有馬温泉駅の利用ガイド|アクセス・周辺情報・観光の起点

著者: Tripfolio編集部公開日: 2026/1/6

有馬温泉駅が温泉観光の玄関口として便利な理由

有馬温泉を訪れる際、「駅から温泉街までどれくらい?」「三宮や大阪からのアクセスは?」という疑問を持つ方は少なくありません。

この記事では、神戸電鉄有馬温泉観光協会の情報を元に、有馬温泉駅へのアクセス方法、駅周辺の観光スポット、日帰り温泉の楽しみ方を解説します。

駅を起点に効率的に有馬温泉を楽しめるようになります。

この記事のポイント

  • 有馬温泉駅は2025年2月にリニューアル完了、和風デザインで温泉街の雰囲気を演出
  • 三宮から電車で約30分、大阪から約1時間でアクセス可能
  • 駅から温泉街まですぐ、金の湯・銀の湯は徒歩5〜10分圏内
  • 金の湯650円、銀の湯550円、2館券(セット)は1,000円とお得

有馬温泉駅へのアクセス方法(三宮・大阪・神戸方面)

有馬温泉駅へは複数のルートでアクセスできます。

(1) 三宮・新神戸から神戸電鉄で(約30分)

三宮から有馬温泉駅へは、神戸電鉄が最も一般的なルートです。

区間 所要時間 運賃目安
三宮→谷上→有馬温泉 約30分 約700円
新神戸→谷上→有馬温泉 約25分 約600円

谷上駅で神戸電鉄有馬線に乗り換えます。

(2) 大阪から阪急バス・電車で(約1時間)

大阪方面からは、電車またはバスでアクセスできます。

  • 電車: 大阪梅田→三宮→谷上→有馬温泉(約1時間)
  • 高速バス: 有馬エクスプレス(大阪梅田→有馬温泉、約50分)

(3) 六甲有馬ロープウェーで六甲山頂から

六甲山頂から有馬温泉まで、六甲有馬ロープウェーで約12分でアクセスできます。六甲山観光と有馬温泉を組み合わせたい方におすすめです。

有馬温泉駅の基本情報と2025年リニューアル

(1) 駅の概要(神戸電鉄有馬線の終点)

有馬温泉駅は神戸電鉄有馬線の終点駅で、駅番号はKB16、標高357mに位置しています。日本三名泉・日本三古湯として知られる有馬温泉の玄関口です。

(2) 2025年2月リニューアルの見どころ

神戸市公式noteによると、有馬温泉駅は2025年2月にリニューアル完了しました。和風デザインを採用し、温泉街の雰囲気に合わせた外観になっています。洗い場をイメージしたベンチも話題です。

(3) 駅構内の設備(コインロッカー等)

駅構内にはコインロッカーがあり、荷物を預けて身軽に温泉街を散策できます。

駅から温泉街への行き方と周辺マップ

(1) ゆけむり広場・ねね橋への道順

駅を出てすぐ、ゆけむり広場まで徒歩1分です。太閤秀吉の妻・ねね像があるねね橋も徒歩圏内で、温泉街の散策起点となります。

(2) 金の湯・銀の湯への徒歩ルート

施設 駅からの所要時間
ゆけむり広場 徒歩1分
ねね橋 徒歩3分
金の湯 徒歩5分
銀の湯 徒歩8分

温泉街はコンパクトで、徒歩で回りやすい立地です。

(3) 駐車場情報(車でのアクセス時)

駅周辺に有料駐車場がありますが、温泉街は道が狭いため、公共交通機関の利用を推奨します。

日帰り温泉と観光スポット(金の湯・銀の湯・太閤の湯)

有馬温泉には日帰りで楽しめる温泉施設が充実しています。

(1) 金の湯(含鉄強塩泉・茶褐色)

金の湯は有馬温泉を代表する日帰り温泉施設です。金泉(茶褐色)は鉄分と塩分を多く含む含鉄強塩泉で、体を芯から温めます。

項目 内容
料金 650円
泉質 含鉄強塩泉(茶褐色)
注意点 含有成分濃度が高いため長時間入浴は避ける

※金の湯は2026年1月〜3月下旬に施設工事で休館予定です。

(2) 銀の湯(炭酸泉・無色透明)

銀の湯は無色透明の炭酸泉で、金の湯よりあっさりとした泉質です。肌への刺激が少なく、初めての方にもおすすめです。

項目 内容
料金 550円
泉質 炭酸泉(無色透明)
特徴 あっさり、肌にやさしい

金の湯と銀の湯の2館券は1,000円とお得です。

(3) 太閤の湯と周辺スパ施設

太閤の湯は有馬温泉最大級のスパ施設で、金泉・銀泉の両方が楽しめます。岩盤浴やレストランも併設し、1日ゆっくり過ごせます。

まとめ:有馬温泉駅を起点にした観光プラン

有馬温泉駅は日本三名泉・日本三古湯として知られる有馬温泉の玄関口です。三宮から約30分、大阪から約1時間でアクセスでき、駅から温泉街まで徒歩すぐの立地が魅力です。

金の湯・銀の湯での湯めぐり、ゆけむり広場やねね橋での散策、太閤の湯でのリラックスなど、日帰りでも十分楽しめます。

営業時間・料金は変更される場合があるため、訪問前に有馬温泉観光協会の公式サイトで最新情報をご確認ください。

よくある質問

Q1有馬温泉駅から温泉街まで何分?

A1駅を出てすぐ温泉街です。ゆけむり広場まで徒歩1分、ねね橋まで徒歩3分、金の湯まで徒歩約5分、銀の湯まで徒歩約8分です。温泉街はコンパクトで、徒歩で回りやすい立地が魅力です。

Q2三宮から有馬温泉駅への所要時間は?

A2神戸電鉄で約30分です。三宮から谷上駅で神戸電鉄有馬線に乗り換え、有馬温泉駅まで向かいます。運賃は約700円です。新神戸からは約25分、運賃約600円でアクセスできます。

Q3金の湯と銀の湯どちらに入るべき?

A3金の湯は茶褐色で含有成分濃度が高く体を芯から温めます。銀の湯は無色透明であっさりとした泉質です。初めての方は銀の湯、濃厚な温泉体験をしたい方は金の湯がおすすめです。両方入れる2館券(1,000円)もお得です。

Q4日帰り入浴の料金は?

A4金の湯650円、銀の湯550円です。2館券(金の湯+銀の湯)は1,000円でお得に湯めぐりできます。太閤の湯など大型スパ施設は別料金です。営業時間・料金は変更される場合があるため、公式サイトでご確認ください。

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Tripfolio編集部

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