結論:卒業旅行でハワイに行く最初の3ステップ
卒業旅行でハワイを検討しているなら、今すぐ動き出すことが大切です。特に春休みシーズンは繁忙期で航空券やホテルの料金が高くなりやすく、人気のプランから埋まっていきます。
迷っている時間が長引くほど選択肢が狭まるので、以下の3ステップで具体的に進めていきましょう。
ステップ0:予算と時期を先に決める
最初に決めるべきは予算と時期です。この2つが決まらないと、選択肢を絞り込めません。
予算の目安
- 航空券+ホテル:一人あたり10万円前後が一般的
- ダイナミックパッケージ利用の場合:6万円台後半から見つかることも
- 現地での食事・観光費:1日1〜2万円程度
時期による価格差 春休み(2〜3月)は繁忙期のため料金が高くなる傾向があります。可能であれば、繁忙期をずらして1〜2月上旬や3月下旬〜4月上旬の出発を検討すると、同じ予算でもグレードアップできる可能性があります。
ステップ1〜3:モデルコース確認→行き方調査→予約比較
ステップ1:モデルコースで観光イメージを固める
卒業旅行向けのモデルコースを参考に、やりたいことをリストアップしましょう。ワイキキビーチ、ダイヤモンドヘッド、カカアコ地区のアートなど、定番スポットからアクティビティまで選択肢は豊富です。
ステップ2:航空券+ホテルの手配方法を調べる
大きく分けて「ツアー型(パッケージツアー)」と「個別手配(航空券とホテルを別々に予約)」があります。初めてのハワイなら、ダイナミックパッケージで航空券とホテルをまとめて予約するのが手軽です。
ステップ3:複数社で価格比較する
同じ日程・同じホテルでも、予約サイトによって価格が異なることがあります。2〜3社で比較してから決めると、損を防げます。
航空券とホテルをまとめて検索・比較できるサービスなら、複数の選択肢から自分に合ったプランを見つけやすいです。
なぜ卒業旅行で迷うのか(よくある詰まり)
卒業旅行の計画で多くの人が迷うポイントを整理します。自分の状況と照らし合わせて、何が引っかかっているのか確認してみてください。
みんながハマる落とし穴
落とし穴①:春休みの繁忙期に予約が遅れて高額になる
「もう少し情報を集めてから」と先延ばしにしているうちに、繁忙期に突入。気づいたときには希望の日程が埋まっていたり、残っているプランが高額だったり、という失敗パターンです。
落とし穴②:行き先を決めずに価格比較だけしてしまう
「どこが安いか」だけで検索しても、自分たちに合ったプランは見つかりません。まず「何をしたいか」を決めてから、その条件に合うプランを探す順番が正解です。
落とし穴③:友人との予算感のズレに気づかない
一人で調べて「これがいい!」と決めても、友人の予算感と合わなければ計画は進みません。早い段階で予算の上限を共有しておくことが重要です。
ここは人によって正解が変わる
以下のポイントは、グループの好みによって正解が変わります。
ビーチ重視 vs アクティビティ重視
- ビーチでのんびり過ごしたいならワイキキ周辺に長く滞在
- シュノーケリングやハイキングを楽しみたいなら、オプショナルツアーを組み込む
オアフ島だけ vs 2島周遊
- 初めてのハワイなら、オアフ島だけに絞る方が効率的
- 予算と日程に余裕があれば、ハワイ島との2島周遊も魅力的
自由行動 vs 観光ツアー
- 自分たちのペースで回りたいなら自由行動中心
- ガイドの解説を聞きながら効率よく回りたいなら観光ツアー付きプラン
卒業旅行でのハワイ選択肢マップ
目的別に、卒業旅行で人気のプランを整理しました。
目的別に合う選択肢
王道観光重視プラン
- ワイキキビーチで海を満喫
- ダイヤモンドヘッドでハイキング
- カカアコ地区のウォールアートで写真撮影
- アラモアナセンターでショッピング
- 予算目安:一人10〜15万円程度(航空券+ホテル+現地費用)
- おすすめ日数:3泊5日〜4泊6日
自然・アクティビティ重視プラン
- ハナウマ湾でシュノーケリング
- ノースショアでサーフィン見学
- カヤックやSUP体験
- ハイキングでオアフ島の自然を満喫
- 予算目安:一人12〜18万円程度(オプショナルツアー込み)
- おすすめ日数:4泊6日〜5泊7日
インスタ映え重視プラン
- ラニカイビーチで絶景フォト
- カカアコのウォールアート巡り
- ピンクのカフェやフォトジェニックスポット
- サンセットディナー
- 予算目安:一人10〜15万円程度
- おすすめ日数:3泊5日〜4泊6日
代替の方が楽なケース
ハワイは魅力的な行き先ですが、以下のケースでは他の選択肢の方が合っているかもしれません。
予算を抑えたいなら
グアム、台湾、韓国など近場のリゾートや都市なら、ハワイの半分以下の予算で楽しめます。ビーチリゾートならグアム、グルメやショッピングなら台湾・韓国がおすすめです。
日程が短い(3〜4日)なら
ハワイは往復の移動だけで丸1日以上かかります。実質2〜3日しか現地で過ごせないなら、近場のアジアリゾートの方が時間を有効に使えます。
英語に不安があるなら
ハワイは日本語が通じるお店も多いですが、それでも英語が必要な場面はあります。不安が強いなら、グアムや台湾など日本語が通じやすいエリアを検討しても良いでしょう。
オンライン予約が効くのはこういう時
エアトリなどのオンライン予約サービスが特に役立つケースを紹介します。
早く進めたい・比較を省きたい人向け
ダイナミックパッケージで一括予約
航空券とホテルを別々に探して予約するのは手間がかかります。ダイナミックパッケージなら、日程を入力するだけで航空券とホテルのセットプランが一覧表示されます。
検索結果がすぐ出るので比較が楽
複数の航空会社、複数のホテルを一度に検索できるので、価格や条件を比較する時間を大幅に短縮できます。
学生予算でもホテルセット割で割安に
航空券とホテルをセットで予約すると、ホテル代が大幅に割引されることがあります。学生の限られた予算でも、ワンランク上のホテルを選べる可能性があります。
航空券とホテルをまとめて検索したいなら、ダイナミックパッケージで効率よく比較できます。
逆に向かない時
オンライン予約が向かないケースもあります。
初めての海外で不安が強い場合
「何を準備すればいいか分からない」「トラブルがあったらどうしよう」という不安が強いなら、店舗型の旅行会社で対面相談しながら決める方が安心かもしれません。
複雑なプランを組みたい場合
2島周遊+オプショナルツアー多数など、複雑な旅程を組みたい場合は、プロに相談した方がスムーズです。
トラブル時の現地サポートを重視する場合
万が一の時に日本語で対応してもらえる安心感を重視するなら、現地サポートが充実している店舗型旅行会社も選択肢に入れましょう。
まとめ:迷ったらこの順で決める
卒業旅行でハワイに行くか迷っているなら、以下の順番で決めていくとスムーズです。
Step1:予算と時期を決める
友人と予算の上限を共有し、出発時期を絞り込みます。繁忙期(2〜3月)は高くなることを念頭に置いて、日程を調整しましょう。
Step2:目的を決める
ビーチでのんびり?観光メイン?アクティビティ三昧?目的によって最適なプランが変わります。
Step3:複数社で価格比較する
同じ条件でも予約サイトによって価格が異なることがあります。2〜3社で見積もりを比較してから決めましょう。
Step4:友人と予算感を確認して予約
最終的に友人全員で予算と内容を確認し、早めに予約を確定させます。
卒業旅行は学生時代最後の大きなイベント。せっかくなら、後悔のない選択をしてください。予算の範囲内で最大限楽しめるプランを見つけて、一生の思い出を作りましょう。
