広島旅行2泊3日モデルコース|宮島・原爆ドーム・尾道を巡る

著者: Tripfolio編集部公開日: 2025/12/31

広島2泊3日旅行の魅力と回り方のポイント

広島旅行を2泊3日で計画する際、「どのエリアを回ればいいのか」「効率的な順序は何か」と悩む方は少なくありません。

この記事では、広島2泊3日のモデルコース、観光スポット、予算目安、交通手段を、広島県公式観光サイト宮島観光協会の公式情報を元に解説します。

広島市内・宮島・尾道を効率的に回り、広島グルメも楽しめるようになります。

この記事のポイント

  • 広島2泊3日は広島市内→宮島→尾道・しまなみ海道の順がおすすめ、車なしでも電車・フェリーで巡れる
  • 1日目広島市内(原爆ドーム・平和記念公園・お好み焼き)、2日目宮島(厳島神社・弥山)、3日目尾道が定番ルート
  • 予算は1人4〜13万円、2人で8〜16万円が目安(交通費・宿泊費・食事・観光費込み、2024年時点)
  • 広島たびパスを使えば市内電車・宮島フェリー・ロープウェーがセットでお得
  • ベストシーズンは春(桜)と秋(紅葉)だが、ハイシーズンは料金高騰と混雑に注意

1日目:広島市内観光(原爆ドーム・平和記念公園・お好み焼き)

(1) 原爆ドーム・平和記念資料館(所要時間約2〜3時間)

広島市内観光の中心は、世界遺産の原爆ドームと平和記念公園です。原爆ドームは1945年の原爆投下を伝える世界遺産で、平和記念公園内に位置します。

広島平和記念資料館では、原爆の被害と平和の大切さを学べます。展示内容はセンシティブなため、小さな子供連れの方は配慮が必要です。所要時間は約2〜3時間が目安です。

アクセス:

  • 広島駅から路面電車「原爆ドーム前」下車徒歩すぐ
  • 料金: 平和記念資料館200円(大人)、路面電車220円

(2) 広島城・縮景園

時間に余裕があれば、広島城や縮景園も訪れることができます。広島城は復元天守で市内を一望でき、縮景園は日本庭園の美しさを楽しめます。

(3) 広島お好み焼きの名店で夕食

広島の名物料理はお好み焼きです。薄い生地にキャベツ・豚肉・中華麺を重ねて焼く広島お好み焼きは、大阪のお好み焼きとは異なるスタイルです。

広島市内には「お好み村」や「電光石火」などの名店があります。夕食時は混雑するため、事前予約がおすすめです。

2日目:宮島観光(厳島神社・弥山・表参道商店街)

(1) 厳島神社(満潮時間を確認)

2日目は宮島(日本三景の一つ)観光です。宮島へは広島駅からJRで約25分+フェリー10分でアクセス可能です。

世界遺産の厳島神社は、海上に浮かぶ大鳥居で有名な神社です。宮島観光協会によると、潮の満ち引きで景観が大きく変わるため、満潮時間を事前確認することをおすすめします。

潮汐の違い:

  • 満潮時: 大鳥居が海上に浮かぶ幻想的な景観
  • 干潮時: 大鳥居の足元まで歩いて近づける

(2) 弥山登山(ロープウェー利用)

宮島の最高峰・弥山(標高535m)は、ロープウェーと登山で山頂へ到着できます。山頂からは瀬戸内海の絶景が広がります。

所要時間:

  • ロープウェー往復+山頂散策: 約2〜3時間
  • 登山コース: 約3〜4時間

天候によりロープウェーが運休する場合があるため、代替プランも検討しましょう。

(3) 表参道商店街で食べ歩き(17時頃閉店注意)

宮島表参道商店街では、もみじ饅頭・焼き牡蠣・あなご飯などの広島グルメを楽しめます。17時頃閉店する店が多いため、早めの訪問がおすすめです。

宮島は日帰りでも主要スポットを十分楽しめますが、弥山登山を含める場合は宿泊がおすすめです。

3日目:尾道・しまなみ海道観光

(1) 尾道の古寺巡りと千光寺

3日目は尾道観光です。尾道は坂の街として知られ、千光寺や古寺巡りが楽しめます。千光寺からは尾道水道を一望できる絶景が広がります。

アクセス:

  • 広島駅からJR山陽本線で約1時間30分
  • 尾道駅から千光寺へはロープウェーまたは徒歩(坂道約15分)

(2) しまなみ海道サイクリング(レンタサイクル利用)

しまなみ海道は、広島県尾道市と愛媛県今治市を結ぶ約60kmの海道で、サイクリングの聖地として人気です。

レンタサイクルは尾道駅周辺で借りることができます。時間が限られる場合は、一部の島だけを巡るコースもおすすめです。

(3) 尾道ラーメン・海鮮グルメ

尾道ラーメンや海鮮グルメも尾道の魅力です。帰路の新幹線時間を考慮して、昼食・お土産購入のスケジュールを組みましょう。

予算・交通費・宿泊費の目安

(1) 2泊3日の予算(1人4〜13万円、2人で8〜16万円)

まるっと広島旅ガイドによると、広島2泊3日の予算目安は以下の通りです(2024年時点)。

項目 1人あたり目安
交通費(東京-広島往復) 新幹線37,000円、LCC9,000円〜
宿泊費(2泊) 10,000円〜50,000円
食事代(朝・昼・夕3日分) 15,000円〜30,000円
観光・交通費(現地) 5,000円〜10,000円
合計 4万円〜13万円

ハイシーズン(GW・夏休み・年末年始)は料金が高騰し、1日ずらすと5万円差が出ることもあるため、早めの予約を推奨します。

(2) 交通費(東京から新幹線往復約37,000円、LCC利用9,000円〜)

東京-広島の交通手段:

  • 新幹線: 東京駅-広島駅 約4時間、往復約37,000円(指定席)
  • 飛行機(LCC利用): 成田空港-広島空港 約1時間30分、片道4,500円〜(時期により変動)
  • 飛行機(JAL/ANA): 羽田空港-広島空港 約1時間30分、往復約25,000円〜

新幹線は駅から市内アクセスが便利、飛行機は費用を抑えたい場合におすすめです。

(3) 広島たびパス活用でお得に観光

「広島たびパス」は、広島市内の路面電車・宮島フェリー・宮島ロープウェーがセットになったお得なパスです。宮島観光を含む場合は購入を検討しましょう。詳細は広島県公式観光サイトでご確認ください。

まとめ:季節別・目的別おすすめプラン

広島2泊3日は、広島市内→宮島→尾道・しまなみ海道の順がおすすめで、車なしでもJR・路面電車・フェリーで巡れます。1日目広島市内(原爆ドーム・平和記念公園・お好み焼き)、2日目宮島(厳島神社・弥山)、3日目尾道が定番ルートです。

予算は1人4〜13万円、2人で8〜16万円が目安です(交通費・宿泊費・食事・観光費込み、2024年時点)。ベストシーズンは春(桜)と秋(紅葉)ですが、ハイシーズンは料金高騰と混雑に注意が必要です。

広島たびパスや早期予約割引を活用し、満潮時間や天候を確認しながら、自分に合ったプランを立てましょう。料金・営業時間は変更される可能性があるため、最新情報は広島県公式観光サイト宮島観光協会でご確認ください。

よくある質問

Q1広島2泊3日で回れるエリアはどこですか?

A1広島市内・宮島・尾道orしまなみ海道が定番ルートです。広島市内→宮島→尾道の順で巡ると効率的で、車なしでもJR・路面電車・フェリー・バスで巡れます。1日目は広島市内(原爆ドーム・平和記念公園)、2日目は宮島(厳島神社・弥山)、3日目は尾道(千光寺・しまなみ海道サイクリング)がおすすめです。

Q2宮島は日帰りで十分ですか?

A2厳島神社・表参道商店街など主要スポットは日帰りで十分楽しめます。弥山登山を含める場合は宿泊がおすすめです。広島駅からJRで約25分+フェリー10分でアクセス可能です。潮の満ち引きで景観が変わるため、満潮時間を事前確認することをおすすめします。詳細は宮島観光協会公式サイトでご確認ください。

Q3予算はどれくらい必要ですか?

A32泊3日で1人4〜13万円、2人で8〜16万円が目安です(交通費・宿泊費・食事・観光費込み、2024年時点)。東京から新幹線往復約37,000円、LCC利用なら9,000円〜に抑えられます。ハイシーズン(GW・夏休み・年末年始)は料金が高騰し、1日ずらすと5万円差が出ることもあるため、早めの予約を推奨します。

Q4ベストシーズンはいつですか?

A4春(桜の時期3〜4月)と秋(紅葉の時期10〜11月)が人気です。夏休みはハイシーズンで混雑し料金も高くなります。宮島の厳島神社は潮の満ち引きで景観が変わるため、満潮時間を事前確認することをおすすめします。オフシーズン(5〜6月・9月)は混雑が少なく、宿泊費も2〜3割安くなる場合があります。

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Tripfolio編集部

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