリーンカード等の原本持参 ESTA認証のステータス確認を印刷したもの、または米国ビザ・グリーンカード等の原本を持参してください。米国ビザ対象外の場合を除き、ESTA認証が必須です。

よくある詰まりポイントと回避策

ビザとパスポート準備でよくある失敗とその回避策を紹介します。

詰まりポイント1:パスポート残存期間が6ヶ月未満

最も多いミスが、パスポートの残存期間不足です。

帰国予定日から6ヶ月未満の場合、乗船前に更新必須 パスポートの残存有効期間が帰国予定日から6ヶ月未満の場合、乗船前に更新手続きが必須です。この条件を満たさないと、乗船できない可能性があります。

更新には2週間〜1ヶ月かかるため余裕を持って準備 パスポート更新には2週間〜1ヶ月かかるため、早めに確認して余裕を持って準備してください。出発直前に気づいても間に合わないことがあります。

査証欄の余白も確認(連続見開き2-4ページ以上) 残存期間だけでなく、査証欄の余白も確認してください。連続見開き2-4ページ以上の余白が必要です。余白が不足している場合は、増補または新規取得を検討しましょう。

詰まりポイント2:ESTA代行業者サイトで高額手数料

ESTA申請で代行業者サイトを使ってしまい、高額手数料を取られるケースがあります。

公式ページ https://esta.cbp.dhs.gov/ を使用 ESTA申請は必ず公式ページを使用してください。検索エンジンで「ESTA」と検索すると、代行業者サイトが上位に表示されることがありますが、これらは高額手数料を取るため避けましょう。

代行業者サイトは高額手数料を取られるリスク 公式ページでは約21ドル(約3,000円)で申請できますが、代行業者サイトでは数倍の料金を請求されることがあります。自己申請が不安な場合は、後述のピースボートの有料代行サービスを検討してください。

ピースボートの有料代行サービスもあり ピースボートでは有料代行サービスも提供しています。自己申請が不安な方は、このサービスを利用するのも一つの選択肢です。

詰まりポイント3:証明写真の規格不備

証明写真の規格を満たしていないケースも多いです。

サイズ:縦4.5cm×横3.5cm厳守 証明写真のサイズは縦4.5cm×横3.5cmと決まっています。一般的な証明写真のサイズと異なるため、撮影時に必ず指定してください。

フルカラー、提出6ヶ月以内撮影、無帽正面 フルカラーで、提出6ヶ月以内に撮影したもの、無帽正面の写真が必要です。白黒写真や古い写真、帽子をかぶった写真は受理されません。

鮮明な写真が必要 写真は鮮明であることが求められます。ぼやけていたり、影が入っていたりする写真は受理されないことがあるため、プロの写真館で撮影することをおすすめします。

事前に確認しておきたいこと

想定外のトラブルを避けるため、事前に確認しておきたい事項をまとめました。

ESTA対象外の場合は米国ビザ取得が必要

すべての人がESTA申請で済むわけではありません。

超過滞在歴等でESTA対象外の場合がある 過去に米国での超過滞在歴がある方や、特定の条件に該当する方は、ESTA対象外となる場合があります。この場合、米国ビザの取得が必要です。

米国ビザ取得が必要で、ピースボートに連絡必須 ESTA対象外と判明した場合は、すぐにピースボートに連絡してください。米国ビザ取得の手続きについて案内があります。

ビザ取得には時間がかかるため早めに確認 米国ビザの取得には、ESTAよりも時間がかかります。面接の予約が必要な場合もあるため、早めに確認して準備を始めてください。

ここはケースで変わる:航路によって必要なビザが異なる

ピースボートの航路によって、必要なビザが異なります。

寄港地によって必要なビザが異なる 米国以外の国に寄港する場合、その国のビザが必要になることがあります。航路によって寄港地が異なるため、必要なビザも変わります。

航路ごとに事前確認が必要 参加する航路が決まったら、どの国のビザが必要かを事前に確認してください。ピースボートから詳細な案内があります。

ピースボートから案内があるため指示に従う ビザに関する情報は、ピースボートから航路ごとに案内があります。案内に従って必要なビザを準備してください。自己判断で準備すると、漏れが発生する可能性があります。

向いている人・向いていない人

ビザとパスポート準備の観点から、ピースボートに向いている人・向いていない人を整理します。

向いている人:出発4ヶ月前から余裕を持って準備できる人 ピースボートに向いているのは、出発の4ヶ月前から余裕を持って準備できる人です。パスポート取得・更新、ESTA申請、その他のビザ準備には時間がかかるため、計画的に動ける方が適しています。

また、手続きに不慣れでも、公式資料を読んで自分で準備を進められる方や、分からないことがあればピースボートに問い合わせできる方も向いています。

向いていない人:直前に申し込んで出発したい人 一方、直前に申し込んで出発したい人には向いていません。パスポートやビザの準備には最低でも1〜2ヶ月かかるため、思い立ってすぐに出発することはできません。

また、手続きが面倒で自分では何もしたくないという方も、ビザとパスポート準備の負担が大きく感じられるかもしれません。ただし、ピースボートの代行サービスを利用すれば、負担を軽減できる場合もあります。

ピースボート世界一周の船旅

ビザとパスポートの準備は、一見複雑に見えますが、一つずつ進めていけば問題ありません。まずはピースボートの公式資料を請求して、参加する航路に必要なビザの詳細を確認しましょう。資料には手続きの流れが詳しく記載されているため、安心して準備を進められます。

まとめ:今日できる最短の一歩

最後に、今日からできる最短の一歩をまとめます。

パスポートの残存有効期間を確認 まずは手元のパスポートを開いて、残存有効期間を確認してください。帰国予定日から6ヶ月以上あるかをチェックしましょう。査証欄の余白も忘れずに確認してください。

不足なら更新手続きを開始 残存期間が不足している場合は、すぐに更新手続きを開始してください。パスポートセンターに行く時間を確保し、必要書類を準備しましょう。

資料請求でビザ情報を入手 ピースボートの公式資料を請求して、参加する航路に必要なビザの詳細情報を入手してください。資料には手続きの流れや注意点が記載されているため、これを読めば全体像が把握できます。

今日この3つを実行すれば、ピースボート参加に向けた準備が確実に前進します。世界一周という夢の実現に向けて、一歩ずつ進んでいきましょう。

よくある質問

Q1ピースボートに参加するのにビザは必要ですか?

A1米国寄港の場合、ESTA申請が必要です(ビザ対象外の場合を除く)。航路によって他の国のビザも必要になる場合があるため、ピースボートからの案内に従ってください。公式資料に詳細が記載されています。

Q2パスポートの残存有効期間はどれくらい必要ですか?

A2帰国予定日から6ヶ月以上の残存有効期間が必要です。不足している場合は、乗船前に更新手続きを行ってください。また、査証欄に連続見開き2-4ページ以上の余白も必要です。

Q3ESTA申請はどこから行えばいいですか?

A3公式ページ https://esta.cbp.dhs.gov/ からインターネットで申請してください。代行業者サイトは高額手数料を取られるリスクがあります。自己申請が不安な場合は、ピースボートの有料代行サービスも利用できます。

Q4ESTA申請にどれくらい時間がかかりますか?

A4通常72時間以内に審査結果が出ますが、1週間以上かかる場合もあります。余裕を持って申請してください。申請後はステータス確認を印刷して旅行に持参する必要があります。

Q5パスポート取得・更新はいつまでにすればいいですか?

A5出発の4ヶ月前くらいに準備を開始するのが目安です。新規取得には2週間〜1ヶ月かかる場合があるため、余裕を持って手続きしてください。申請が集中する時期はさらに時間がかかることがあります。