久米島観光とは|球美の島の魅力
久米島は琉球王朝時代に「球美の島(クミの島)」と呼ばれた美しい島です。那覇空港から飛行機約30分(1日6往復)またはフェリー最短2時間50分(1日2便)でアクセスできます。主要観光スポットははての浜(東洋一と言われる美しいビーチ)、イーフビーチ(日本の渚百選・全長2km)、上江洲城跡、比屋定バンタ、五枝の松(国指定天然記念物)、ミーフガー(夫婦岩)、畳石(国指定天然記念物)等があります。
久米島観光の魅力は「美しい海」「自然」「パワースポット」の3つです。はての浜は東海岸の沖合約7kmに浮かぶ砂州で、「メーヌ浜」「ナカノ浜」「ハテの浜(別名:奥の浜)」の3つの砂州の総称です。泊フィッシャリーナから船で約30分でアクセスできます。
主要観光スポット|はての浜・イーフビーチ・畳石
はての浜
東洋一とも言われる美しいビーチで、久米島東海岸の沖合約7kmに浮かぶ砂州です。泊フィッシャリーナから船で約30分、グラスボート利用ツアー(約30分の海底観察)・シュノーケリングツアー等があります。ナカノ浜には簡易トイレのみ(繁忙期は売店設営)で日陰がないため、強い日差し対策(日焼け止め・帽子・サングラス・水分補給)が必須です。
イーフビーチ
日本の渚百選に選ばれた全長2kmの白い砂浜です。遠浅で海水浴・シュノーケリングに最適です。ビーチ沿いにはリゾートホテル・飲食店があり、ファミリーに人気です。
五枝の松・比屋定バンタ・畳石・ミーフガー・上江洲城跡
五枝の松は国指定天然記念物の巨大な松で、琉球松の老木です。比屋定バンタは断崖絶壁から海を見渡せる絶景スポットです。畳石は亀の甲羅のような六角形の岩が敷き詰められた溶岩台地(国指定天然記念物)です。ミーフガー(夫婦岩)は子宝祈願の聖地として知られるパワースポットです。上江洲城跡は久米島の景勝地で、城跡からの眺望が美しいパワースポットです。
アクセス方法|那覇から飛行機・フェリー
飛行機(那覇空港から約30分・1日6往復)
JTA(日本トランスオーシャン航空)・RAC(琉球エアコミューター)が運航します。2025年7月18日~8月31日は羽田空港と久米島を結ぶJAL直行便も運航します。空港から市街地まではレンタカー・タクシー・バスが利用できます。
フェリー(泊港から最短2時間50分・1日2便)
久米商船が運航し、那覇(泊港)~久米島(兼城港)を結びます。料金・時刻表は久米商船公式サイト(www.kumeline.com)で確認してください。フェリーは天候により欠航する場合があるため、事前確認を推奨します。
ベストシーズン・宿泊施設|春から夏が最適
ベストシーズン(春から夏3-10月)
久米島観光は春から夏(3-10月)が最も推奨される時期で、特に4-10月は海水浴・シュノーケリングが楽しめます。台風シーズン(8-9月)は海のコンディションが悪化する可能性があり、ツアー中止のリスクがあります。
秋から冬(混雑が少なく料金割安)
秋から冬は混雑が少なく料金も割安ですが、11月頃から水温が低下します。海水浴・シュノーケリングを希望する場合は春から夏の訪問を推奨します。
宿泊施設(リゾートホテル・民宿)
イーフビーチ沿いのリゾートホテル、市街地の民宿・ゲストハウスがあります。料金相場はリゾートホテル10,000円〜、民宿5,000円〜です(執筆時点2025年)。繁忙期(GW・夏季・年末年始)は早めの予約が推奨されます。
島内移動・ツアー|レンタカー・レンタサイクル
レンタカー(島内観光に最適)
久米島空港・兼城港で借り出し可能です。島内一周は約40kmで、車で約2時間です。主要観光スポットを効率的に巡るにはレンタカーが最適です。
レンタサイクル(のんびり観光)
イーフビーチエリアでレンタサイクルが借りられます。のんびりとした観光に向いていますが、島内一周は距離があるため、主要スポットのみの観光に限定されます。
はての浜ツアー
グラスボート利用ツアー(約30分の海底観察)、シュノーケリングツアー、バナナボート等のマリンアクティビティがあります。泊フィッシャリーナから船で約30分でナカノ浜に上陸します。
まとめ|滞在日数別おすすめプラン
久米島観光は1泊2日~2泊3日が目安です。1泊2日なら「はての浜ツアー」「イーフビーチ」「五枝の松・畳石」の主要スポット巡り、2泊3日なら「上江洲城跡」「ミーフガー」「比屋定バンタ」等のパワースポットもゆっくり巡れます。
ベストシーズンは春から夏(3-10月)で、海水浴・シュノーケリングが楽しめます。台風シーズン(8-9月)は注意が必要です。詳細は久米島町観光協会(www.kanko-kumejima.com)・久米商船公式サイトで最新情報を確認してください。
