結論:全体の流れと最短ルート
「ピースボートの申し込みはどうすればいいの?」「手続きが複雑そうで不安」と思っていませんか?申し込みの流れは、資料請求 → 説明会参加 → 申込書提出 → 申込金振込という4ステップです。最短ルートはオンライン予約フォーム経由で、電話・FAX・郵便でも申し込みが可能です。
申込フォームを記入して申込書をFAXまたは郵便で提出し、申込金(旅行代金の5%)を14日以内に振り込めば、予約受付完了です。その後、パスポート準備、健康質問書、ESTA申請(米国寄港時)などの書類を提出します。
まず最初にやること3つ
ピースボートの申し込みを始める前に、以下の3つを準備しましょう。
1. 資料請求または説明会参加:まずはピースボート公式サイトから資料請求をするか、説明会に参加して詳細を確認します。説明会では航路、船内生活、部屋タイプ、料金などの説明を受けられます。
2. クルーズと部屋タイプの選択:希望のクルーズ(出発日、航路)と部屋タイプ(相部屋、個室、スイートなど)を決めます。相部屋なら料金を抑えられ、個室なら プライバシーを確保できます。
3. 申込フォームの準備:申込フォームには個人情報、希望のクルーズ、希望の部屋、パスポートの有無、オプショナルツアーの選択などを記入します。事前にパスポートの有効期限を確認しておきましょう。
かかる時間の目安
申し込みから乗船までの準備期間を把握しておくことが重要です。
申込金振込:予約受付完了のお知らせを受け取ってから14日以内に振り込む必要があります。この期限を過ぎると予約がキャンセルされる場合があるため、早めに入金しましょう。
ESTA申請:米国に寄港するクルーズの場合、ESTA(電子渡航認証システム)申請が必要です。通常は申請後72時間以内に審査結果が出ますが、1週間以上かかる場合もあるため、余裕を持って申請してください。
書類提出期限:乗船日の数ヶ月前に書類提出期限が設定されます。例として2025年12月25日まで(航次による)などの期限があり、超過すると旅行参加不可の可能性があります。
オプショナルツアー案内:乗船日約5ヶ月前にオプショナルツアーの案内が届き、申込開始はその約1ヶ月半後です。人気ツアーは受付開始後数秒で埋まるため、早めの準備が必要です。
ピースボートの世界一周クルーズに興味がある方は、まずは無料で資料を請求してみましょう。詳細な航路や料金プランを確認できます。
ステップ別の手順
ここからは、申し込みの具体的な手順をStep1からStep3まで順番に説明します。各ステップで必要なものも明記するので、チェックリストとして活用してください。
Step1 事前準備(資料請求・説明会参加)
申し込みの前に、まずはピースボートの情報を集めましょう。
資料請求の方法(Web・電話):ピースボート公式サイトから資料請求フォームに記入して送信するか、電話で資料請求ができます。資料には航路、料金、船内設備、寄港地情報などが詳しく掲載されています。
説明会参加(任意だが推奨):説明会では、スタッフから直接説明を受けられ、質問もできます。船内生活のイメージがつかめるため、参加することをおすすめします。説明会は全国のピースボートセンターや各地で開催されています。
ピースボートセンター訪問(任意):東京、大阪、名古屋などにあるピースボートセンターを訪問して、スタッフに直接相談することもできます。パンフレットを見ながら、自分に合ったプランを相談できます。
Step2 申し込み〜確認
申し込みフォームの提出から予約確定までの流れを説明します。
予約フォーム記入(Web/電話):ピースボート公式サイトのクルーズご予約フォームから申し込むか、電話で問い合わせて予約します。フォームには個人情報、希望のクルーズ、希望の部屋タイプ、パスポートの有無などを記入します。
申込書提出(FAX/郵便):予約フォーム送信後、申込書をFAXまたは郵便で提出します。申込書はピースボートから送られてくるので、必要事項を記入して返送しましょう。
申込金5%振込(14日以内):予約受付完了の通知を受け取ったら、申込金(旅行代金の5%)を14日以内に振り込みます。この入金が完了しないと、予約が確定しません。また、申込金5%以上の入金が完了しないと、オプショナルツアーの申し込みができない点にも注意が必要です。
予約受付完了の通知:申込金の入金確認後、ピースボートから予約受付完了の通知が届きます。この時点で正式に予約が確定し、乗船準備に進めます。
Step3 乗船準備・書類提出
予約が確定したら、乗船に向けて必要な書類を準備します。
パスポート準備:パスポートは必須です。有効期限が帰国日から6ヶ月以上残っていることを確認しましょう。パスポートを持っていない場合は、早めに申請してください(発行に数週間かかります)。
健康質問書提出(75歳以上は診断書):健康質問書を提出する必要があります。75歳以上の場合は、医師の診断書も必須です。持病がある場合は、事前に医師に相談して診断書を用意しておきましょう。
ESTA申請(アメリカ寄港時):米国に寄港するクルーズの場合、ESTA(電子渡航認証システム)の申請が必要です。パスポートの顔写真ページと顔写真を用意して、オンラインで申請します。ピースボートに代行申請を依頼することも可能です。
海外旅行保険加入(任意):海外旅行保険への加入は任意ですが、万が一のトラブルに備えて加入することをおすすめします。ピースボートが提携する保険プランもあります。
オプショナルツアー申込:オプショナルツアーの案内が届いたら、希望するツアーを申し込みます。人気ツアーは数秒で埋まるため、申込開始時間にスタンバイしておくことが重要です(後述の「詰まりポイント」で詳しく説明します)。
よくある詰まりポイントと回避策
ピースボートの申し込みでは、いくつかの「詰まりポイント」が存在します。実際の失敗例と回避策を具体的に紹介します。
入力・書類・連絡で起きがちなミス
申し込み手続きで起きやすいミスを把握しておきましょう。
オプショナルツアーが数秒で埋まる:人気のオプショナルツアー(マチュピチュ、ガラパゴス諸島など)は、申込受付開始後数秒で満席になります。インターネット申込が最も早く、秒単位の競争になるため、事前に申込ページを開いておき、受付開始時刻にすぐに送信できるよう準備しましょう。
申込金5%以上入金前はツアー申込不可:申込金5%以上の入金が完了していないと、オプショナルツアーの申し込みができません。人気ツアーを狙う場合は、申込金を早めに振り込んでおくことが重要です。
書類提出期限超過で参加不可リスク:書類提出期限は航次によって異なりますが、期限内に提出しないと旅行参加不可の可能性があります。特にパスポート、健康質問書、ESTA申請は早めに準備しましょう。
ESTA申請に1週間以上かかる場合あり:通常は72時間以内に審査結果が出ますが、混雑時や記入ミスがあると1週間以上かかる場合があります。余裕を持って早めに申請することをおすすめします。
トラブル時の代替手段
万が一、トラブルが発生した場合の対処法を知っておくと安心です。
オプショナルツアー→現地自己手配:人気ツアーが取れなかった場合、現地で自己手配する方法があります。寄港地で個人ツアーやタクシーを手配すれば、公式ツアーより安価に観光できる場合もあります。ただし、船の出航時刻に間に合うよう、時間管理は慎重に行いましょう。
人気ツアー取れない→船内ツアーを狙う:乗船後、船内で追加のオプショナルツアーが募集されることがあります。キャンセル待ちや追加枠が出る場合もあるため、諦めずに船内の掲示板や案内をチェックしましょう。
書類不備→早めにピースボートセンターに相談:書類に不備があったり、期限に間に合わない可能性がある場合は、早めにピースボートセンターに相談してください。状況によっては対応策を提案してもらえる場合があります。
事前に確認しておきたいこと
申し込み前に確認しておくべき事項を把握して、期待と現実のギャップを防ぎましょう。
期待しがちな点(実際はこうなりがち)
申し込み前に知っておくべき現実を紹介します。
オプショナルツアーは争奪戦(全員が取れるわけではない):「人気ツアーは早めに申し込めば取れるだろう」と思いがちですが、実際は受付開始後数秒で満席になります。全員が希望のツアーに参加できるわけではないため、第二希望、第三希望も考えておくことが重要です。
ネット申込が最速(電話・FAXは遅い):「電話やFAXで申し込めば確実」と思うかもしれませんが、オプショナルツアーの申込はインターネットが最も早く、電話やFAXでは間に合わない場合が多いです。ネット環境を整えて、受付開始時刻にスタンバイしましょう。
早期申込・ボランティア割引で費用圧縮可能:ピースボートの旅行代金は約198万円〜842万円(2名1室1人あたり)ですが、早期申込割引やボランティア割引を利用すれば、費用を大幅に圧縮できます。ボランティアスタッフとして活動すると、割引を受けられる制度があるため、予算を抑えたい方は検討してみましょう。
ここはケースで変わる
個別の事情によって必要な手続きが変わる場合があります。
75歳以上は健康診断書必須:74歳以下の場合は健康質問書のみで問題ありませんが、75歳以上の場合は医師の診断書が必須です。早めに医師に相談して診断書を用意しましょう。
米国寄港ありならESTA必要:米国に寄港するクルーズの場合はESTA申請が必要ですが、米国に寄港しない航路の場合は不要です。自分が参加するクルーズの航路を確認して、必要な手続きを把握しましょう。
航次によって書類提出期限が異なる:書類提出期限は航次によって異なります。例として2025年12月25日までなどの期限が設定されているため、予約時に必ず確認してください。
向いている人/向いていない人
ピースボートの申し込み手続きは、以下のような人に向いています。
向いている人:
- 時間に余裕がある人:申し込みから乗船まで数ヶ月かかるため、余裕を持って準備できる人に向いています。
- 早めの準備ができる人:書類提出期限やオプショナルツアー申込の争奪戦に備えて、計画的に準備できる人におすすめです。
- インターネット手続きに慣れている人:オプショナルツアーの申込はネット経由が最速のため、オンライン手続きに慣れている人が有利です。
向いていない人:
- 直前予約を希望する人:申し込みから乗船まで数ヶ月かかるため、「来月出発したい」といった直前予約には対応していません。
- オンライン手続きが苦手な人:オプショナルツアーの申込はネット経由が最速のため、オンライン手続きが苦手な人は不利になる可能性があります。ただし、船内で追加募集がある場合もあるため、諦めずに検討してみましょう。
まとめ:今日できる最短の一歩
ピースボートの申し込みは、資料請求 → 説明会参加 → 申込書提出 → 申込金振込という4ステップで完了します。最短ルートはオンライン予約フォーム経由で、申込金を14日以内に振り込めば予約確定です。
今日できること:
- 資料請求:ピースボート公式サイトから無料で資料を請求する
- 説明会予約:全国各地で開催される説明会に予約する
- パスポート確認:パスポートの有効期限を確認し、必要なら申請手続きを始める
申し込みまでの準備リスト:
- 資料請求・説明会参加
- クルーズと部屋タイプの選択
- 申込フォーム記入・申込書提出
- 申込金5%振込(14日以内)
- パスポート準備(有効期限確認)
- 健康質問書提出(75歳以上は診断書)
- ESTA申請(米国寄港時)
- オプショナルツアー申込(受付開始時刻にスタンバイ)
ピースボートの世界一周クルーズに興味がある方は、今日から資料請求を始めてみましょう。詳しい航路や料金プラン、船内設備の情報を無料で入手できます。
よくある質問
ピースボートの申し込み方法は?
資料請求または説明会参加後、予約フォーム(Web/電話)で申し込み、申込書をFAXまたは郵便で提出し、申込金(旅行代金の5%)を14日以内に振り込みます。予約受付完了後、パスポート準備、健康質問書、ESTA申請(米国寄港時)などの書類を提出します。
ピースボートの申し込みに必要な書類は?
申込書、パスポート、健康質問書(75歳以上は診断書も必須)、ESTA申請書類(米国寄港時)が必要です。海外旅行保険加入依頼票は任意ですが推奨されます。書類提出期限は航次により異なるため、予約時に確認しましょう。
ピースボートの申し込み金はいくら?
申込金は旅行代金の5%です。予約受付完了の通知から14日以内に振り込む必要があります。申込金5%以上の入金が完了しないと、オプショナルツアーの申し込みができない点に注意しましょう。
ピースボートのオプショナルツアーはいつ申し込める?
オプショナルツアーの案内は乗船日約5ヶ月前に届き、申込開始はその約1ヶ月半後です。人気ツアーは受付開始後数秒で埋まるため、インターネット申込が最速です。ただし、申込金5%以上の入金が完了していないと申し込みできません。
ピースボートの申し込みで注意すべきポイントは?
申込金の振込期限(14日以内)を守ること、オプショナルツアーの争奪戦(数秒で埋まる)に備えること、書類提出期限を厳守すること(超過すると参加不可の可能性)、ESTA申請に1週間以上かかる場合があることに注意しましょう。早めの準備が成功の鍵です。
