フィジー旅行完全ガイド|ベストシーズン・費用・ビザ・おすすめリゾート・観光スポット

著者: Tripfolio編集部公開日: 2025/12/30

フィジー旅行の魅力とは

南太平洋に浮かぶ約330の島々からなるフィジーは、透明度の高い海とサンゴ礁が広がるビーチリゾートとして知られています。

この記事では、フィジー旅行のベストシーズン、費用相場、ビザ・入国要件、おすすめリゾートエリアをフィジー政府観光局外務省海外安全情報をもとに解説します。

初めてフィジーを訪れる方でも、効率的に旅行計画を立てられるようになります。

この記事のポイント

  • ベストシーズンは乾季の5〜10月、特に6〜9月が気候的におすすめ
  • 旅行費用は3泊5日で約12万円〜、5泊7日で約12〜19万円が目安
  • 日本人は4カ月以内の観光ならビザ不要、直行便で約8時間30分
  • デナラウ島・ママヌザ諸島・ヤサワ諸島など目的に応じたエリア選びが重要

基礎知識(ベストシーズン・気候・アクセス)

フィジー旅行を計画する前に、気候やアクセスの基本情報を押さえておくことが大切です。

ベストシーズンは乾季の5〜10月

フィジーの気候は熱帯海洋性で、乾季(5〜10月)と雨季(11〜4月)に分かれます。

時期 気候の特徴 おすすめ度
6〜9月 乾季のベストシーズン、湿度が低く快適
5月・10月 乾季の前後、比較的安定した天候
11〜4月 雨季だがスコールは夜間が多く日中は観光可能

雨季でもスコールは夜間に集中することが多く、日中は観光を楽しめる場合もあります。

日本からのアクセス(直行便・所要時間)

日本からフィジーへは、フィジー・エアウェイズの直行便が成田から週2便(火・金)運航しています。所要時間は約8時間30分で、時差はわずか3時間(日本より早い)と、時差ボケの心配が少ないのも魅力です。

直行便以外では、オーストラリア(シドニー・ブリスベン)やニュージーランド(オークランド)経由のルートもあります。

時差・通貨・言語の基本情報

項目 内容
時差 日本より3時間早い(サマータイムなし)
通貨 フィジー・ドル(FJD)、1FJD≒70円(2025年1月時点)
公用語 英語、フィジー語、ヒンディー語

観光エリアでは英語が通じるため、コミュニケーションに困ることは少ないでしょう。

旅行費用の目安と費用を抑えるコツ

フィジー旅行にかかる費用は、日数やリゾートのグレードによって大きく異なります。

3泊5日・5泊7日の費用相場

日数 費用目安 内訳の例
3泊5日 約12万円〜 航空券12万円+ホテル+食事
5泊7日 約12〜19万円 離島リゾート滞在なら上振れ傾向

※航空券は往復12〜17万円程度、時期やクラスにより変動します。

航空券・宿泊費の内訳

  • 航空券(往復): 12〜17万円(直行便の場合)
  • 宿泊費: 1泊1万円〜3万円(リゾートホテル)、5,000円〜(ゲストハウス)
  • 食事代: リゾート内ディナー5,000円〜、屋台・食堂500円程度

リゾートエリアは割高な傾向がありますが、ローカルの食堂を利用すれば費用を抑えられます。

安い時期と費用を抑えるポイント

旅行費用を抑えるなら、以下の時期・方法を検討しましょう。

  • 安い時期: 3〜4月、5月中旬〜6月上旬は航空券・ホテルが比較的安い
  • 早期予約: 3カ月以上前の予約で航空券が割安になることも
  • パッケージツアー活用: 航空券+ホテルのセットで個別手配より安くなる場合あり

詳細な費用は時期により変動するため、フィジー政府観光局や旅行会社への確認をおすすめします。

おすすめリゾート・観光スポット

フィジーには個性的なリゾートエリアが点在しています。目的に応じて選びましょう。

デナラウ島:アクセス抜群の高級リゾートエリア

ナンディ国際空港から車で約20分のデナラウ島は、高級リゾートホテルやゴルフ場が集まるエリアです。ナンディの玄関口であるため、初めてのフィジー旅行や短期滞在に向いています。

  • 特徴: 複数の高級リゾートが集中、レストラン・ショップも充実
  • 向いている人: 空港からのアクセス重視、リゾートステイをメインにしたい方

ママヌザ諸島:日帰りで行けるリゾートアイランド

ナンディ沖に浮かぶママヌザ諸島は、日帰りでも訪れることができる離島リゾートです。透明度の高い海でシュノーケリングやダイビングを楽しめます。

  • 特徴: 日帰りから宿泊まで幅広い滞在スタイルに対応
  • 向いている人: 離島体験を手軽に楽しみたい方、ハネムーンにも人気

ヤサワ諸島:手つかずの自然が残る秘境

フィジー北西部に位置するヤサワ諸島は、観光開発が進んでいない手つかずの自然が魅力です。静かな環境でリラックスしたい方におすすめですが、アクセスに時間がかかるため、5泊以上の滞在が望ましいでしょう。

  • 特徴: 手つかずの自然、静かな環境、星空が美しい
  • 向いている人: 秘境感を求める方、長期滞在可能な方

ビザ・入国・治安の注意点

フィジー旅行の準備として、ビザ要件や治安情報を確認しておきましょう。

ビザ不要(4カ月以内)と入国条件

日本国籍の方は、観光目的で4カ月以内の滞在であればビザは不要です。入国には以下が必要です。

  • 残存有効期間が6カ月以上のパスポート
  • 帰国便または次の目的地への航空券
  • 滞在先の情報(ホテル名・住所)

入国要件は変更される可能性があるため、渡航前に外務省海外安全ホームページで最新情報を確認してください。

治安情報と夜間の注意点

フィジーは比較的治安が良いとされていますが、以下の点に注意が必要です。

  • 夜間の外出を控える: 夜間の治安が悪いエリアもあるため、夜は外出を控えた方がよい
  • 貴重品の管理: スリや置き引きに注意し、貴重品はホテルのセーフティボックスへ

服装マナーと現地の習慣

フィジーでは、ビーチ・プールサイド以外では肌の露出を控えた服装が望ましいとされています。特に村を訪問する際は、肩や膝が隠れる服装を心がけましょう。

まとめ:目的別おすすめプラン

フィジー旅行は、ベストシーズン(5〜10月)を選び、目的に応じたリゾートエリアを決めることが成功のポイントです。

  • 初めてのフィジー: デナラウ島でリゾートステイ(3泊5日〜)
  • ハネムーン・特別な旅行: ママヌザ諸島の離島リゾート(5泊7日〜)
  • 秘境・自然派: ヤサワ諸島でのんびり滞在(5泊以上推奨)

航空券・宿泊費は時期により変動するため、フィジー政府観光局や旅行会社へ相談しながら、自分に合ったプランを立てましょう。

よくある質問

Q1フィジー旅行の費用はいくらくらい?

A13泊5日で約12万円〜、5泊7日で約12〜19万円が目安です。航空券は直行便で往復12〜17万円程度、宿泊費はリゾートホテルで1泊1万円〜3万円が相場です。リゾートエリアでの食事は割高ですが、ローカルの食堂を利用すれば費用を抑えられます。時期や予約タイミングにより変動するため、旅行会社への確認をおすすめします。

Q2フィジー旅行のベストシーズンはいつ?

A2乾季の5〜10月、特に6〜9月がベストシーズンです。この時期は湿度が低く、雨が少ないため観光に適しています。雨季(11〜4月)でもスコールは夜間に集中することが多く、日中は観光可能な場合もあります。費用を抑えたい場合は3〜4月や5月中旬〜6月が比較的安い傾向があります。

Q3フィジーへの直行便はある?

A3フィジー・エアウェイズが成田から週2便(火曜日・金曜日)の直行便を運航しています。所要時間は約8時間30分で、時差は3時間(日本より早い)と時差ボケの心配が少ないのが魅力です。直行便以外では、オーストラリア(シドニー・ブリスベン)やニュージーランド(オークランド)経由のルートも利用できます。

Q4フィジー旅行に何日必要?

A4最低3泊5日あれば主要なリゾートエリアを楽しめますが、離島リゾートをゆっくり満喫するなら5泊7日以上がおすすめです。ヤサワ諸島など秘境エリアを訪れる場合は、移動時間も考慮して5泊以上の滞在を計画すると、余裕を持って楽しめます。

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Tripfolio編集部

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