静岡県観光完全ガイド|富士山・伊豆・浜松まで全エリアを徹底解説

著者: Tripfolio編集部公開日: 2025/12/30

静岡県観光の魅力|富士山から伊豆・浜松まで多彩なエリア

「静岡県にはどんな観光スポットがあるのか」「どのエリアから回ればいいのか」と悩む方は少なくありません。

この記事では、静岡県のエリア別観光スポット、季節別の楽しみ方、モデルコースを、ハローナビしずおか(静岡県観光情報公式サイト)の情報を元に解説します。

この記事のポイント

  • 静岡県は伊豆・東部(富士山)・中部(静岡市)・西部(浜松)・奥大井の5エリアに分かれる
  • 令和5年度の観光交流客数は1億3,960万人で、全国有数の観光県
  • 三島スカイウォーク(日本一長い吊り橋)、三保松原(世界遺産)など絶景スポット多数
  • 東京から新幹線で約1時間、日帰りから2泊3日まで目的に合わせたプランが可能

エリア別おすすめ観光スポット|5エリアを徹底解説

伊豆エリア(熱海温泉・河津桜・伊豆高原)

伊豆エリアは、温泉・海・自然を楽しめる人気のリゾートエリアです。熱海温泉では「熱海七湯めぐり」で7つの源泉を巡る街歩きが人気です。

スポット 特徴
熱海温泉 海と温泉の街、花火大会も人気
河津桜 2月上旬〜3月上旬に見頃の早咲き桜
伊豆高原 美術館・テーマパークが集まるリゾート

2月には河津桜が見頃を迎え、一足早いお花見を楽しめます。

東部エリア(富士山・三島スカイウォーク・御殿場)

東部エリアは、富士山を望む絶景スポットが集中しています。三島スカイウォークは全長400mの日本一長い歩行者専用吊橋で、富士山と駿河湾のパノラマを楽しめます。

スポット 特徴
三島スカイウォーク 日本一長い吊り橋、富士山絶景
御殿場プレミアム・アウトレット 国内最大級のアウトレット
富士サファリパーク 動物とふれあえるサファリ

中部エリア(静岡市・三保松原・日本平)

中部エリアは、静岡市を中心に世界遺産・三保松原や日本平などの絶景スポットがあります。

三保松原は約3万本のクロマツ林と富士山の絶景で知られ、世界文化遺産「富士山」の構成資産に登録されています。日本平夢テラスからは富士山と駿河湾を一望できます。

西部エリア(浜松・浜名湖・舘山寺温泉)

西部エリアは、浜松市を中心に浜名湖・舘山寺温泉などがあります。浜松餃子やうなぎなどのグルメも人気です。

スポット 特徴
浜名湖 汽水湖、うなぎの養殖で有名
舘山寺温泉 浜名湖畔の温泉地
浜松城 徳川家康ゆかりの出世城

奥大井エリア(寸又峡・大井川鐵道)

奥大井エリアは、「大井川最後の秘境」と呼ばれる寸又峡が人気です。「夢のつり橋」からの渓谷美は絶景で、紅葉シーズンは特に人気があります。

大井川鐵道の「きかんしゃトーマス号」は2025年4月〜12月の週末と長期休暇シーズンで運行予定です。

季節別の見どころと楽しみ方|桜・新緑・紅葉・冬景色

春(河津桜・ソメイヨシノ・富士山)

2月上旬〜3月上旬の河津桜から始まり、3月下旬〜4月上旬のソメイヨシノまで、長く桜を楽しめます。春は富士山がくっきり見える日も多くなります。

夏(海水浴・富士登山・避暑)

伊豆の海水浴場、富士登山シーズン(7月〜9月上旬)がハイライトです。なお、2025年夏から富士登山(静岡県側3ルート)で登山規制が導入されます。事前にeラーニング修了等の手続きが必要です。

秋(紅葉・グルメ・祭り)

寸又峡の紅葉(11月上旬〜中旬)、日本平・三島スカイウォークからの富士山がおすすめです。静岡おでんや浜松餃子など秋グルメも楽しめます。

冬(温泉・イルミネーション・富士山絶景)

冬は空気が澄んで富士山がくっきり見える季節です。熱海温泉・舘山寺温泉でのんびり過ごすのがおすすめ。伊豆ぐらんぱる公園のグランイルミ(2024年11月〜2025年8月末)も人気です。

モデルコース紹介|日帰り・1泊2日・2泊3日プラン

日帰りコース(伊豆・富士山エリア)

時間 スポット 内容
9:00 三島駅 到着
10:00 三島スカイウォーク 吊り橋・富士山絶景
12:00 沼津 ランチ(海鮮丼)
14:00 三保松原 世界遺産・富士山
17:00 帰路 -

1泊2日コース(伊豆温泉旅行)

1日目: 熱海駅→熱海温泉街散策→MOA美術館→温泉旅館宿泊

2日目: 伊豆高原→城ヶ崎海岸→帰路

温泉と自然を満喫できるコースです。

2泊3日コース(静岡県周遊プラン)

1日目: 熱海温泉(伊豆エリア)

2日目: 三島スカイウォーク→日本平→静岡市内宿泊

3日目: 浜松城→浜名湖→帰路

伊豆から浜松まで静岡県を横断するプランです。

アクセス方法と費用の目安|東京・名古屋からのルート

東京・名古屋からのアクセス(新幹線・車)

ルート 所要時間 料金目安
東京駅→静岡駅(新幹線ひかり) 約1時間 約6,000円
東京駅→熱海駅(新幹線こだま) 約50分 約4,000円
名古屋駅→静岡駅(新幹線ひかり) 約1時間 約6,000円

伊豆方面は特急踊り子号で東京から約2時間です。車なら東名高速道路で約2時間。

観光費用の目安(宿泊・交通・入場料)

項目 費用目安
新幹線(東京-静岡往復) 約12,000円
宿泊(1泊) 10,000〜30,000円
入場料(三島スカイウォーク) 1,100円
食事代(1日) 3,000〜5,000円

1泊2日なら25,000〜50,000円程度が目安です。

注意: 熱海市は2025年4月から県内初の宿泊税を導入します。宿泊費に上乗せされますのでご注意ください。

まとめ:目的別おすすめエリアと旅行プラン

静岡県は、伊豆から浜松まで多彩なエリアがあり、温泉・絶景・グルメを楽しめる観光県です。

目的 おすすめエリア
温泉 伊豆・熱海、舘山寺温泉
富士山絶景 三島スカイウォーク、日本平、三保松原
自然・渓谷 寸又峡、大井川鐵道
グルメ 浜松(餃子・うなぎ)、沼津(海鮮)

料金・営業時間は変更される可能性があるため、ハローナビしずおかの公式サイトで最新情報を確認してから訪問してください。

よくある質問

Q1静岡県観光のおすすめエリアはどこ?

A1目的によります。温泉なら伊豆・熱海、富士山絶景なら三島スカイウォーク・日本平、自然・渓谷なら寸又峡・大井川鐵道がおすすめです。エリアごとに特色が異なるので、旅行の目的に合わせて選んでください。

Q2静岡県観光のベストシーズンはいつ?

A2通年楽しめますが、2月の河津桜、4-5月の新緑と富士山、10-11月の紅葉が特に人気です。夏は海水浴・富士登山、冬は温泉とイルミネーションがおすすめです。

Q3東京から静岡へのアクセス方法は?

A3新幹線で約1時間(東京駅→静岡駅)です。伊豆方面は特急踊り子号で約2時間。車なら東名高速道路で約2時間。富士山エリアは東京から日帰り可能です。

Q4富士山を見るのにおすすめのスポットは?

A4三島スカイウォーク(日本一長い吊り橋)、日本平夢テラス、三保松原(世界遺産)が定番です。富士山と駿河湾のパノラマ絶景を楽しめます。冬は空気が澄んで特によく見えます。

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Tripfolio編集部

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