旅館大沼の魅力と宿泊体験ガイド|温泉・料理・アクセス情報まとめ

著者: Tripfolio編集部公開日: 2025/12/31

旅館大沼とは

東鳴子温泉で湯治宿を探す際、「旅館大沼の温泉はどんな泉質?」「料金やアクセスは?」と気になる方は少なくありません。

この記事では、旅館大沼の温泉・泉質、料理、客室、料金、アクセスを、旅館大沼公式サイト鳴子温泉観光協会の情報を元に解説します。

旅館大沼の特徴を把握し、自分に合った宿かどうかを判断できるようになります。

この記事のポイント

  • 旅館大沼は「日本秘湯を守る会」会員宿。百年以上の歴史を持つ湯治宿
  • 重曹泉(炭酸水素塩泉)の美肌の湯。8つのお風呂、5つの貸切風呂あり
  • 1泊2食付き2名利用で1人あたり約11,500円〜。素泊まりプランもあり
  • JR陸羽東線 鳴子御殿湯駅から徒歩5分でアクセス良好

温泉・お風呂の特徴と泉質

重曹泉(美肌の湯)の効能

旅館大沼の温泉は重曹泉(炭酸水素塩泉)です。肌の老廃物を除去し、ふっくらすべすべの肌になると評判で「美人の湯」とも呼ばれています。

源泉掛け流しで、加水・加温・循環なしの新鮮な温泉を楽しめます。

8つのお風呂と5つの貸切風呂

旅館大沼には8つの個性的なお風呂があり、そのうち5つは貸切で利用できます。

お風呂タイプ 特徴
大浴場 薬師千人風呂(混浴)、天女風呂(女性専用)
貸切風呂 5か所。予約不要で空いていれば自由に利用可能
離れの湯 母里(もり)の湯。送迎付きで貸切利用

女性一人旅でも貸切風呂があるため、安心して温泉を楽しめます。

離れの「母里の湯」

敷地内の離れにある「母里の湯」は、送迎付きで貸切利用できる特別な湯処です。新緑や紅葉の時期は特に景色が美しく、宿泊者に人気があります。

料理・食事の魅力

「湯食同泉」コンセプトと自家製納豆

旅館大沼の食事は「湯食同泉」がコンセプト。温泉と同じく、地元の自然の恵みを大切にした料理を提供しています。

名物は自家製の大粒納豆。宿泊者の口コミでも「納豆がおいしい」と評判です。

地元野菜を使った料理

地元の野菜を中心とした素朴な料理が特徴です。湯治宿らしく、胃に優しいヘルシーな食事を楽しめます。

客室タイプと料金目安

本館・湯治館の部屋タイプ

旅館大沼には、本館と湯治館の2棟があります。

特徴
本館新和室 設備が充実。トイレ付きの部屋あり
湯治館 昔ながらの湯治宿スタイル。トイレ共用の部屋もあり

湯治館の一部客室はトイレ共用のため、予約時に確認することをおすすめします。

宿泊プランと料金相場

1泊2食付き2名利用で、1人あたり約11,500円〜が目安です(2025年時点)。

プラン 料金目安(1人あたり)
1泊2食付き 11,500円〜
素泊まり 10,450円〜
日本秘湯を守る会経由 19,030円〜

連泊プランでお得になる場合もあるため、2泊3日以上の湯治スタイルの滞在もおすすめです。

アクセス方法と周辺観光

JR陸羽東線・高速バスでのアクセス

交通手段 ルート
電車 JR陸羽東線 鳴子御殿湯駅から徒歩5分
高速バス 仙台駅から直行バス約1時間22分

注意: 陸羽線の一部区間(鳴子温泉駅〜新庄駅)は2024年の大雨災害で不通となっており、代行バスが運行中です。また、高速バス(仙台〜鳴子)は2025年10月から運行休止情報があるため、最新の運行状況を確認してください。

鳴子峡・温泉街の観光スポット

鳴子峡は紅葉の名所として有名で、10月下旬〜11月上旬が見頃です。温泉街には複数の温泉宿が点在し、外湯巡りも楽しめます。

まとめ:旅館大沼が向いている人・向いていない人

旅館大沼は、日本秘湯を守る会会員の湯治宿です。百年以上の歴史を持ち、重曹泉の美肌の湯と自家製納豆が自慢です。

向いている人 向いていない人
美肌効果のある温泉を楽しみたい 新しい設備・高級感を求める
貸切風呂でゆっくり入浴したい 短時間でサッと観光したい
湯治スタイルで連泊したい トイレ共用に抵抗がある
素朴な料理・自家製納豆が好き 豪華な料理を期待する

料金・プラン内容は変更される可能性があるため、最新情報は旅館大沼公式サイトでご確認ください。

日本秘湯を守る会: 日本各地の秘湯旅館で構成される団体。スタンプ帳に10個集まると、1泊2食付きの無料宿泊招待があります。

よくある質問

Q1旅館大沼の宿泊料金はいくら?

A11泊2食付き2名利用で1人あたり約11,500円〜、素泊まり10,450円〜が目安です(2025年時点)。日本秘湯を守る会経由では19,030円〜のプランもあります。連泊プランでお得になる場合もあるため、2泊3日以上の湯治スタイルの滞在もおすすめです。部屋タイプやプランにより料金は変動するため、予約時にご確認ください。

Q2旅館大沼の温泉の泉質は?

A2重曹泉(炭酸水素塩泉)で「美人の湯」と呼ばれています。肌の老廃物を除去し、ふっくらすべすべの肌になると評判です。源泉掛け流しで、加水・加温・循環なしの新鮮な温泉を楽しめます。8つの個性的なお風呂があり、そのうち5つは貸切で利用可能です。

Q3貸切風呂はある?予約は必要?

A35つの貸切風呂があり、予約不要で空いていれば自由に利用できます。女性一人旅でも安心して温泉を楽しめるため好評です。また、離れにある「母里の湯」は送迎付きで貸切利用でき、新緑や紅葉の時期は特に景色が美しいと人気があります。

Q4日本秘湯を守る会とは?

A4日本各地の秘湯旅館で構成される団体です。旅館大沼は会員宿のため、スタンプ帳をもらえます。会員宿に宿泊するとスタンプが押され、10個集まると1泊2食付きの無料宿泊招待を受けられます。秘湯巡りを楽しむ方におすすめの特典です。

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Tripfolio編集部

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