結論:スノボツアーキャンセルの全体の流れと最短ルート
スノボツアーのキャンセル手続きは、予約方法によって流れが異なります。最短で完了するには、マイページからのオンラインキャンセルを利用するのが確実です。24時間対応で、取消料の確認から手続き完了まで即座に行えます。
ただし、JR券や船舶を利用するツアーの場合、書類返送が必要になるため、完全な払戻しまでには数日から1週間程度かかることがあります。書類の返送期限は取消後1ヶ月以内とされており、送料はお客様負担となります。
全体の流れは次の通りです。まず、マイページにログインして予約内容と取消料を確認します。次に、オンラインキャンセルが可能な場合はそのまま手続きを進め、不可の場合は電話またはメールで連絡します。JR券や船舶を利用している場合は、みどりの窓口で「指定券取消及び不乗証明」を受け、証明を受けたJR券と必要書類を1ヶ月以内に宅配便または簡易書留でビッグホリデーへ返送する流れとなります。
まず最初にやること3つ
キャンセル手続きを始める前に、必ず以下の3つを行ってください。
1つ目は、マイページにログインすることです。会員登録をしている場合はログイン情報を、していない場合は照会番号(DF、JR、03から始まるもの)を用意してください。マイページでは予約内容の確認とキャンセル可否の確認ができます。
2つ目は、取消料の確認です。スノボツアーの取消料は、ツアータイプ(宿泊付き・日帰り・バス・JR・飛行機など)と出発日までの日数によって異なります。予約時に受け取った取引条件説明書面、またはマイページから確認できます。飛行機ツアーは予約完了と同時に取消料が発生するため、特に注意が必要です。
3つ目は、キャンセル方法の選択です。オンラインキャンセルが可能な場合はマイページから手続きを進めます。スキーツアーのWEB予約であれば24時間対応です。ただし、新幹線・マイカーツアーでクーポンがすでに発送済みの場合はオンラインキャンセルができないため、電話またはメール(tour@bigs.co.jp)で連絡する必要があります。
かかる時間の目安
キャンセル手続きにかかる時間は、予約方法と払戻しの有無によって大きく変わります。
オンラインキャンセルの場合、マイページにログインしてから手続き完了までは5〜10分程度で済むことが一般的です。取消料の確認と手続きをその場で完結できるため、最も早い方法と言えます。
一方、JR券の払戻しが必要な場合、みどりの窓口で「指定券取消及び不乗証明」を受ける時間、書類を郵送する時間、ビッグホリデーが書類を確認して払戻し手続きを開始するまでの時間がかかります。みどりの窓口での手続きは混雑状況にもよりますが10〜30分程度、郵送は発送から到着まで2〜3日程度が目安です。書類到着後、ビッグホリデーが確認して払戻し手続きを開始しますが、この期間について公式には明示されていません。そのため、JR券の払戻しを含む場合は、全体で1週間程度を見込んでおくと安心です。
電話やメールでの連絡の場合、営業時間内(通常は平日10:00〜18:00程度)に対応となるため、夜間や休日に急ぎでキャンセルしたい場合は翌営業日まで待つ必要があります。
ビッグホリデーのスキー・スノボツアーは、バス・JR・マイカーから選べて、日帰りでも宿泊付きでも手軽に予約できるのが魅力です。ただし、キャンセル時のことも考えて、予約時に取消料のタイミングを確認しておくと安心です。
バス・JR・マイカーから選択OK!スキー・スノボツアーならビッグホリデー
ステップ別のキャンセル手順
スノボツアーのキャンセル手順は、WEB予約・JR券・船舶・マイカーで異なります。ここでは、それぞれのケースで必要な手続きを段階的に解説します。
Step1 事前準備(チェックリスト)
キャンセル手続きをスムーズに進めるために、以下のものを事前に用意しましょう。
全ての予約タイプで必要なもの
- マイページのログイン情報(会員登録している場合)
- 照会番号(DF、JR、03から始まるもの)
- 予約確認メールまたは予約完了時の画面スクリーンショット
JR券を利用している場合
- JR券(乗車券・特急券)の現物
- みどりの窓口で取得する「指定券取消及び不乗証明」
- 返送用の宅配便または簡易書留の準備(送料はお客様負担)
船舶やマイカー利用の場合
- チケット類を含む書類一式
- 返送用の宅配便または簡易書留の準備
マイページにログインできるかどうかを最初に確認してください。ログインできない場合は、照会番号を手元に用意して電話またはメールで問い合わせる必要があります。
Step2 キャンセル申し込み〜確認
キャンセルの申し込み方法は3つあります。
1. オンライン(マイページ)でキャンセル
スキーツアーのWEB予約の場合、マイページから24時間いつでもキャンセル可能です。ログイン後、予約一覧から該当するツアーを選び、キャンセルボタンを押します。取消料が表示されるので、内容を確認してから確定します。
ただし、新幹線・マイカーツアーでクーポンがすでに発送済みの場合は、マイページにキャンセルボタンが表示されません。この場合は電話またはメールで連絡する必要があります。
2. 電話でキャンセル
ビッグホリデーのカスタマーサポート窓口に電話して、照会番号と氏名を伝えます。オペレーターが取消料を確認してくれるので、内容を了承すればキャンセル完了です。営業時間内(通常は平日10:00〜18:00程度)に連絡する必要があります。
3. メールでキャンセル
メールアドレス(tour@bigs.co.jp)に、照会番号・氏名・キャンセル希望の旨を記載して送信します。営業時間内に担当者から返信があり、取消料の確認と手続き完了の連絡が届きます。
いずれの方法でも、キャンセル完了後には確認メールまたはマイページでのステータス変更で確認できます。念のため、キャンセル完了の証拠を保存しておくと安心です。
Step3 払戻し手続き(JR券・船舶・マイカーの場合)
JR券や船舶を利用する場合、キャンセル申し込みとは別に払戻し手続きが必要です。
JR券の場合
JR東日本のみどりの窓口に行き、「指定券取消及び不乗証明」を受けます。窓口で「ビッグホリデーのツアーをキャンセルしたので、指定券取消及び不乗証明をお願いします」と伝えればスムーズです。
証明を受けたJR券と、ビッグホリデーから指定された書類を1ヶ月以内に宅配便または簡易書留で返送します。送料はお客様負担です。
ビッグホリデーが各種券類の到着を確認した後、払戻し手続きが開始されます。返送から確認までの具体的な日数は明示されていませんが、数日から1週間程度かかることがあります。
船舶・マイカー利用の場合
チケット類を含む書類を、取消後1ヶ月以内に宅配便または簡易書留でビッグホリデーへ返送します。送料はお客様負担です。書類の到着確認後、払戻し手続きが開始されます。
返送時の注意点
- 宅配便または簡易書留など、配達記録が残る方法で送ること
- 返送期限は取消後1ヶ月以内(期限を過ぎると払戻しが受けられない可能性があります)
- 送料はお客様負担
- 返送先住所はビッグホリデーの公式サポートページまたはキャンセル完了メールに記載されています
よくある詰まりポイントと回避策
スノボツアーのキャンセルで詰まりやすいポイントを事前に把握しておけば、スムーズに手続きを進められます。
オンラインキャンセルできないケース
マイページにログインしたのにキャンセルボタンが表示されない場合、以下のいずれかに該当している可能性があります。
クーポン発送済みのツアー
新幹線・マイカーツアーで、すでにクーポン(乗車券や宿泊クーポンなど)が発送されている場合、オンラインキャンセルができません。マイページの予約詳細画面で「クーポン発送済み」と表示されていないか確認してください。この場合は電話またはメールでの連絡が必要です。
予約完了前のステータス
まれに、予約手続きが完全に完了していない場合があります。予約確認メールが届いているか、マイページで「予約完了」のステータスになっているかを確認してください。
システムメンテナンス中
深夜帯などにシステムメンテナンスが実施されることがあります。この場合は時間を置いて再度ログインしてみてください。
オンラインキャンセルができない場合でも、電話やメールで対応してもらえるので、焦らず連絡しましょう。
取消料が発生するタイミング
取消料は、ツアータイプと出発日までの日数で決まります。予約時に必ず確認しておくべきポイントです。
宿泊付きツアー(JR・バス・船舶・マイカー)
- 出発日の20日前から:取消料20%
- 出発日の10日前から:取消料30%
- 出発日の7日前から:取消料40%
- 出発日の前日:取消料50%
- 出発日当日:取消料100%
日帰りツアー
- 出発日の10日前から:取消料20%
- 出発日の7日前から:取消料30%
- 出発日の前日:取消料50%
- 出発日当日:取消料100%
飛行機ツアー
飛行機ツアーは予約完了と同時に取消料が発生します。つまり、予約直後にキャンセルする場合でも、取消料がかかる可能性が高いということです。飛行機ツアーを予約する際は、日程が確定してから申し込むことをおすすめします。
取消料は予約金額(ツアー代金)に対する割合で計算されます。たとえば、30,000円の宿泊付きツアーを出発日の15日前にキャンセルすると、取消料は6,000円(20%)となり、24,000円が払い戻されることになります。
書類返送時のトラブル回避策
JR券や船舶の払戻しで書類を返送する際、以下のポイントに注意すればトラブルを避けられます。
配達記録が残る方法で送る
普通郵便ではなく、宅配便または簡易書留など、配達記録が残る方法で送ってください。万が一、書類が届かなかった場合に追跡できるようにするためです。
返送期限を守る
取消後1ヶ月以内という期限は厳守です。みどりの窓口で不乗証明を受けるのに数日、郵送に2〜3日かかることを考えると、キャンセルを決めたらすぐに動き始めるのが安全です。
送料はお客様負担
宅配便または簡易書留の送料は自己負担となります。数百円〜1,000円程度かかることを想定しておきましょう。
書類の不備に注意
JR券に「指定券取消及び不乗証明」のスタンプが押されているか、指定された書類が全て揃っているかを、返送前にもう一度確認してください。書類不備があると、再度やり取りが必要になり、払戻しが遅れる原因になります。
コピーを取っておく
返送する書類は、念のためコピーまたは写真を撮っておくと安心です。万が一のトラブル時に証拠として使えます。
事前に確認しておきたいこと
スノボツアーを予約する段階で、キャンセルポリシーや条件を確認しておくと、いざという時に慌てずに済みます。
予約時に確認すべきキャンセルポリシー
予約手続きの途中または予約完了前に、「取引条件説明書面」が表示されます。ここに取消料の詳細が記載されているので、必ず目を通してください。
具体的には、以下の項目を確認しましょう。
- 取消料が発生し始めるタイミング(出発日の何日前から)
- 取消料の割合(出発日までの日数ごとに何%か)
- キャンセル方法(オンライン・電話・メールのどれが使えるか)
- JR券や船舶を利用する場合の払戻し手続き
予約完了後でも、マイページから取引条件説明書面を再度確認できます。予約時に読み飛ばしてしまった場合は、後からでも確認しておくことをおすすめします。
「取消料がいつから発生するか」を把握しておけば、予定が変わりそうな場合に早めにキャンセルするか、もう少し待つかを判断しやすくなります。
ツアータイプによって変わるポイント
バス・JR・飛行機など、ツアータイプによってキャンセルのルールが異なります。
飛行機ツアー
飛行機ツアーは予約完了と同時に取消料が発生します。「とりあえず予約しておいて、後で考える」という使い方ができないので注意が必要です。日程が確定してから予約するか、取消料がかかることを承知の上で予約するかを判断しましょう。
JR・バスツアー
JR・バスツアーは、出発日を基準に取消料が設定されています。宿泊付きなら20日前から、日帰りなら10日前から取消料が発生し始めるのが一般的です。予定が変わる可能性がある場合は、この期限を意識してキャンセルのタイミングを検討してください。
マイカーツアー
マイカーツアーは交通手段を自分で手配するため、宿泊やリフト券のキャンセルポリシーが適用されます。バスやJRと同様、出発日を基準に取消料が設定されていることが多いです。
クーポン発送の有無
新幹線・マイカーツアーでクーポンが発送されると、オンラインキャンセルができなくなります。クーポンの発送予定日をマイページで確認し、発送前にキャンセルの要否を判断すると手続きがスムーズです。
ツアータイプごとの違いを理解しておけば、自分の予定に合わせて最適な予約方法を選べます。
まとめ:今日できる最短の一歩
スノボツアーのキャンセルは、マイページにログインして取消料を確認し、オンラインまたは電話・メールで手続きを進めるのが基本です。
今日できる最短の一歩は、マイページにログインして予約内容を確認することです。キャンセルボタンが表示されていれば、そのままオンラインで手続きを完了できます。クーポン発送済みでオンラインキャンセルができない場合は、電話(営業時間内)またはメール(tour@bigs.co.jp)で連絡しましょう。
JR券や船舶を利用している場合は、みどりの窓口で「指定券取消及び不乗証明」を受け、証明を受けたJR券と書類を1ヶ月以内に宅配便または簡易書留でビッグホリデーへ返送する流れとなります。返送期限を守り、配達記録が残る方法で送ることがトラブル回避のポイントです。
キャンセルを決めたら、取消料が上がる前に早めに動くことが大切です。マイページで取消料の発生タイミングを確認し、期限内に手続きを完了させましょう。
ビッグホリデーのスキー・スノボツアーは、関東発でバス・JR・マイカーから選べて、日帰りから宿泊まで幅広いプランが揃っています。予約時にキャンセルポリシーを確認しておけば、万が一の時も安心です。
