結論:ポイントでハワイ旅行を予約する3ステップ
ハワイ旅行でポイントを使いたいけれど、どこでどのポイントが使えるのか分からない方へ。まずは以下の3ステップで進めることで、ポイントを有効活用した予約が完了します。
ステップ0:保有ポイントと目的を整理する(どのポイントをどこに使うか方針を決める) ステップ1:予約サイトでポイント利用可能な商品を検索(使えるポイントと対象商品を確認) ステップ2:ポイント利用額を設定(全額 or 一部を選択) ステップ3:決済時にポイント適用を確認して予約完了
ハワイ旅行で使えるポイントは、大きく分けて3種類です。JAL/ANAマイル(特典航空券・アップグレード)、エアトリポイント(ダイナミックパッケージ・航空券・ホテル)、クレジットカードポイント(マイル交換・トラベルポイント交換)。自分が保有しているポイントがどこで使えるかを確認することが、最初の一歩になります。
ステップ0:保有ポイントと目的を整理する
まず、自分が持っているポイントの種類と残高を確認しましょう。以下の項目を整理しておくと、次のステップがスムーズになります。
保有ポイントの確認
- JAL/ANAマイル:マイレージ口座にログインして残高を確認。往復エコノミーで約40,000マイル、ビジネスクラスで約80,000マイルが目安です。
- エアトリポイント:エアトリ会員ページで確認。ダイナミックパッケージや航空券、ホテル予約で利用できます。
- クレジットカードポイント:カード会社のポイントサイトで確認。航空会社のマイルやトラベルポイントに交換して使うのが一般的です。
使い道の方針
- 航空券に使うか、ホテルに使うか:マイルは航空券、エアトリポイントはダイナミックパッケージ(航空券+ホテル)というように、ポイントの種類によって得意分野が異なります。
- 全額使うか、一部だけ使うか:ポイントを全額消費したいのか、一部だけ使って残りは現金払いするのか、方針を決めておきます。
- ポイント有効期限の確認:有効期限が迫っているポイントは優先的に使い、まだ余裕があるポイントは次回の旅行に温存するのも選択肢です。
ステップ1〜3:ポイント利用の具体的な流れ
方針が決まったら、実際に予約を進めます。
ステップ1:予約サイトでポイント利用可能な商品を検索
各予約サイトで、ポイント利用可能な商品を検索します。エアトリの場合、ダイナミックパッケージの検索画面で「エアトリポイントを使う」オプションを選択できます。JAL/ANAの場合、特典航空券の検索画面でマイル利用を選びます。
ステップ2:ポイント利用額を設定(全額 or 一部)
予約画面で、ポイントをいくら使うか設定します。エアトリのダイナミックパッケージでは、全額ポイント利用も、一部ポイント利用も選択可能です。一部利用の場合、残りは現金で支払います。
ステップ3:決済時にポイント適用を確認して予約完了
最終確認画面で、ポイントが正しく適用されているか確認してから決済します。ポイント利用後の残高も確認しておくと安心です。
エアトリのダイナミックパッケージは、航空券とホテルをまとめて予約でき、ポイント利用も一括で適用できます。複数のサイトを行き来する手間が省けるため、効率的にポイントを使いたい方に向いています。ハワイ旅行・ハワイツアー 【エアトリ】で、エアトリポイントを使った予約が可能です。
なぜポイント利用で迷うのか
ハワイ旅行でポイントを使いたいと思っても、多くの人が以下のような悩みを抱えています。
どのポイントをどこで使えるか分からない:ポイントの種類が多く、どのサイトでどのポイントが使えるのか分かりにくい。JALマイルはJAL公式サイト、エアトリポイントはエアトリ、楽天ポイントは楽天トラベルなど、使える場所が限定されています。
ポイントだけで足りない場合の組み合わせ方が不明:往復航空券だけでも数万マイル必要なため、ポイントだけでは足りないケースが多く、現金との併用方法が分からないという声がよく聞かれます。
ポイント利用すると割引やキャンペーンが適用されないケースがある:早期割引やキャンペーン価格とポイント利用が併用できない場合があり、どちらがお得か判断に迷います。
みんながハマる落とし穴:ポイント利用の制約
ポイント利用には、いくつかの制約があります。事前に知っておくことで、期待値ギャップを防げます。
マイル特典航空券の制約
- 空席が限られる:特典航空券用の座席数は限定されており、通常の有償航空券とは別枠で管理されています。
- ハイシーズンは取りにくい:ゴールデンウィーク、夏休み、年末年始などの繁忙期は、特典航空券の空席がほとんどない場合があります。
- 予約変更に制限:特典航空券は予約変更やキャンセル時に手数料がかかることが多く、有償航空券より融通が利きにくい傾向があります。
エアトリポイントの制約
- 一部商品で利用不可:すべての商品でポイント利用できるわけではなく、一部のキャンペーン商品や特価商品では利用できない場合があります。
- 最低利用額の制限:ポイントを使うには最低利用額が設定されていることがあり、少額のポイントだけでは使えないケースもあります。
クレジットカードポイントの制約
- 交換レート:クレカポイントをマイルに交換する際、交換レートが1:1でないことが多く、実質的な価値が目減りします。
- 交換にかかる日数:ポイント交換には数日〜数週間かかることがあり、すぐに旅行を予約したい場合には間に合わない可能性があります。
早期割引との併用不可
ポイント利用を選ぶと、早期割引やキャンペーン価格が適用されないケースがあります。どちらがお得か、予約前に比較することが重要です。
ここは人によって正解が変わる:全額 vs 一部利用
ポイントを全額使うか、一部だけ使うかは、自分の優先順位によって判断が変わります。
全額利用が向いている人
- ポイントを消費したい(有効期限が近い、貯めすぎている)
- 現金出費を抑えたい(予算を節約したい)
- ポイント還元率の低いポイントを早めに使い切りたい
一部利用が向いている人
- ポイントを温存したい(次回の旅行に回したい)
- 割引キャンペーンと併用したい(ポイント全額利用だとキャンペーン適用外になる場合)
- マイル積算を優先したい(現金で払った分だけマイルが貯まるケースがある)
判断のポイント
マイル積算を重視する場合、現金で払った方が結果的に得なケースもあります。例えば、エアトリでポイントを使わずに現金で支払うと、航空会社のマイルが積算されるため、次回の旅行に繋がります。一方、ポイントを全額使うとマイル積算がない場合があるため、どちらを優先するか考える必要があります。
ハワイ旅行でポイントを使う選択肢マップ
ポイントの種類別に、どこでどう使えるかを整理します。
JAL/ANAマイル
- 特典航空券:往復エコノミーで約40,000マイル、ビジネスクラスで約80,000マイル。空席が限られるため、早めの予約が推奨されます。
- アップグレード特典:エコノミーからビジネスクラスへのアップグレード。往復で約20,000〜30,000マイルが目安です。
エアトリポイント
- ダイナミックパッケージ:航空券+ホテルのセット予約でポイント利用可能。まとめて予約できるため、手間が省けます。
- 航空券単体:航空券のみの予約でもポイント利用できます。
- ホテル単体:ホテルのみの予約でもポイント利用可能です。
クレジットカードポイント
- 航空会社マイルに交換:クレカポイントをJAL/ANAマイルに交換し、特典航空券として使う。
- トラベルポイントに交換:旅行会社のポイント(エアトリポイント等)に交換して使う。
目的別に合う選択肢:ポイントをどこに使うか
マイルが十分ある人
往復ビジネスクラスの特典航空券を狙うのが効果的です。エコノミーで予約してアップグレード特典を使うのも選択肢です。ビジネスクラスの有償航空券は数十万円かかるため、マイルで取れれば大きな価値があります。
マイルが中途半端な人
エコノミーの特典航空券を取るには足りないが、アップグレード特典なら使えるという場合は、有償エコノミー航空券を購入してマイルでアップグレードするのが現実的です。または、マイルをホテル予約に回すのも選択肢です。
エアトリポイントがある人
ダイナミックパッケージで航空券+ホテルをまとめて予約し、ポイントを一括で適用するのが効率的です。個別に予約するより手間が省け、ポイント利用も一度で完結します。
クレジットカードポイントを使いたい人
航空会社のマイルに交換して特典航空券を取るか、トラベルポイントに交換して旅行予約に使うかの2択です。交換レートと交換にかかる日数を確認してから判断します。
代替の方が楽なケース:ポイント利用を諦める選択肢
ポイント利用にこだわらない方が得なケースもあります。
早期割引の方が実質的に安い
ポイント利用すると早期割引が適用されない場合、現金で早期割引を使った方が結果的に安くなることがあります。ポイント利用と現金払いの総額を比較して、どちらがお得か確認するのが賢明です。
特典航空券の空席がない
繁忙期は特典航空券用の座席がほとんど埋まっており、マイル利用が困難なケースがあります。この場合、マイルを次回の旅行に温存し、今回は現金で予約する方が現実的です。
ポイント有効期限が遠い
有効期限まで余裕がある場合、今回の旅行で無理に使わず、次回の旅行に温存した方が賢い選択になることもあります。特に、今回は早期割引でお得に予約できる場合は、ポイントを温存する方が合理的です。
エアトリのダイナミックパッケージがポイント利用に効く理由
エアトリポイントを使ってハワイ旅行を予約する場合、ダイナミックパッケージが特に効果的です。
航空券+ホテルのセット予約でポイント利用可能
航空券とホテルを個別に予約すると、それぞれの予約サイトでポイント利用を設定する必要がありますが、ダイナミックパッケージなら一度の予約で完結します。ポイント適用も一括で設定できるため、手間が省けます。
ダイナミックパッケージ自体が割安で、ポイント併用でさらにお得
ダイナミックパッケージは、航空券とホテルをセットで予約することでホテル代が割引されるケースが多く、個別手配より安くなることがあります。ここにポイントを併用すれば、さらにお得に予約できます。
ポイント還元もあり、次回旅行に繋がる
エアトリでは、予約金額に応じてポイントが還元されます。今回の旅行でポイントを使っても、新たにポイントが貯まるため、次回の旅行に繋がります。
早く予約を済ませたい・ポイント消化を優先したい人向け
エアトリのダイナミックパッケージは、以下のような人に向いています。
ダイナミックパッケージでまとめて予約、ポイント適用も一括
複数のサイトを行き来せず、一度の予約で完結させたい人にとって、ダイナミックパッケージは効率的です。航空券とホテルを別々に予約する手間が省け、ポイント利用も一括で設定できます。
専任コンシェルジュがポイント活用プランを提案
ファーストワイズ(エアトリハワイ)では、専任コンシェルジュがポイント活用を含めた旅程を提案してくれます。ポイントをどこに使うのが効果的か、プロのアドバイスを受けながら決められます。
ポイント利用可能な商品を優先的に案内
ポイント消化を優先したい場合、ポイント利用可能な商品を優先的に案内してもらえます。有効期限が迫っているポイントを効率よく使いたい人に適しています。
エアトリポイントを使ってハワイ旅行を予約したい方、航空券とホテルをまとめて手配したい方は、エアトリでハワイ旅行で検索してみるのも選択肢です。
逆にエアトリポイントが向かない時
一方で、以下のケースではエアトリ以外のポイント利用が適しています。
JAL/ANAマイルが大量にある
マイルが十分に貯まっている場合、航空会社公式サイトで特典航空券を取る方が得です。ビジネスクラスの特典航空券は、有償で買うと数十万円かかるため、マイルの価値が高くなります。
ホテル公式予約でステータス特典を優先したい
マリオット、ヒルトンなどのホテルチェーンの上級会員は、公式サイトから予約することでアップグレードや朝食無料などの特典が受けられます。これらの特典を優先する場合、ホテル公式サイトから予約する方が適切です。
対面相談で細かく調整したい
ポイント利用を含めて細かく調整したい、対面で相談したいという場合は、JTBやHISなど大手旅行会社の店舗に行く方が適しています。
まとめ:ポイントでハワイ旅行を予約するならこの順で決める
ハワイ旅行でポイントを使う場合、以下の順序で進めれば迷わず予約できます。
ステップ0:保有ポイントと目的を整理する(JAL/ANAマイル、エアトリポイント、クレカポイントの残高確認、使い道の方針決定)
ステップ1:予約サイトでポイント利用可能な商品を検索(各サイトでポイント利用可能な商品を確認)
ステップ2:ポイント利用額を設定(全額 or 一部を選択)
ステップ3:決済時にポイント適用を確認して予約完了
エアトリポイント利用が合う人:ダイナミックパッケージで航空券+ホテルをまとめて予約し、ポイントを一括で適用したい人。専任コンシェルジュにポイント活用プランを提案してもらいたい人。
マイル利用が合う人:JAL/ANAマイルが十分に貯まっており、特典航空券でビジネスクラスを狙いたい人。航空会社公式サイトで予約するのが適しています。
迷ったら「一部ポイント利用+現金割引」の組み合わせを推奨
ポイントを全額使うか現金で払うか迷った場合、一部ポイント利用と現金割引を併用するのが現実的です。ポイントの有効期限が近いものだけ使い、残りは現金で早期割引を受けるなど、柔軟に組み合わせることで、最もお得に予約できます。
ポイント利用は制約が多く迷いやすいですが、自分の保有ポイントと目的を整理することで、スムーズに予約まで完了できます。
