裏磐梯高原ホテルが選ばれる理由とは
福島県裏磐梯エリアで宿泊施設を探している方の中には、「裏磐梯高原ホテル」の名前を目にした方も多いのではないでしょうか。五色沼や磐梯山を楽しめる立地で、温泉や料理にも定評があります。
この記事では、裏磐梯高原ホテルの施設特徴・温泉・料理・アクセスを、ホテル公式サイトや裏磐梯観光協会の情報を元に解説します。
この記事のポイント
- 磐梯朝日国立公園内、標高800mに位置する高原リゾートホテル
- 五色沼湖沼群へ徒歩5分、裏庭には弥六沼があり気軽に散策可能
- 展望露天風呂から磐梯山と弥六沼を眺めながら源泉かけ流しの温泉を楽しめる
- フレンチフルコースはじゃらんアワード2023でフレンチ満足度1位を受賞
ホテルの基本情報:立地・歴史・施設概要
標高800m・磐梯朝日国立公園内の立地
裏磐梯高原ホテルは、磐梯朝日国立公園内の標高約800m(831m)に位置する高原リゾートホテルです。裏磐梯観光協会によると、五色沼湖沼群へは徒歩5分、裏庭には弥六沼があり、自然散策を気軽に楽しめる立地です。
1958年創業の歴史と文化遺産としての評価
文化庁「近代の文化遺産」によると、裏磐梯高原ホテルは1958年に創業し、1983年に現在の建物に建て替えられました。国立公園内の景観形成のモデル建築として評価され、皇室も利用した歴史があります。
客室タイプと施設の構成
客室は36㎡のスタンダードから72㎡のスイートまで全45室です。マウンテンビューの客室からは磐梯山を望むことができます。建物は1983年建築のため経年劣化はありますが、随所にリフォームが施されています。
客室と温泉:設備の特徴と過ごし方
スタンダードからスイートまでの客室
客室は4タイプから選べます。
| タイプ | 広さ | 特徴 |
|---|---|---|
| スタンダード | 36㎡ | ベーシックな客室 |
| スーペリア | 45㎡ | ゆとりのある広さ |
| デラックス | 54㎡ | 広々とした空間 |
| スイート | 72㎡ | 最上級の客室 |
展望露天風呂と源泉かけ流し温泉
展望露天風呂からは磐梯山と弥六沼を眺めながら入浴できます。温泉は63.4度の源泉に磐梯山の伏流水を加水した源泉かけ流しで、柔らかな肌触りが特徴です。
磐梯山・弥六沼を望む眺望
弥六沼は五色沼湖沼群の一つで、ホテルの裏庭に位置しています。客室や展望露天風呂から、磐梯山と弥六沼が織りなす四季折々の景色を楽しめます。
料理とサービス:フレンチ・懐石と福島の旬
フレンチフルコース(じゃらんアワード受賞)
裏磐梯高原ホテルのフレンチフルコースは、じゃらんアワード2023でフレンチ満足度1位を受賞しています。福島の旬の食材と地産有機野菜を使った料理が高く評価されています。
福島の旬を活かした懐石料理
夕食はフレンチフルコースと懐石料理から選択できます。懐石料理は福島の旬の食材を活かした和食で、洋食が苦手な方にも対応しています。
朝食の洋食・和食選択
朝食も洋食・和食から選べます。旅行の好みやその日の気分に合わせて選択できるのが魅力です。
アクセスと周辺観光:五色沼・磐梯山を楽しむ
車・電車でのアクセス方法と送迎バス
| 交通手段 | アクセス方法 | 所要時間 |
|---|---|---|
| 車 | 磐越自動車道 猪苗代磐梯高原IC | 約25分 |
| 電車 | JR猪苗代駅から無料送迎バス | 要予約確認 |
電車の場合はJR猪苗代駅からホテル無料送迎バスが利用できます。予約時に送迎バスの運行時間を確認してください。
五色沼湖沼群への散策(徒歩5分)
五色沼湖沼群は磐梯山の噴火で形成された大小30余りの湖沼群で、青緑や赤など色とりどりの湖面が特徴です。ホテルから徒歩5分でアクセスでき、気軽に散策を楽しめます。
季節ごとの楽しみ方(新緑・紅葉・雪景色)
裏磐梯は四季折々の景色が楽しめるエリアです。
- 春〜初夏: 新緑と残雪の磐梯山
- 秋: 紅葉の五色沼(見頃は10月中旬〜下旬)
- 冬: 雪景色と静寂の湖沼群
冬季は積雪があるため、車でのアクセスは冬タイヤ・チェーン等の準備が必要です。
まとめ:宿泊を検討する際のポイント
裏磐梯高原ホテルは、五色沼へ徒歩5分の立地、源泉かけ流しの展望露天風呂、じゃらんアワード受賞のフレンチが魅力のリゾートホテルです。
自然景観を楽しみたい方、温泉と美食を堪能したい方におすすめです。建物は1983年建築ですが、随所にリフォームが施されており、クラシックな雰囲気を楽しめます。
料金・プラン内容は季節・曜日で大きく変動するため、最新情報は公式サイトでご確認ください。冬季訪問の際は冬タイヤ等の準備をお忘れなく。
