セブ島ツアーガイド|格安プラン・費用・ベストシーズンを解説

著者: Tripfolio編集部公開日: 2026/1/2

セブ島の特徴とツアーの魅力

セブ島旅行を計画する際、「ツアー費用はどれくらいか」「格安ツアーと通常ツアーの違いは?」「ベストシーズンはいつか」と悩む方は少なくありません。

この記事では、セブ島ツアーのタイプ別選び方・費用相場・ベストシーズン・人気アクティビティを、HIS・JTB等大手旅行会社や外務省海外安全情報を元に解説します。

初めてのセブ島旅行でも、自分に合ったツアーを選び、予算内で満足度の高い旅行を実現できるようになります。

この記事のポイント

  • フライトと宿泊がセットになったツアーに申し込み、セブ島での観光は現地ツアー会社へ申し込むのが格安で抑えるコツ
  • 日本の長期休暇(ゴールデンウィーク・お盆・年末年始)を外せば2泊3日のツアーが3万円台で予約できる
  • 成田からセブ島への直行便利用で約4時間、時差は1時間のみで体調管理がしやすい
  • ベストシーズンは乾季の12月~5月、特に3月~5月が天候安定、台風が多い7~10月は避けたほうが安心
  • ジンベエザメウォッチング、カワサン滝、アイランドホッピングなどのオプショナルツアーが人気

セブ島の特徴とツアーの魅力

セブ島はフィリピンを代表するビーチリゾートで、日本から比較的近く、美しい海と豊富なマリンスポーツが魅力です。

(1) フィリピンのビーチリゾート、成田から直行便約4時間

セブ島はフィリピン中部に位置するリゾートアイランドです。成田空港からセブ・マクタン国際空港への直行便が運航されており、所要時間は約4時間です。時差は1時間のみで、時差ボケの心配がほとんどありません。

HISによると、直行便利用のツアーは移動が楽で、短期間の旅行にも適しています。経由便利用の格安ツアーは総額10万円程度で抑えられますが、乗り継ぎ時間が長くなる場合があります。

(2) ジンベエザメ・カワサン滝・アイランドホッピング

セブ島の魅力は美しい海と多様なマリンアクティビティです。

ジンベエザメウォッチングは世界最大の魚類であるジンベエザメと泳げるツアーで、セブ島を代表するアクティビティです。オスロブ地区で高確率でジンベエザメに遭遇でき、シュノーケリングで一緒に泳ぐ体験ができます。

カワサン滝はセブ島南西部にある3段の滝で、エメラルドグリーンの水が美しいスポットです。キャニオニング体験(渓谷を泳いで下るアクティビティ)も人気があります。

アイランドホッピングはボートで複数の島を巡るツアーです。ナルスアン島・ヒルトゥガン島などの離島でシュノーケリング・BBQランチを楽しめます。

セブ島ツアーのタイプと選び方

セブ島ツアーは大きく3つのタイプに分かれます。

(1) パッケージツアー(航空券・ホテル・送迎セット)

パッケージツアーは航空券・ホテル・送迎・観光がセットになったツアーです。旅行会社が手配するため、個人手配が不安な方や初めての海外旅行に適しています。

JTBによると、パッケージツアーは人気ホテル(シャングリ・ラ マクタン、デュシタニ マクタン等)の宿泊がセットになっており、空港からホテルへの送迎も含まれます。

パッケージツアーのメリットは以下の通りです。

  • 航空券・ホテル・送迎を個別に手配する手間が不要
  • 旅行会社のサポートがあり、トラブル時も安心
  • グループ旅行・家族旅行に最適

デメリットは自由度が低く、個人手配より費用が高めになる場合があることです。

(2) 格安ツアー(経由便・格安ホテル利用)

格安ツアーは経由便利用や格安ホテル利用で費用を抑えたツアーです。

阪急交通社によると、経由便利用で総額10万円程度、2泊4日3万円台からのツアーがあります。WEB予約限定プランや早期予約割引を利用することで、さらに費用を抑えられます。

格安ツアーのメリットは以下の通りです。

  • 費用を大幅に抑えられる
  • 日本の長期休暇を外せば2泊3日3万円台で予約可能
  • 一人旅・学生旅行に最適

デメリットは乗り継ぎ時間が長い、ホテルのグレードが低い、含まれるサービスが少ない場合があることです。

(3) 個人手配(航空券・ホテル別々に予約)

個人手配は航空券・ホテル・現地ツアーを自分で手配する旅行スタイルです。

航空券+ホテルをこだわらなければ個人手配も検討可能で、自由度が高く、好きなホテル・フライト時間を選べます。ただし、トラブル時のサポートがなく、すべて自己責任となります。

フライトと宿泊がセットになったツアーに申し込み、セブ島での観光は現地ツアー会社へ申し込むのが格安で抑えるコツです。

費用相場と予算の決め方

セブ島ツアーの費用相場と予算配分を解説します。

(1) 3泊4日で1人10万円以内

セブイクマガジンによると、セブ島旅行(3泊4日)の費用は1人10万円以内が目安です。

費用の内訳は以下の通りです。

項目 費用目安
航空券 3~6万円(直行便・経由便で差)
ホテル宿泊費 2~4万円(3泊)
現地アクティビティ 7,500円~15,000円/スポット
食事代 1~2万円
雑費(お土産・交通費等) 5,000円~1万円

(出典: セブイクマガジン

パッケージツアーの場合、航空券・ホテル・送迎がセットで7~12万円程度が一般的です。

(2) 2泊3日なら3万円台から

日本の長期休暇(ゴールデンウィーク・お盆・年末年始)を外せば、2泊3日のツアーが3万円台で予約できます。

安い時期は6月、7月上旬、9月下旬~11月下旬です。この時期は航空券・ホテル料金が2~3割安くなります。

ただし、雨季(6~11月)はスコールが多く、台風シーズン(7~10月)は天候悪化のリスクがあるため、天候を重視する方は乾季(12月~5月)の訪問が推奨されます。

(3) 現地アクティビティ費用(7,500円~15,000円/スポット)

現地アクティビティの費用は1スポット7,500円~15,000円が目安です。

主要アクティビティの料金は以下の通りです。

アクティビティ 料金目安 所要時間
ジンベエザメツアー 10,000円~15,000円 半日
カワサン滝ツアー 8,000円~12,000円 半日
アイランドホッピング 7,500円~10,000円 1日
ダイビング体験 12,000円~15,000円 半日

(出典: セブイクマガジン

現地ツアーは日本語対応の現地ツアー会社(セブプレ・セブイク等)が安心です。

ベストシーズンと避けるべき時期

セブ島のベストシーズンと避けるべき時期を解説します。

(1) 乾季(12月~5月)がベストシーズン

セブ島のベストシーズンは乾季の12月~5月です。特に3月~5月が天候安定で、晴天率が高く、海の透明度も最高です。

CSPナビによると、乾季は降水量が少なく、マリンスポーツに最適です。ただし、12月~2月は比較的涼しく(平均気温27度前後)、3月~5月は暑い(平均気温30度前後)ため、気温の好みで訪問時期を選べます。

(2) 雨季(6~11月)と台風シーズン(7~10月)

雨季は6~11月で、この時期は午後にスコールが降ることが多いですが、短時間で止むことが一般的です。1日中雨が降り続くことは少なく、午前中は晴れていることが多いため、午前中にアクティビティを組むことで楽しめます。

台風シーズンは7~10月で、特に9月~10月は台風が多く、天候悪化のリスクがあります。この時期は航空便の欠航・ツアーキャンセルの可能性があるため、避けたほうが安心です。

外務省海外安全ホームページで治安状況を確認し、最新の渡航情報をチェックすることをおすすめします。

人気の観光スポットとアクティビティ

セブ島の人気観光スポットとアクティビティを詳しく解説します。

(1) ジンベエザメウォッチング

タビセブマガジンによると、2025年はジンベイザメ・ウミガメ・イワシトルネードと泳ぐシュノーケリングツアーが人気です。

ジンベエザメウォッチングはオスロブ地区で開催され、早朝出発が一般的です(午前5時~6時頃出発)。高確率でジンベエザメに遭遇でき、シュノーケリングで一緒に泳ぐ体験ができます。

SNS映えを狙った動画撮影サービス付きツアーが増加しており、専任ガイドや動画撮影オプションが充実しています。

(2) カワサン滝キャニオニング

カワサン滝はセブ島南西部にある3段の滝で、エメラルドグリーンの水が美しいスポットです。

キャニオニング体験は渓谷を泳いで下るアドベンチャーアクティビティで、滝壺へのジャンプ・天然プールでの水遊びが楽しめます。体力を使うため、運動靴・水着・着替えの準備が必要です。

(3) アイランドホッピング(BBQランチ付き)

アイランドホッピングはボートで複数の島を巡るツアーで、ナルスアン島・ヒルトゥガン島などの離島を訪問します。

BBQランチ付きが一般的で、ボート上でフィリピン料理のバーベキューを楽しめます。シュノーケリングでカラフルな熱帯魚・サンゴ礁を観察でき、1日でセブ島の海を満喫できます。

まとめ:セブ島ツアー選びのコツ

セブ島ツアーは、パッケージツアー・格安ツアー・個人手配の3つのタイプがあります。3泊4日で1人10万円以内、2泊3日なら3万円台からのツアーがあり、予算に応じて選べます。

ベストシーズンは乾季の12月~5月で、特に3月~5月が天候安定です。台風が多い7~10月は避けたほうが安心で、特に9月~10月は要注意です。

ジンベエザメウォッチング、カワサン滝キャニオニング、アイランドホッピングなどのアクティビティは、現地ツアー会社(セブプレ・セブイク等)で予約できます。フライトと宿泊がセットになったツアーに申し込み、セブ島での観光は現地ツアー会社へ申し込むのが格安で抑えるコツです。

料金・営業時間は変更される可能性があるため、最新情報は旅行会社公式サイト・外務省・フィリピン観光省で確認してください。ビザは30日以内の滞在なら不要で、パスポート有効期限6ヶ月以上が推奨されます。

よくある質問

Q1セブ島ツアーの費用は?

A13泊4日で1人10万円以内、2泊3日なら3万円台から可能です。経由便利用や格安ホテルで費用を抑えられます。安い時期は6月、7月上旬、9月下旬~11月下旬で、この時期は航空券・ホテル料金が2~3割安くなります。現地アクティビティは1スポット7,500円~15,000円が目安です。日本の長期休暇(ゴールデンウィーク・お盆・年末年始)を外せば、さらに費用を抑えられます。

Q2格安ツアーと通常ツアーの違いは?

A2格安ツアーは経由便利用や格安ホテル、含まれるサービスが少ないです。2泊4日3万円台からのツアーがあり、費用を大幅に抑えられます。通常ツアーは直行便・高級ホテル・送迎付きが一般的で、空港からホテルへの送迎も含まれます。パッケージツアーは航空券・ホテル・送迎がセットで7~12万円程度です。個人手配は自由度が高いですが、トラブル時のサポートがありません。

Q3ベストシーズンはいつ?

A3乾季の12月~5月がベストシーズンで、特に3月~5月が天候安定です。台風が多い7~10月は避けたほうが安心で、特に9月~10月は要注意です。雨季(6~11月)は午後にスコールが降ることが多いですが、短時間で止むことが一般的で、午前中は晴れていることが多いため、午前中にアクティビティを組むことで楽しめます。天候を重視する方は乾季の訪問が推奨されます。

Q4ビザは必要?パスポートの有効期限は?

A430日以内の滞在はビザ不要です。パスポート有効期限6ヶ月以上が推奨されます。成田からセブ島への直行便利用で約4時間、時差は1時間のみで体調管理がしやすいです。外務省海外安全ホームページで治安状況を確認し、スリ・置き引きに注意してください。最新の渡航情報は外務省・フィリピン観光省でチェックすることをおすすめします。

Q5現地ツアーはどこで予約すべき?

A5日本語対応の現地ツアー会社(セブプレ・セブイク等)が安心です。ジンベエザメツアー、カワサン滝、アイランドホッピングが人気で、料金は1スポット7,500円~15,000円が目安です。2025年はジンベイザメ・ウミガメ・イワシトルネードと泳ぐシュノーケリングツアーが人気で、SNS映え動画撮影サービス付きツアーも充実しています。フライトと宿泊がセットになったツアーに申し込み、セブ島での観光は現地ツアー会社へ申し込むのが格安で抑えるコツです。

T

Tripfolio編集部

Tripfolioは、旅行・観光に関する実践的な情報を提供するメディアです。観光スポット、旅行計画、宿泊施設、グルメ情報など、旅行者に役立つ情報を分かりやすく解説しています。

関連記事