結論:ハワイのオールインクルーシブ、この診断で3分判定
「ハワイのオールインクルーシブツアー」を探しているなら、まず確認すべきことがあります。それは、あなたが求めているのが「航空券+ホテル+送迎」のパッケージツアーなのか、それとも「食事・飲み物・アクティビティ全て込み」の真のオールインクルーシブリゾートなのか、という点です。
ハワイでは「オールインクルーシブ」という言葉が2つの異なる意味で使われることがあります。一つは航空券・ホテル・送迎(プランによる)・朝食(プランによる)がセットになったパッケージツアーを指す場合、もう一つは食事・飲み物・プールアクティビティなどが全て宿泊費に含まれるリゾートホテルを指す場合です。
この違いを理解せずに予約してしまうと、「オールインクルーシブと聞いていたのに、現地で追加料金が発生した」という事態になりかねません。この記事では、あなたの目的に合った選択肢を3分で判定できるよう、条件別に整理します。
まずは結論(YESならパッケージツアー、NOなら代替案)
以下の診断で、あなたに合った選択肢を確認してください。
パッケージツアーが向く人:
- 初めてのハワイで、航空券・ホテル・送迎をまとめて手配したい
- 専属担当者に相談しながら旅程をカスタマイズしたい
- ラグジュアリーホテル(ハレクラニ、ザ・カハラ等)に効率的に予約したい
- 現地サポートデスクがあると安心
真のオールインクルーシブリゾートが向く人:
- 食事・飲み物・プールアクティビティなど、ほぼ全てを宿泊費に含めたい
- ファミリー層で、子供向けプログラムやキッズ向け食事が充実している施設を探している
- ディズニーリゾート(アウラニ)など、テーマ性のあるリゾートを楽しみたい
個別手配が向く人:
- 航空券とホテルを別々に予約して、価格を抑えたい
- マイルを使って航空券を取りたい
- 特定のホテルチェーンのポイントを貯めたい
この診断結果を踏まえて、次のステップに進みます。
初めてのハワイで手配が不安なら、航空券・ホテル・送迎をまとめて手配できるパッケージツアーが便利です。ハワイ旅行・ハワイツアー 【エアトリ】なら、複数の航空会社から最安値を比較しながら検索でき、専属担当者が旅程をカスタマイズしてくれます。ホテルとのセット割引で最大約70%割引になることもあり、現地サポートデスクで日本語対応も受けられます。
判定の前提(「オールインクルーシブ」の定義を確認)
ハワイにおける「オールインクルーシブ」という言葉は、日本の旅行業界では主に以下の2つの意味で使われています。
1. パッケージツアー型(航空券+ホテル+α) 航空券(エコノミークラス)とホテル宿泊を中心に、送迎や朝食がセットになったプランです。ファーストワイズ(エアトリハワイ)などの旅行代理店が提供するのは、このタイプです。全てのプランで旅程のカスタマイズが可能で、ホテル分泊、朝食付帯、送迎変更、オプション手配などが対応されます。
2. 真のオールインクルーシブリゾート型(食事・飲み物・アクティビティ込み) 宿泊費に食事・飲み物・プールアクティビティ・キッズプログラムなどが全て含まれているリゾートホテルです。アウラニ ディズニーリゾート&スパ、ヒルトン ワイキキ ビーチ、フォーシーズンズ リゾート フアラライなどが該当します。
この記事では、主に前者のパッケージツアー型を中心に解説しますが、後者の真のオールインクルーシブリゾートについても代替案として紹介します。
ハワイのオールインクルーシブ、かんたん条件診断
パッケージツアー型の「オールインクルーシブ」に含まれるもの・含まれないものを整理します。
パッケージツアーに含まれるもの・含まれないもの
含まれるもの:
- 日本発着の国際線航空券(エコノミークラスが基本、プレエコ・ビジネスクラスはアップグレード可)
- ホノルルなどハワイ主要エリアのホテル宿泊
- 空港〜ホテル間の送迎(対象ツアーのみ、プランによる)
- 朝食(プランによる。ハレクラニ、ザ・カハラなどの高級ホテルプランには含まれることが多い)
- 現地サポートデスク・日本語対応スタッフ
- エアトリ会員としてのポイント付与
含まれないもの:
- 燃油サーチャージ(航空会社により変動)
- 国際観光旅客税(日本出国時1,000円)
- 超過手荷物料金(航空会社の規定を超える場合)
- オプショナルツアー料金(ホエールウォッチング、ダイヤモンドヘッドツアー等)
- 追加飲食費(朝食付きプラン以外の食事、アルコール等)
- クリーニング代、心付(チップ)
- 旅行保険(任意)
旅行代金には利用運送機関の運賃・料金と送迎バス等の料金、入場料金が含まれますが、上記のような追加費用は別途発生します。
よくある勘違い(全て込みと誤解しやすい)
「オールインクルーシブ」という言葉から、食事・飲み物・アクティビティが全て込みと誤解されるケースがよくあります。しかし、パッケージツアー型の場合、実際には航空券+ホテル+α(送迎や朝食)が基本で、オプショナルツアーや追加飲食は別料金です。
また、ファーストワイズはオンライン即時予約ではなく、電話や問い合わせフォームから専属担当者がヒアリングしてプランを提案する形式です。カスタマイズの自由度が高い反面、即時予約はできません。大手OTA(オンライン旅行代理店)のように、サイトで空席を確認して即座に決済完了、というわけではないため、余裕を持った計画が必要です。
さらに、旅行代金に含まれないものとして、超過手荷物料金、クリーニング代、心付、追加飲食費、オプショナルツアー料金、燃油サーチャージなどが挙げられます。これらを全て込みと勘違いして予算を組むと、現地で予算オーバーになる可能性があります。
条件別のおすすめパターン
あなたの状況に応じて、どの選択肢が適しているかを整理します。
初めてのハワイで手配が不安な場合
パッケージツアーが特に向くのは、初めてのハワイ旅行で手配が不安な場合です。航空券・ホテル・送迎をまとめて手配できるため、個別に予約する手間が省けます。専属担当者が旅程をカスタマイズしてくれるため、「どのホテルがいいか分からない」「オプショナルツアーはどれを選べばいいか」といった疑問にも相談しながら決められます。
現地サポートデスクがあり、日本語対応スタッフがいるため、トラブル時にも安心です。初めてのハワイで「何かあったときに相談できる窓口が欲しい」という場合、パッケージツアーの安心感は大きいでしょう。
また、ダイナミックパッケージで大手店舗型旅行会社より安くなることがあり、航空券とホテルのセットでホテル代が最大約70%割引になるケースもあります。コスパと安心感を両立したい場合に適しています。
ホテルグレード重視でラグジュアリー滞在したい場合
ラグジュアリーホテルに効率的に予約したい場合も、パッケージツアーが便利です。ハレクラニ 6日間プラン(12階以上ダイヤモンドヘッド側オーシャンフロント、毎朝食付、専用車送迎付)、ザ・カハラ・ホテル&リゾート 6日間(オーシャンビュー・ラナイ、毎朝食付、専用車送迎付)、アロヒラニ・リゾート・ワイキキ・ビーチ 5日間(ダイヤモンドヘッド側オーシャンビュー、専用車送迎付)など、高級ホテルとのパッケージプランが用意されています。
これらのプランでは、オーシャンフロント・オーシャンビューの部屋、毎朝食付、専用車送迎付などの特典が含まれており、個別に予約するよりも効率的です。ホテルグレードを優先するなら、パッケージツアーで高級ホテルプランを選ぶのが確実です。
真のオールインクルーシブリゾートに泊まりたい場合
食事・飲み物・アクティビティが全て宿泊費に含まれるリゾートを求めているなら、真のオールインクルーシブホテルを選ぶ必要があります。ハワイには以下のようなオールインクルーシブリゾートがあります。
- アウラニ ディズニーリゾート&スパ ハワイ: ディズニーキャラクターとのグリーティング、キッズプログラム、プールアクティビティが充実。ファミリー層に人気。
- ヒルトン ワイキキ ビーチ: ワイキキビーチに面したリゾート。プール、レストラン、バーなどが充実。
- ヒルトン ワイコロア ビレッジ: ハワイ島のリゾート。プライベートバルコニー付き、家族連れ向け。
- フォーシーズンズ リゾート フアラライ: ハワイ島の高級リゾート。評価4.7/5の高評価。
- アストン マハナ アット カアナパリ: マウイ島のリゾート。評価4.5/5、プライベートバルコニー付き。
これらのリゾートでは、食事・飲み物・プールアクティビティ・キッズプログラムなどが宿泊費に含まれており、パッケージツアーとは異なるコンセプトです。滞在中の追加費用を最小限に抑えたい場合、真のオールインクルーシブリゾートが適しています。
当てはまらない場合の代替案
パッケージツアーが向かない場合の代替案も整理します。
個別手配(航空券とホテルを別々に予約)
航空券とホテルを別々に予約すれば、パッケージツアーより安くなることがあります。特に、マイルを使って航空券を取りたい場合や、特定のホテルチェーンのポイントを貯めたい場合は、個別手配が有効です。
ただし、手間と時間がかかります。航空券比較サイトで最安値を探し、ホテル予約サイトで宿泊先を選び、送迎やオプショナルツアーも個別に手配する必要があります。旅行計画に時間をかけられる人、コストを最優先する人に向いています。
真のオールインクルーシブホテル(アウラニ等)
前述の通り、食事・飲み物・アクティビティが全て込みのリゾートホテルを選ぶという選択肢もあります。アウラニ ディズニーリゾート、ヒルトン ワイコロア ビレッジ、フォーシーズンズ リゾート フアラライなどが該当します。
これらのリゾートは、滞在中の追加費用を気にせず過ごせるというメリットがあります。ファミリー層で、子供向けプログラムやキッズ向け食事が充実している施設を探している場合、真のオールインクルーシブリゾートが最適です。
現状維持が合理的なケース
無理にハワイに行く必要がないケースもあります。予算が限られている場合、国内リゾート(沖縄、石垣島等)で十分に楽しめることがあります。時期が合わない場合(繁忙期で料金が高騰している等)、無理に行くより適切な時期を待つ方が満足度は高いでしょう。
注意点(料金に含まれないもの)
パッケージツアーを予約する際、料金に含まれないものを見落とすと予算オーバーになります。以下の追加費用を事前に確認しておきましょう。
- 燃油サーチャージ: 航空会社により変動。往復で数万円かかることもあります。
- 国際観光旅客税: 日本出国時に1,000円。
- 超過手荷物料金: 航空会社の規定を超える荷物を預ける場合、追加料金が発生します。
- オプショナルツアー料金: ホエールウォッチング、ダイヤモンドヘッドツアー、サーフィンレッスン等は別料金です。
- 追加飲食費: 朝食付きプラン以外の食事、アルコール、カフェ等は別料金です。
- クリーニング代、心付(チップ): 現地での必要経費として見込んでおきましょう。
- 旅行保険: 任意ですが、加入を推奨します。
これらの追加費用を合計すると、旅行代金の20〜30%程度が上乗せされることがあります。予算を組む際は、旅行代金+追加費用の合計額で考えることが重要です。
まとめ:あなたの次の一手
ハワイのオールインクルーシブを検討しているなら、以下の流れで判断してください。
初めてのハワイで手配が不安なら: 航空券・ホテル・送迎をまとめて手配できるパッケージツアーが便利です。専属担当者が旅程をカスタマイズしてくれるため、安心して計画を進められます。現地サポートデスクで日本語対応も受けられます。
食事・アクティビティ全て込みを求めるなら: 真のオールインクルーシブリゾート(アウラニ ディズニーリゾート、ヒルトン ワイコロア ビレッジ等)を選びましょう。滞在中の追加費用を気にせず過ごせます。
最安値重視なら: 航空券とホテルを別々に予約する個別手配が有効です。マイルを使いたい、特定のホテルチェーンのポイントを貯めたい場合にも向いています。ただし、手間と時間がかかります。
それぞれの選択肢には特徴があり、万人に共通の「ベストプラン」は存在しません。あなたの優先順位(手配の手間 vs コスト、安心感 vs 自由度)を明確にして、最適な選択をしてください。
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