横浜天然温泉くさつとは?銭湯価格の黒湯温泉
横浜市内で「日帰りで天然温泉に入りたい」「銭湯価格でリーズナブルに温泉を楽しみたい」と考える方に人気の施設が横浜天然温泉くさつです。
この記事では、横浜天然温泉くさつの泉質・効能・施設情報・料金・営業時間・アクセス方法を、神奈川県公衆浴場業生活衛生同業組合の公式情報等を元に解説します。
横浜在住または近郊在住で、日常的に利用できる温泉施設をお探しの方に最適な情報をお届けします。
この記事のポイント
- 横浜天然温泉くさつは源泉100%ナトリウム・炭酸水素塩泉の黒湯温泉で、大人550円と銭湯価格
- 重曹成分が「美人の湯」として知られ、神経痛・筋肉痛・冷え性・疲労回復に効能があるとされる
- 2025年4月サウナリニューアルでオートロウリュ追加、サウナ追加料金は平日300円・土日祝350円
- 営業時間は平日12:00〜23:00・土日祝10:00〜23:00、月曜定休(祝日営業)
- 京急井土ヶ谷駅から徒歩5分、駐車場12台完備でアクセス良好
横浜天然温泉くさつとは?銭湯価格の黒湯温泉
(1) 横浜市内の日帰り天然温泉施設
横浜天然温泉くさつは、横浜市南区にある日帰り天然温泉施設です。横浜天然温泉くさつ公式サイトによると、源泉100%のナトリウム・炭酸水素塩泉(黒湯)が楽しめます。
都市部でありながら天然温泉を気軽に楽しめる施設として、横浜市民を中心に人気を集めています。
(2) 銭湯価格(550円)で天然温泉が楽しめる希少性
入浴料は大人550円と、銭湯価格で天然温泉に入浴できるのが最大の魅力です。神奈川県公衆浴場業生活衛生同業組合によると、横浜銭湯で温泉水風呂に入れる希少な5施設の1つとして知られています。
サウナ追加料金(平日300円・土日祝350円)を払えば、温泉とサウナの両方を楽しめ、トータルでも平日790円・土日祝840円とリーズナブルです。
(3) 地元民に愛されるリフレッシュスポット
日常的に利用できる料金設定と、仕事帰りにも立ち寄りやすい営業時間(平日23:00まで)により、地元民のリフレッシュスポットとして定着しています。
四季折々の変わり湯や、日替わり制の浴室など、飽きさせない工夫も魅力です。
泉質と効能:源泉100%ナトリウム・炭酸水素塩泉の特徴
(1) 黒湯(モール湯)とは何か
神奈川県公衆浴場業生活衛生同業組合によると、横浜天然温泉くさつの湯は黒褐色の**黒湯(モール湯)**です。
黒湯は植物起源の有機質(フミン酸)を含むモール泉の一種で、北海道の十勝川温泉などが有名です。関東地方では東京都・神奈川県の一部で湧出しており、横浜市内では貴重な泉質です。
(2) ナトリウム・炭酸水素塩泉の特徴と科学的根拠
泉質は**ナトリウム・炭酸水素塩泉(旧純重曹泉)100%**です。
| 項目 | 内容 |
|---|---|
| 泉質 | ナトリウム・炭酸水素塩泉 |
| 旧泉質名 | 純重曹泉 |
| 特徴 | 重曹成分を含む黒湯 |
| 効能 | 美肌・神経痛・筋肉痛・冷え性・疲労回復 |
重曹成分が古い角質や皮脂を落とすため、「美人の湯」として知られています。入浴後の肌がしっとりとする感覚があり、特に女性に人気です。
(3) 神経痛・筋肉痛・冷え性・疲労回復への効能
温泉分析書によると、以下の適応症があるとされています。
- 神経痛
- 筋肉痛
- 関節痛
- 冷え性
- 疲労回復
- 切り傷・やけど
- 慢性皮膚病
ただし、効能は個人差があり、「必ず治る」といった効果を保証するものではありません。温泉療養を検討する際は、医師に相談することをおすすめします。
施設と設備:サウナ・黒湯・日替わり制の浴室
(1) 日替わり制の浴室(桧風呂側・黒湯岩風呂側)
横浜天然温泉くさつ公式サイトによると、浴室は男女日替わり制で、奇数日と偶数日で桧風呂側・黒湯岩風呂側が入れ替わります。
| 奇数日 | 偶数日 |
|---|---|
| 女性:桧風呂側 | 女性:黒湯岩風呂側 |
| 男性:黒湯岩風呂側 | 男性:桧風呂側 |
何度か訪れることで、両方の浴室を楽しめる仕組みです。
(2) サウナ室(2025年4月リニューアル・オートロウリュ追加)
サウナイキタイによると、2025年4月1日にサウナ室がリニューアルされ、オートロウリュ&熱風機能が追加されました。
| 項目 | 内容 |
|---|---|
| リニューアル日 | 2025年4月1日 |
| 新機能 | オートロウリュ&熱風機能 |
| 利用可能日 | 女性:奇数日、男性:偶数日 |
| 水風呂 | 黒湯温泉水風呂 |
黒湯温泉を使った水風呂は、横浜銭湯でも希少な設備です。
(3) 四季折々の変わり湯と設備
施設には以下の設備があります。
- 主浴槽: 源泉100%黒湯温泉
- 変わり湯: 季節ごとにテーマが変わる
- サウナ: オートロウリュ対応(追加料金)
- 水風呂: 黒湯温泉水風呂
- 休憩スペース: 食事処・畳の休憩室
手ぶらセット(230円:シャンプー・コンディショナー・ボディーソープ・タオル)も用意されており、仕事帰りの手ぶら利用も可能です。
料金と営業時間:大人550円から楽しめる温泉
(1) 入浴料とサウナ追加料金
横浜天然温泉くさつ公式サイトによると、料金は以下の通りです(2025年執筆時点)。
| 項目 | 料金 |
|---|---|
| 大人入浴料 | 550円 |
| サウナ追加(平日) | +300円(合計790円・バスタオル付き) |
| サウナ追加(土日祝) | +350円(合計840円・バスタオル付き) |
| 小学生 | 200円 |
| 幼児(3歳以上) | 100円 |
(2) 手ぶらセット・レンタル品の料金
レンタル品・アメニティも充実しています。
| 項目 | 料金 |
|---|---|
| 手ぶらセット | 230円(シャンプー・コンディショナー・ボディーソープ・タオル) |
| フェイスタオル | 100円 |
| バスタオル | 200円 |
| 館内着 | 300円 |
クレジットカード、電子マネー、QRコード決済に対応しており、支払いが便利です。
(3) 営業時間と定休日(月曜定休)
営業時間は以下の通りです。
| 曜日 | 営業時間 |
|---|---|
| 平日 | 12:00〜23:00 |
| 土日祝 | 10:00〜23:00 |
| 定休日 | 月曜(祝日の場合は営業) |
料金・営業時間は変更される可能性があるため、訪問前に公式サイトで最新情報を確認することをおすすめします。
アクセスと駐車場:京急井土ヶ谷駅から徒歩5分
(1) 電車でのアクセス(京急井土ヶ谷駅徒歩5分)
横浜天然温泉くさつ公式サイトによると、以下のルートでアクセスできます。
| 路線 | 最寄駅 | 所要時間 |
|---|---|---|
| 京急本線 | 井土ヶ谷駅 | 徒歩5分 |
| 横浜市営地下鉄 | 蒔田駅 | 徒歩15分 |
京急井土ヶ谷駅から徒歩5分とアクセス良好で、通勤・通学の帰りに立ち寄りやすい立地です。
(2) 車でのアクセスと駐車場情報(12台・無料)
車でのアクセスも可能です。駐車場は12台分が無料で利用できます。
| 項目 | 内容 |
|---|---|
| 駐車場台数 | 12台 |
| 料金 | 無料 |
| 注意点 | 混雑時満車の可能性あり、駐車場入口わかりにくいとの口コミあり |
駐車場台数が限られているため、混雑時は公共交通機関の利用がおすすめです。
(3) 支払い方法(クレジットカード・電子マネー・QRコード対応)
支払い方法は以下に対応しています。
- クレジットカード
- 電子マネー(交通系IC等)
- QRコード決済(PayPay等)
現金を持ち歩かなくても利用できるため、仕事帰りの手ぶら利用にも便利です。
まとめ:横浜天然温泉くさつの楽しみ方
横浜天然温泉くさつは、源泉100%ナトリウム・炭酸水素塩泉の黒湯温泉を、大人550円という銭湯価格で楽しめる施設です。重曹成分が「美人の湯」として知られ、神経痛・筋肉痛・冷え性・疲労回復に効能があるとされます。
2025年4月のサウナリニューアルで黒湯温泉水風呂とオートロウリュが楽しめるようになり、サウナ追加料金(平日300円・土日祝350円)でトータル平日790円・土日祝840円とリーズナブルです。
営業時間は平日12:00〜23:00・土日祝10:00〜23:00で、仕事帰りにも立ち寄りやすい設定です。料金・営業時間は変更される可能性があるため、訪問前に公式サイトで最新情報を確認しながら、自分に合った楽しみ方を見つけましょう。
