横浜の温泉施設完全ガイド|日帰り温泉・スパ・アクセス・料金解説

著者: Tripfolio編集部公開日: 2026/1/7

横浜で温泉を楽しむべき理由

横浜市内またはその周辺には、天然温泉(黒湯・炭酸水素塩泉)を楽しめる日帰り温泉・スーパー銭湯が多数あります。都心からアクセスが良く、観光やビジネスの合間に気軽に温泉を楽しめる点が魅力です。

この記事では、横浜の温泉施設(日帰り・宿泊)、泉質・効能、料金相場、おすすめ施設をじゃらんnetニフティ温泉等の情報をもとに解説します。

初めて横浜の温泉を訪れる方でも、自分に合った施設を選べるようになります。

この記事のポイント

  • 横浜には天然温泉(黒湯・炭酸水素塩泉)を楽しめる施設が多数。日帰り温泉は800円〜1,050円程度で利用可能
  • 黒湯はナトリウム-炭酸水素塩冷鉱泉で、神経痛・筋肉痛・冷え性・疲労回復等の効能がある
  • 主要な日帰り温泉施設:横濱スパヒルズ竜泉寺の湯(15種類の浴槽・サウナ)、満天の湯(6種類の露天風呂・8種類の内湯)、RAKU SPA BAY 横浜(海とみなとみらい眺望)
  • 宿泊施設:横浜みなとみらい万葉倶楽部(24時間営業・2025年6月リフレッシュオープン)、アパホテル&リゾート〈横浜ベイタワー〉(35階建て高層ホテル・人工温泉)
  • 駅近施設が充実:新横浜駅徒歩3分(地下1,500mから湧出する天然温泉)、横浜駅徒歩5分(琥珀色の天然温泉)、上星川駅前(満天の湯)

横浜温泉の特徴と泉質

横浜の温泉は、都市型温泉として天然温泉・人工温泉の両方があります。特に天然温泉の「黒湯」が有名です。

黒湯(ナトリウム-炭酸水素塩冷鉱泉)の特徴

黒湯は、ナトリウム-炭酸水素塩冷鉱泉です。弱アルカリ性で黒褐色が特徴で、横浜の代表的な泉質です。

黒湯の特徴:

  • 泉質: ナトリウム-炭酸水素塩冷鉱泉
  • : 黒褐色(地下に含まれる有機物・フミン酸が原因)
  • pH: 弱アルカリ性(pH7.5〜8.5程度)
  • 温度: 冷鉱泉(源泉温度25℃未満)のため、加温して提供される場合が多い

(出典: 横浜天然温泉くさつ「黒湯」

効能:神経痛・筋肉痛・冷え性・疲労回復

黒湯の効能は以下の通りです。

効能:

  • 神経痛・筋肉痛: 温泉成分が血行を促進し、痛みを緩和
  • 打ち身: 炎症を抑える効果
  • 冷え性: 温泉の温熱効果で体が温まり、血行が促進される
  • 慢性消化器病: 温泉成分が胃腸の働きを活性化
  • 慢性婦人病: 血行促進・ホルモンバランス調整
  • 疲労回復・健康増進: 温泉の温熱効果・成分により、疲労が回復

(出典: ニフティ温泉「横浜で温泉三昧!天然黒湯温泉が楽しめる銭湯&スパ5選」

注意:

  • 泉質・効能は個人差があるため、断定表現(「必ず効く」等)は避ける
  • 効能は一般的な温泉の効能であり、医療行為ではない

弱アルカリ性で美肌効果あり

黒湯は弱アルカリ性で、美肌効果があるとされています。

美肌効果のメカニズム:

  • 古い角質を除去: 弱アルカリ性が肌の古い角質を溶かし、ツルツルの肌に
  • 保湿効果: 温泉成分が肌に膜を張り、保湿効果が持続
  • 血行促進: 温泉の温熱効果で血行が促進され、新陳代謝が活発に

(出典: 横浜天然温泉くさつ「黒湯」

おすすめ日帰り温泉施設

横浜の日帰り温泉施設は、駅近・浴槽の種類・料金の観点から選択できます。

横濱スパヒルズ竜泉寺の湯(神奈川最大級・15種類の浴槽)

横濱スパヒルズ竜泉寺の湯は、神奈川最大級の天然温泉・岩盤浴施設です。

施設の特徴:

  • 15種類の浴槽・サウナ: 露天風呂、内湯、炭酸泉、高濃度炭酸泉、サウナ等
  • 天然温泉: 地下1,500mから湧出する天然温泉
  • 岩盤浴: 5種類の岩盤浴(別途料金)
  • 駐車場: 400台無料

料金(2025年時点):

  • 平日: 大人950円
  • 休日: 大人1,050円
  • 岩盤浴: 平日+450円、休日+550円

営業時間:

  • 9:00〜翌2:00(最終入館翌1:00)

アクセス:

  • 相鉄線「鶴ヶ峰駅」から徒歩15分
  • 無料送迎バスあり(鶴ヶ峰駅〜竜泉寺の湯)

(出典: 横濱スパヒルズ竜泉寺の湯公式サイト

満天の湯(6種類の露天風呂・8種類の内湯)

満天の湯は、横浜市保土ケ谷区の日帰り温泉です。6種類の露天風呂・8種類の内湯を楽しめます。

施設の特徴:

  • 6種類の露天風呂: 岩風呂、壺湯、寝転び湯等
  • 8種類の内湯: 高濃度炭酸泉、ジェットバス、電気風呂等
  • 駅前立地: 相鉄線「上星川駅」徒歩1分

料金(2025年時点、会員料金):

  • 平日: 大人820円
  • 休日: 大人920円

営業時間:

  • 9:00〜翌2:00(最終入館翌1:00)

アクセス:

  • 相鉄線「上星川駅」徒歩1分

(出典: 天然温泉 満天の湯公式サイト

RAKU SPA BAY 横浜(海とみなとみらい眺望)

RAKU SPA BAY 横浜は、黄金色の天然温泉で、海とみなとみらいを一望できる施設です。

施設の特徴:

  • 黄金色の天然温泉: 琥珀色の天然温泉
  • 海とみなとみらい眺望: 露天風呂から海とみなとみらいの景色を楽しめる
  • 1万冊以上のマンガ: 休憩スペースで1万冊以上のマンガが読み放題

料金(2025年時点):

  • 平日: 大人1,000円前後
  • 休日: 大人1,200円前後

営業時間:

  • 10:00〜翌1:00(最終入館翌0:00)

アクセス:

  • JR「鶴見駅」から無料送迎バスで約10分

(出典: Modern Living「2025最新【横浜・神奈川のおすすめスーパー銭湯12選】」

横浜みなとみらい万葉倶楽部(24時間営業・2025年6月リフレッシュオープン)

横浜みなとみらい万葉倶楽部は、24時間営業の温泉施設です。2025年6月24日にリフレッシュオープンしました。

施設の特徴:

  • 24時間営業: いつでも入浴可能
  • 2025年6月24日リフレッシュオープン: 高濃度ナノ炭酸泉・オートロウリュ導入
  • 宿泊可能: 宿泊施設併設(1泊1万円〜)
  • みなとみらい立地: 観光・ビジネスの拠点として最適

料金(2025年時点):

  • 日帰り入浴: 大人2,750円(深夜料金別途)
  • 宿泊: 1泊1万円〜(素泊まり)

営業時間:

  • 24時間営業

アクセス:

  • みなとみらい線「みなとみらい駅」徒歩5分
  • JR「桜木町駅」から無料送迎バスあり

(出典: Modern Living「2025最新【横浜・神奈川のおすすめスーパー銭湯12選】」

温泉付き宿泊施設の選び方

横浜には、温泉付き宿泊施設がいくつかあります。

アパホテル&リゾート〈横浜ベイタワー〉(35階建て高層ホテル)

アパホテル&リゾート〈横浜ベイタワー〉は、35階建て高層ホテルです。人工温泉「玄要の湯」を楽しめます。

施設の特徴:

  • 35階建て高層ホテル: 横浜の景色を一望
  • 人工温泉「玄要の湯」: 大浴場・露天風呂
  • みなとみらい立地: 観光・ビジネスの拠点として最適

料金相場:

  • 1泊素泊まり: 8,000円〜15,000円(1人あたり、シーズンにより変動)

アクセス:

  • みなとみらい線「馬車道駅」徒歩3分

(出典: じゃらんnet「横浜の温泉宿ランキング」

新横浜のホテル(地下1,500m天然温泉)

新横浜駅周辺には、地下1,500mから湧出する天然温泉を楽しめるホテルがあります。

施設の特徴:

  • 駅近: 新横浜駅徒歩3分
  • 地下1,500m天然温泉: 天然温泉の大浴場
  • ビジネス・観光の拠点: 新幹線・在来線のアクセスが良好

料金相場:

  • 1泊素泊まり: 6,000円〜10,000円(1人あたり)

アクセス:

  • JR・市営地下鉄「新横浜駅」徒歩3分

HOTEL PLUMM(デザイナーズホテル・2023年5月大浴場新設)

HOTEL PLUMMは、デザイナーズホテルです。2023年5月に大浴場が新設されました。

施設の特徴:

  • デザイナーズホテル: おしゃれな内装
  • 2023年5月大浴場新設: 天然温泉の大浴場
  • 横浜駅近: 横浜駅徒歩5分

料金相場:

  • 1泊素泊まり: 7,000円〜12,000円(1人あたり)

アクセス:

  • JR「横浜駅」徒歩5分

料金相場とお得な利用方法

日帰り温泉:平日820円〜950円、休日920円〜1,050円

横浜の日帰り温泉の料金相場は以下の通りです。

料金相場(2025年時点):

施設名 平日(大人) 休日(大人)
満天の湯 820円(会員料金) 920円(会員料金)
横濱スパヒルズ竜泉寺の湯 950円 1,050円
RAKU SPA BAY 横浜 1,000円前後 1,200円前後
横浜みなとみらい万葉倶楽部 2,750円 2,750円

(出典: ニフティ温泉「横浜の日帰り温泉、スーパー銭湯おすすめ」

会員料金と割引クーポン(2025年度版)

多くの日帰り温泉施設では、会員料金や割引クーポンが提供されています。

会員料金:

  • 満天の湯: 会員登録(無料)で平日100円、休日100円割引
  • 横濱スパヒルズ竜泉寺の湯: 会員料金なし(一般料金のみ)

割引クーポン:

  • ニフティ温泉: クーポン・割引情報が充実(2025年度版)
  • じゃらんnet: じゃらん特別プランで割引
  • 公式サイト: 公式サイト限定クーポンあり

深夜利用(2:00以降)の追加料金

深夜利用(2:00以降)は追加料金が発生する施設があります。

深夜利用の注意点:

  • 横濱スパヒルズ竜泉寺の湯: 深夜利用可能(最終入館翌1:00)
  • 満天の湯: 深夜利用可能(最終入館翌1:00)
  • 横浜みなとみらい万葉倶楽部: 深夜料金別途(詳細は公式サイト確認)

まとめ:目的別おすすめ温泉施設

横浜には、天然温泉(黒湯・炭酸水素塩泉)を楽しめる日帰り温泉・スーパー銭湯が多数あります。日帰り温泉は平日820円〜950円、休日920円〜1,050円程度で利用可能です。

目的別おすすめプラン:

  • 浴槽の種類重視: 横濱スパヒルズ竜泉寺の湯(15種類の浴槽・サウナ)
  • 駅近重視: 満天の湯(上星川駅徒歩1分、6種類の露天風呂)
  • 景色重視: RAKU SPA BAY 横浜(海とみなとみらい眺望、1万冊以上のマンガ)
  • 24時間営業重視: 横浜みなとみらい万葉倶楽部(2025年6月リフレッシュオープン、宿泊可能)
  • 宿泊重視: アパホテル&リゾート〈横浜ベイタワー〉(35階建て高層ホテル、人工温泉「玄要の湯」)

週末・祝日は混雑する可能性があるため、平日の利用や時間に余裕を持った計画を推奨します。深夜利用(2:00以降)は追加料金が発生する施設があるため、事前確認を推奨します。

詳細はじゃらんnetニフティ温泉、各施設の公式サイトで最新情報を確認しながら、自分に合ったプランを選びましょう。

よくある質問

Q1横浜のおすすめ日帰り温泉は?

A1横濱スパヒルズ竜泉寺の湯(神奈川最大級・15種類の浴槽・サウナ、平日950円)、満天の湯(6種類の露天風呂・8種類の内湯、上星川駅徒歩1分、平日820円)、RAKU SPA BAY 横浜(海とみなとみらい眺望・1万冊以上のマンガ、平日1,000円前後)、横浜みなとみらい万葉倶楽部(24時間営業・2025年6月リフレッシュオープン、2,750円)がおすすめです。詳細は各施設の公式サイトでご確認ください。

Q2横浜の温泉の泉質は?

A2横浜の代表的な泉質は黒湯(ナトリウム-炭酸水素塩冷鉱泉)です。弱アルカリ性で黒褐色が特徴で、美肌効果があるとされています。効能は神経痛、筋肉痛、打ち身、冷え性、慢性消化器病、慢性婦人病、疲労回復、健康増進等です。ただし、泉質・効能は個人差があるため、詳細は各施設の公式サイトでご確認ください。

Q3横浜で温泉付き宿泊施設は?

A3横浜みなとみらい万葉倶楽部(24時間営業・宿泊可能、1泊1万円〜)、アパホテル&リゾート〈横浜ベイタワー〉(35階建て高層ホテル・人工温泉「玄要の湯」、1泊8,000円〜15,000円)、新横浜のホテル(地下1,500m天然温泉、新横浜駅徒歩3分、1泊6,000円〜10,000円)、HOTEL PLUMM(デザイナーズホテル・2023年5月大浴場新設、横浜駅徒歩5分、1泊7,000円〜12,000円)等があります。

Q4横浜の温泉の料金相場は?

A4日帰り温泉の料金相場は平日820円〜950円、休日920円〜1,050円です(会員料金あり)。宿泊施設は1泊素泊まり6,000円〜15,000円程度です。会員登録(無料)で割引が適用される施設や、ニフティ温泉・じゃらんnet等の割引クーポンが利用できる場合があります。深夜利用(2:00以降)は追加料金が発生する施設があるため、事前確認を推奨します。

Q5駅から近い温泉施設は?

A5満天の湯(相鉄線上星川駅徒歩1分、6種類の露天風呂・8種類の内湯)、新横浜のホテル(新横浜駅徒歩3分、地下1,500m天然温泉)、HOTEL PLUMM(横浜駅徒歩5分、2023年5月大浴場新設)、横浜みなとみらい万葉倶楽部(みなとみらい駅徒歩5分、24時間営業)等、駅近施設が充実しています。詳細は各施設の公式サイトでご確認ください。

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Tripfolio編集部

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