氷見温泉郷総湯の完全ガイド|料金・営業時間・楽しみ方を徹底解説

著者: Tripfolio編集部公開日: 2025/12/20

氷見温泉郷総湯が観光客に人気の理由

富山県氷見市を訪れる際、「温泉と新鮮な海鮮グルメを一度に楽しみたい」という方は少なくありません。氷見温泉郷総湯は、道の駅「氷見」に併設された日帰り温泉施設で、源泉掛け流しの塩化物強塩温泉と、隣接する「ひみ番屋街」での海鮮グルメが楽しめる観光拠点として人気です。

この記事では、氷見温泉郷総湯の施設情報、泉質・効能、楽しみ方を、富山県観光公式サイト氷見市観光協会などの公式情報を元に解説します。氷見観光と温泉をセットで満喫する方法をお届けします。

この記事のポイント

  • 氷見温泉郷総湯は源泉掛け流しのナトリウム塩化物強塩温泉で、保温効果に優れた「美人の湯」として知られる
  • 土日祝は朝7時から営業しており、朝風呂利用が可能(平日は10時から23時まで)
  • 露天風呂から天気が良ければ富山湾越しに立山連峰を一望でき、絶景を楽しみながら入浴できる
  • 隣接する「ひみ番屋街」では、11月〜1月の寒ブリシーズンに「ひみ寒ぶり」ブランドの最高級ブリ料理が楽しめる

施設概要と基本情報(料金・営業時間・アクセス)

氷見温泉郷総湯は、道の駅「氷見」と「ひみ番屋街」に併設された日帰り温泉施設です。観光客だけでなく、地元の方々にも愛されている公衆浴場的な位置づけの温泉です。

(1) 入浴料金と営業時間

営業時間:

  • 土日祝: 7:00〜23:00(朝風呂利用可能)
  • 平日: 10:00〜23:00

入浴料金:

  • 執筆時点(2025年)の料金は公式サイトでご確認ください
  • 能登半島地震(2024年1月)の影響で一部施設の営業状況が変動する可能性があるため、訪問前に最新情報を確認推奨

(出典: 氷見漁港場外市場 ひみ番屋街「総湯」公式サイト

(2) アクセス方法(車・公共交通機関)

車でのアクセス:

  • 能越自動車道「氷見北IC」から約5分
  • 駐車場あり(道の駅併設)

公共交通機関でのアクセス:

  • JR氷見線「氷見駅」からバスまたはタクシーで約5〜10分
  • 10月〜3月は富山駅前から「富山ぶりかにバス」が運行(2024年11月より運行再開)

(出典: 富山県観光公式サイト

泉質と効能の特徴

氷見温泉郷総湯の温泉は、塩分濃度が高い「ナトリウム塩化物強塩温泉」で、源泉掛け流しの高品質な温泉です。

(1) ナトリウム塩化物強塩温泉の特徴

ナトリウム塩化物強塩温泉は、塩分濃度が高く、血行促進・保温効果に優れた泉質です。入浴後も体が冷めにくく、「美人の湯」とも呼ばれます。

期待できる効能:

  • 血行促進・冷え性の改善
  • 関節痛・筋肉痛の緩和
  • 疲労回復・リラックス効果

(出典: ゆこゆこ「氷見温泉郷 温泉・旅行ガイド(2025年版)」

(2) 源泉掛け流しの魅力

氷見温泉郷総湯は、温泉水を加水・加温・循環せず、湧き出たそのままの状態で浴槽に供給する「源泉掛け流し」方式です。新鮮な温泉を楽しめる点が大きな魅力です。

源泉掛け流しのメリット:

  • 温泉成分が濃く、効能を実感しやすい
  • 衛生的で新鮮な温泉を楽しめる
  • 塩素消毒が不要なため、肌に優しい

(出典: 氷見漁港場外市場 ひみ番屋街「総湯」公式サイト

総湯の楽しみ方と周辺施設

氷見温泉郷総湯は、温泉だけでなく、周辺施設との組み合わせで楽しみ方が広がります。

(1) 露天風呂からの立山連峰の眺望

総湯の露天風呂からは、天気が良ければ富山湾越しに立山連峰を一望できます。3,000m級の山々が海岸線から見える絶景は、富山ならではの魅力です。

ベストシーズン:

  • 冬季(11月〜3月): 立山連峰の雪景色が美しい
  • 早朝: 朝日と立山連峰のコントラストが絶景

注意点:

  • 天候により眺望が見られない場合があります
  • 冬季は露天風呂が寒い場合があるため、内湯との併用を推奨

(出典: じゃらんnet「氷見温泉郷総湯」

(2) ひみ番屋街・足湯の楽しみ方

総湯に隣接する「ひみ番屋街」は、氷見漁港場外市場の愛称で、約30の専門店・飲食店が集まる観光拠点です。

番屋街の楽しみ方:

  • 無料の足湯: 気軽に温泉を体験できる(道の駅側に設置)
  • 海鮮グルメ: 新鮮な魚介類を使った寿司・海鮮丼・焼き魚等
  • お土産: 氷見うどん・氷見カレー・地酒等

(出典: 氷見漁港場外市場 ひみ番屋街公式サイト

氷見グルメとセットで楽しむおすすめプラン

氷見温泉郷総湯を訪れるなら、氷見ならではのグルメも楽しみましょう。

(1) 寒ブリシーズン(11月〜1月)の楽しみ方

氷見は「ひみ寒ぶり」ブランドで有名な漁港の町です。11月〜1月の寒ブリシーズンには、脂がのった最高級のブリ料理が楽しめます。

ひみ寒ぶりとは:

  • 氷見漁港で水揚げされる6kg以上のブリ
  • 富山湾の定置網漁で獲れるため、魚体が傷つかず鮮度が高い
  • 11月〜1月頃が旬(漁獲状況により提供できない日もあり)

おすすめの食べ方:

  • ブリしゃぶ
  • ブリの刺身・寿司
  • ブリ大根

(出典: 富山県観光公式サイト「冬は富山へグルメ旅、天然ぶりの美味しさに魅了される」

(2) 番屋街での海鮮グルメ

番屋街には、新鮮な魚介類を使った飲食店が約10店舗あります。

おすすめメニュー:

  • 氷見前寿司: 氷見漁港直送の新鮮ネタ
  • 海鮮丼: ブリ・白エビ・ホタルイカ等の地元食材
  • 氷見うどん: 富山の伝統的な手延べうどん

利用のポイント:

  • 昼食時(11:00〜13:00)は混雑するため、時間をずらすと快適
  • 番屋街内の複数店舗を食べ歩きするのもおすすめ

(出典: 氷見漁港場外市場 ひみ番屋街公式サイト

まとめ:氷見温泉郷総湯を満喫するポイント

氷見温泉郷総湯は、源泉掛け流しのナトリウム塩化物強塩温泉で、保温効果に優れた「美人の湯」として人気です。露天風呂から富山湾越しに立山連峰を一望できる絶景と、隣接する「ひみ番屋街」での新鮮な海鮮グルメが楽しめる点が大きな魅力です。

土日祝は朝7時から営業しており、早朝の立山連峰の眺望と朝風呂を楽しむのもおすすめです。11月〜1月の寒ブリシーズンには、「ひみ寒ぶり」ブランドの最高級ブリ料理を味わいながら、温泉でゆっくり疲れを癒しましょう。

2024年能登半島地震の影響で一部施設の営業状況が変動する可能性があるため、訪問前に氷見漁港場外市場 ひみ番屋街公式サイトで最新情報をご確認ください。

よくある質問

Q1氷見温泉郷総湯の入浴料金と営業時間は?

A1土日祝は朝7時から、平日は10時から23時まで営業しています。朝風呂利用も可能で、早朝の立山連峰の眺望を楽しむのがおすすめです。入浴料金は執筆時点(2025年)で変更される可能性があるため、氷見漁港場外市場 ひみ番屋街の公式サイトで最新情報をご確認ください。能登半島地震の影響で営業状況が変動する場合があるため、訪問前の確認を推奨します。

Q2氷見温泉郷総湯の泉質と効能は?

A2ナトリウム塩化物強塩温泉で、源泉掛け流しの高品質な温泉です。塩分濃度が高く、血行促進・保温効果に優れた「美人の湯」として知られています。入浴後も体が冷めにくく、冷え性・関節痛・筋肉痛の緩和、疲労回復に効果が期待できます。加水・加温・循環せず、湧き出たそのままの状態で浴槽に供給されるため、温泉成分が濃く、効能を実感しやすいです。

Q3氷見で寒ブリが食べられる時期とお店は?

A3氷見の「ひみ寒ぶり」ブランドは11月〜1月頃が旬です。6kg以上の脂がのったブリのみが認定され、富山湾の定置網漁で獲れるため鮮度が高いのが特徴です。ひみ番屋街には約10店舗の飲食店があり、ブリしゃぶ・ブリの刺身・寿司・ブリ大根などが楽しめます。漁獲状況により提供できない日もあるため、訪問前に店舗に確認することをおすすめします。

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Tripfolio編集部

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